悔悟の祈り。

主よ、私たちの身に起こったことをみな 思い出してください。 私たちが、どんなに大きな悲しみを 忍ばなければならないかに、目を留めてください。 

私たちの家にも、国にも、 見知らぬ外国人が住みついています。 父親は死に、母親は未亡人となり、 私たちは孤児となりました。 

飲み水にさえ、金を払わなければならなくなりました。 たきぎを買おうとすると、 とほうもない値段をつけられます。 

私たちは支配者の足もとにひれ伏し、 いつ終わるとも知れない労働にせき立てられます。 パンを得るために、 エジプトやアッシリヤに頭を下げます。 

私たちの先祖は罪を犯しましたが、 さばきが下る前に死にました。 私たちは、彼らの受けるはずの刑罰を 背負い込んだのです。 

以前は私たちに仕えていた召使が、 今では主人に取って代わりました。 

私たちを救ってくれる者は一人もいません。 私たちは、 敵に襲われていのちを落とすのを覚悟して、 食べ物を探しに荒野へ行きました。 皮膚は、飢えのため黒ずんできました。 

敵はエルサレムの女や、 ユダの町々の娘を辱めました。 指導者たちは彼らの手でつるされ、 長老たちもさげすまれました。 彼らは、ひき臼をひかせるために若い人たちを、 重い荷をかつがせるために幼い子どもたちを、 労働力として連れ去りました。 もう町の門に、老人たちは座っていません。 若者が踊ったり歌ったりする姿も、 もう見ません。 

喜びを忘れ、 踊りは死の踊りとなりました。 私たちの栄光は去り、 頭から冠が転げ落ちました。 私たちが罪を犯したために、 災いが降りかかったのです。 私たちの心は弱って疲れはて、目はかすんでいます。 エルサレムと神殿は荒れはてて、住む人もなく、 

いるのは廃墟を歩き回る野獣だけです。 

 

主よ。あなたはいつまでも変わらないお方で、 御座は永久に続きます。 それなのになぜ、私たちを忘れてしまったのですか。 

なぜ、こんなに長い間、 見捨てておくのですか。」「主よ、あなたに帰らせてください、 われわれは帰ります。 われわれの日を新たにして、 いにしえの日のようにしてください。 あなたは全くわれわれを捨てられたのですか、 はなはだしく怒っていられるのですか。」‭‭哀歌‬ ‭5‬章

 

 

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女性とは、何か、、誰か、国か、、社会か、、男性かに、、決めつけられた自分のせいだと、、もしも、、

そうなら、、自分とは何か、誰か?  女性とは?

いろいろな角度から、、考えてみた。🤔🧐

今週も祝福が豊かにあります様に🙏💝🌈✨✨✨

 

バラムを呼び寄せるバラク王、そしてバラムとロバ。

 

「さて、イスラエルはモアブの平原に移り、ヨルダン川の東側、ちょうどエリコの町の反対側あたりに野営しました。 ツィポルの子でモアブの王バラクは、イスラエル人の数があまりにも多く、エモリ人がひどい目に会ったことを知ると、恐怖におびえました。

 

国民もイスラエル人を恐れました。 ぐずぐずしてはいられません。そこで王はすぐ、近隣のミデヤン人の指導者たちに相談しました。「いったいどうしたらいいのだ。あの暴徒どもは、まるで牛が草を食い尽くすように回りの者を滅ぼしている。

 

このままでは絶対に助からない。」 相談の結果、ベオルの子バラムを呼び寄せることになりました。彼は、ユーフラテス川に近い、王の故郷ペトルに住んでいます。「バラムが来れば何とかなる。」そう望みをかけて、王は使いを送りました。 

 

使いの者は王のことづてをバラムに伝えました。「イスラエル人とかいう暴徒どもがエジプトからやって来て、国中が大騒ぎだ。何しろ彼らは、まるで世界中を征服しそうな勢いで手のつけようがない。それが今にもわが国に攻め込んで来そうなのだ。

 

すぐ来て、彼らをのろってくれないだろうか。そうすれば難なく追い出すことができる。彼らは強すぎて、このままではとてもかなわない。おまえが祝福する者は祝福され、おまえがのろう者は必ず破滅するということだから、ぜひ頼みを聞いてくれないか。」 

 

モアブとミデヤンの長老たちによる使いの一行は、進物を携え、急いでバラムに用件を伝えました。 するとバラムが、「今夜はここにお泊まりください。明日の朝、主がお示しになったことをお伝えしましょう」と言うので、彼らはそうすることにしました。 

 

その晩、神がバラムに現れ、「その者たちはいったい何者だ」とお尋ねになりました。 「モアブの王バラクの使いの者でございます。 暴徒たちがエジプトから来て、国境に迫っているから、すぐ彼らをのろいに来てくれというのです。戦いに勝ちたがっているのです。」 

 

「行ってはならない。頼みを聞いてその民をのろってはならない。わたしはイスラエルの民を祝福しているからだ。」 

 

翌朝、バラムはバラクの使いの者たちに言いました。「申しわけありませんが、お帰りください。主は行ってはならないと言われました。」 

 

長老たちは、すごすごと王のもとへ戻り、断られたことを伝えました。 しかし王はあきらめません。

 

もう一度、より地位の高い者たちを、前よりも大ぜい送りました。 一行が持って行った親書には、こうありました。「ぜひともおいでください。おいでいただければ手厚くおもてなしし、お望みのものは何でも差し上げましょう。どうか、イスラエル人をのろいに来てください。」 

バラムは承知しません。「たとえ金銀で飾り立てた宮殿を下さると言われても、私の神、主の命令には逆らえません。 しかし、この前とは別のお告げがあるかもしれませんから、今夜はここにお泊まりください。」 

 

その夜、神はバラムに命じました。「彼らとともに行きなさい。だが、わたしが命じることだけをするのだ。」 翌朝、バラムはろばに鞍をつけ、モアブの指導者たちと出かけました。 

 

ところが、神はバラムの心に欲があることを怒り、途中で彼を殺してしまおうと主の使いを送ったのです。

 

そうとは知らないバラムは、供の者二人と先を急いでいました。と、突然、バラムのろばの前に抜き身の剣を下げた主の使いが立ちはだかりました。

 

驚いたろばは急に駆けだし、道ばたの畑に入り込んでしまいました。

バラムはわけがわからず、あわててろばに鞭を当てて道に戻しました。 

主の使いは、今度はぶどう園の石垣の間の道に立っていました。 

 

その姿を見るなり、ろばはもがいて体を石垣に押しつけたので、バラムは足をはさまれてしまいました。怒ったバラムは、また鞭を当てました。 すると、主の使いが先に行って道幅の狭い所に立ちふさがったので、 ろばは道にうずくまってしまいました。バラムはかっとなって、ろばを杖で打ちました。 

 

この時、急にろばが口をききました。主がそうなさったのです。

 

「どうして私を三度もぶつのですか。」 「私をばかにしたからだ。剣があれば、切り殺してやるところだ。」 「でも、これまでに、私が一度でもこんなことをしたでしょうか。」 「いや、なかった。」 

 

その時バラムの心の目が開き、剣を抜いて行く手に立ちはだかっている主の使いが見えました。バラムはびっくりし、その方の前にひれ伏しました。 「なぜ、ろばを三度も打ったのか。あなたが破滅の道を進んでいるので、止めに来てやったのに。 

 

ろばはわたしを見て、三度ともしりごみした。そうでもしなかったら今ごろ、ろばは助かっても、あなたのいのちはなかった。」 「私が間違っていました。お赦しください。あなたがおいでになろうとは、気がつきませんでした。これ以上進むなと申されるなら、引き返します。」 「いや、このまま行きなさい。ただ、わたしが命じることだけを言うのだ。」 

 

そこでバラムは一行と旅を続けました。」民数記‬ ‭22‬章

神さまは、想像主、製造元であられるから、ロバを使われたり、クリスチャンでない人を使ったり、バベルの塔で、全員の言語設定変えたり、凄い考え。

 

人生で、小さいものから大きなものまで、被害者や、加害者になった事があるだろうか。。

 

主イエスの名で、癒されます様に、、アーメン🙏

 

 

 

 

 

 

 

 

ところで、 あなたがたは、 どう思いますか。
ある人にふたりの息子がいた。 その人は兄のところに来て、 『きょう、 ぶどう園に行って働いてくれ』と言った。
兄は答えて『行きます。 お父さん』と言ったが、 行かなかった。
それから、 弟のところに来て、 同じように言った。 ところが、 弟は答えて『行きたくありません』と言ったが、 あとから悪かったと思って出かけて行った。
ふたりのうちどちらが、 父の願ったとおりにしたのでしょう。 」彼らは言った。 「あとの者です。 」イエスは彼らに言われた。 「まことに、 あなたがたに告げます。 取税人や遊女たちのほうが、 あなたがたより先に神の国に入っているのです。
というのは、 あなたがたは、 ヨハネが義の道を持って来たのに、 彼を信じなかった。 しかし、 取税人や遊女たちは彼を信じたからです。 しかもあなたがたは、 それを見ながら、 あとになって悔いることもせず、 彼を信じなかったのです。

マタイの福音書21章

 

 

 

神が十字架✝️と血潮🩸で、罪の贖いをして、神ゆえに3日目に死に打ち勝ち、復活された。

神が死んだほど、愛する全人類🌏✨ 

祝福がすべての人にあります様に🙏💝✨✨✨

 

 

クリスマスイヴ礼拝✨✨✨クリスマス礼拝✨✨✨💒🎄 主イエスキリストの祝福が豊かにあります様に🙏💝✨✨✨

クリスマスは教会に是非😻💖✨✨✨