やる気スイッチは環境次第?!
久しぶりの投稿になります皆さまお元気でしたでしょうか?新型コロナウィルスの影響により、自粛生活が続いて大変だったと思います。みなさま 「自粛ストレス」 にやられていませんか?大丈夫ですか?世界的にはまだまだ予断を許さない状況ではありますが、国内では少しずつ日常を取り戻しつつある今日この頃、まずはみんな生きてただけで万々歳です。お子様方も、お母さんたちも、無理はしないでくださいね。私自身、まだ通常の生活ペース、仕事ペースに慣れていない状態です。💦マイペースに頑張っていきます!…と言いたいところなんですが💦実は最近、とてもお問い合わせが増えていてバタバタしてます。特に多いのが「休校期間中についた学力の差が心配で…💦」というご相談。わかります。長い長い休校期間に、ただただ課題をこなすだけでは、本当に学力が身に着いたとはいえませんよね?そもそも自分で勉強できるお子様と、勉強が嫌いで嫌いで仕方がない お子様とではスタート地点が違います。でも、大丈夫。一度、お勉強のやる気スイッチさえ入れてしまえば、あとは本人次第。勉強が楽しい、できないところができるようになるのが嬉しい!という状態にもっていくことさえできれば、自ら勉強する子になっていきます。その大いなる「やる気スイッチ」を入れるのが私のお仕事です。勉強嫌いの「根」はどこからなのか…?最初は保護者様とたくさんお話をして、対策を練り、保護者様に協力していただくことも、多々あります。ほんのちょっとした事やきっかけでお子様が変わることもありますし、長い時間をかけて変わっていくお子様もいらっしゃいます。これは、最近あった事例なのですが、実はお子様の「宿題やる気でない…」「机に向かっても集中できない・すぐ気が散る」は、環境のせいであることも、結構多いんです。例えば、とある生徒さん(小学生男子)の場合ですが…お母様からこんな質問が。「うちの子、家で宿題をやるときにどーーしても集中しないんですっ!!ダラダラ時間かかってばかりだし…問題文もちゃんと読まないで適当にやるから間違えてばっかりだし…すぐ話を脱線させるし…先生、どうしたら直りますか??」と。私はすぐに原因がわかってしまいました(笑)「お母さん、それは、「学習机の椅子」のせいかもしれません…💦これ、大人用の椅子ですよね?だから、座った高さで足が着かず、足をブラブラブラブラ、おまけにキャスターまでついているから、あっちへゴロゴロ…こっちへゴロゴロ…おうちのリラックスした雰囲気もあって、そりゃ気が散ります(笑)。もし可能であれば、学習用の椅子を足がしっかりつくもので、ゴロゴロできない椅子に変えてみてはどうですか?」とお答えしました。お母さまはハッ!!としたご様子で、確かに、学校では集中してたわ…!とおっしゃっていました。そうなんです、足をブラブラさせないって地味ーーに大事で、学校の机や椅子が、こどもの身長に合わせて小さく作られているのも、ちゃんと理由があるんです。もちろん、保護者様がご用意できる環境にも、ご家庭それぞれのご事情がおありだと思います。なので、もものはでは、「なるべくお金をかけずに」「家にあるもので」をモットーに、「保護者様のできる範囲で」のご協力やご用意をお願いしております。ほんとうにほんのちょっとしたことや、気づきがお子様のやる気スイッチの邪魔になったり、原動力になったりします。もともとできるお子様なのに、なぜかやる気が出ないわー、というときは、お子様にダメ出しする前に、ちょっとだけ、そもそも環境が整っているかどうか?をチェックしなおしてみてはいかがでしょうか?(^▽^)/