メイドカフェでの働き方ですが、要するに普通にアルバイトを探すのと同じです。


時給は通常のカフェよりも高く、歩合制のところもあるようです。勤務日や勤務時間は融通が利くことが多く、かなり自由なかたちで働くことができます。


ただし、客商売であることは事実で、特に秋葉原という立地であればメイドカフェ同士が競争しているわけですから、メイドにもそれなりの質を求められます。


メイドの格好をしてただ立っていれば給料がもらえるという短絡的な考えでは長続きしません。人気のメイドは、それぞれでさまざまな工夫を行い、努力をしています。

 

一時期の全盛期からすれば減ったように思えます。


でも、メッカ(聖地)といわれる秋葉原界隈をあるていると、今でもいたるところでメイドの姿を見かけることができる。


もちろんメイドの中には単に個人的な趣味でコスプレをしている女性も含まれているのですが、そのほとんどは店舗の紹介を行うためにチラシ配布を行っているメイドばかりです。


つまり、メイドカフェはまだまだ無数に存在していて、ある意味で業界・業種の一形態として認知されているといっても過言ではないでしょう。とはいえ、これは秋葉原に限定した話であって、地方ではそれほど多く残っているとはいえません。

 

メイドが日本の文化とでも誤解されているのか、外国人がメイドカフェに出入りする光景は珍しくありません。


つまりは観光としてメイド喫茶を利用しているわけです。


外国人からすれば。日本の侍(サムライ)など、古い文化が好きですよね。お城や町並みなど。メイドカフェは特別日本の文化ということではないのでしょうが、おそらく観光本がメイドカフェのことを取り上げている影響も大きいのかとは思います。


これが日本の古くからの文化と言われてしまうと完全に誤解ではあるのですが、漫画の文化と合わせてその発展形としてコスプレの延長線上のメイドという位置づけで捉えられているのかもしれません。