こ、これって、もしかして…
ご無沙汰してました、ももんが2です!
最近いろいろありすぎで何をどう書いていいのやら。。
落ち込んだり、それでも前を向かなきゃなどと上を見上げ始めたところ、
ももんが2にこんなことがおきました。
そう今から書く話がほんとうにアルことにいいことなのかそうでないのかまだ判断できずにいます。
発端は去年のフリーマーケットに出展したことから始まります。
私のハンドメイド作品の前に一組の御夫婦が目をとめて下さったことがきっかけでした。
年齢は30代。どこからどうみても素敵な夫婦で、二人とも仲がとても良さそうな雰囲気でした。
旦那さんはタートルネックに銀のフレームがよく似合うインテリ長身。
奥さんはいつもひとつに髪を束ねた細みの綺麗系。身長は私と同じくらい。小柄で目が大きく人の痛みが理解できるすばらしい人だった。
私がいらっしゃいませと話かけると二人がたくさんの質問をかけてくれた。
ストラップやヘアアクセサリーを手作りで寝ないで作った話をすると二人は驚いて、
すごいですねとたくさんの誉め言葉をかけてくれた。
そして話が進むにつれ旦那さんが手芸には以前から興味があったが踏み出せずにいた。
周りの男性陣でやっている人がいないから是非手芸を教えてほしいと言ってきたことからこの話は始る。
そう、男性が針を持つのは珍しく手芸は主に女性が大半をしめる中、そんな事を言ってくる男性はなかなかいない。
過去NHKのカワイイTVという(今は終了してしまったが)日本のかわいいをキーワードにした文化を海外にも紹介している番組があった。
男性がハンドメイドをする。今はそんな人も多いと言っていた。
彼はその中の一人だった。
私がフリマに出展した理由の1つに先生に頼まれた作品の販売、教室のチラシを配布する事だった為、
そういった人には手芸教室をご案内していた。
もちろんいうまでもなく先生の教室をご案内差し上げた。
ところが、先生が教室で教えるものではなく私がオリジナルで作っている作品の1つの作り方を教えてほしと伝えてきた。
彼は奥さんを隣に、ここで出逢ったのも縁だから、家にきてもいいから手芸を教えてほしい。
新築の家だそうで、和室を、私が作った作品でアレンジして構わない。だからもしよければ連絡先を交換しましょうと言ってきた。
奥さんはつられるように手芸を教わることに賛成していた。
自分は細かい作業は得意じゃないからと旦那さんの趣味を後押しするように、
教えてもらえたらそのぶんお返しますから?ねぇ、と夫婦が顔を合わせていた。
お金までくれるニュアンスまでしてきたのでこの人たちは本気なんだと感じとれた。
私が言うこれからの話はこの連絡先を交換した9ヶ月後のまさに昨日あった話を書きたいと思う。
もちろんノンフィクションの話を。
ではいったん休憩してまたのちほど
つづく
最近いろいろありすぎで何をどう書いていいのやら。。
落ち込んだり、それでも前を向かなきゃなどと上を見上げ始めたところ、
ももんが2にこんなことがおきました。
そう今から書く話がほんとうにアルことにいいことなのかそうでないのかまだ判断できずにいます。
発端は去年のフリーマーケットに出展したことから始まります。
私のハンドメイド作品の前に一組の御夫婦が目をとめて下さったことがきっかけでした。
年齢は30代。どこからどうみても素敵な夫婦で、二人とも仲がとても良さそうな雰囲気でした。
旦那さんはタートルネックに銀のフレームがよく似合うインテリ長身。
奥さんはいつもひとつに髪を束ねた細みの綺麗系。身長は私と同じくらい。小柄で目が大きく人の痛みが理解できるすばらしい人だった。
私がいらっしゃいませと話かけると二人がたくさんの質問をかけてくれた。
ストラップやヘアアクセサリーを手作りで寝ないで作った話をすると二人は驚いて、
すごいですねとたくさんの誉め言葉をかけてくれた。
そして話が進むにつれ旦那さんが手芸には以前から興味があったが踏み出せずにいた。
周りの男性陣でやっている人がいないから是非手芸を教えてほしいと言ってきたことからこの話は始る。
そう、男性が針を持つのは珍しく手芸は主に女性が大半をしめる中、そんな事を言ってくる男性はなかなかいない。
過去NHKのカワイイTVという(今は終了してしまったが)日本のかわいいをキーワードにした文化を海外にも紹介している番組があった。
男性がハンドメイドをする。今はそんな人も多いと言っていた。
彼はその中の一人だった。
私がフリマに出展した理由の1つに先生に頼まれた作品の販売、教室のチラシを配布する事だった為、
そういった人には手芸教室をご案内していた。
もちろんいうまでもなく先生の教室をご案内差し上げた。
ところが、先生が教室で教えるものではなく私がオリジナルで作っている作品の1つの作り方を教えてほしと伝えてきた。
彼は奥さんを隣に、ここで出逢ったのも縁だから、家にきてもいいから手芸を教えてほしい。
新築の家だそうで、和室を、私が作った作品でアレンジして構わない。だからもしよければ連絡先を交換しましょうと言ってきた。
奥さんはつられるように手芸を教わることに賛成していた。
自分は細かい作業は得意じゃないからと旦那さんの趣味を後押しするように、
教えてもらえたらそのぶんお返しますから?ねぇ、と夫婦が顔を合わせていた。
お金までくれるニュアンスまでしてきたのでこの人たちは本気なんだと感じとれた。
私が言うこれからの話はこの連絡先を交換した9ヶ月後のまさに昨日あった話を書きたいと思う。
もちろんノンフィクションの話を。
ではいったん休憩してまたのちほど
つづく
お花見弁当
お花見に行ってきました~
桜をみるって癒されますね
階段をあがっていくとお城があって眺めも絶景です( ´艸`)
ちらちずしを作りました。鱈をピンクに染めた甘いもの、
子供のとき食べた以来でした。(名前わかんないよー)
桜に見立ててのっけてみました*:..。o○☆゚
からあげは以前レシピにかいたもので作っています。
コツはご飯と油をころもに入れること!!
から揚げが大好きで定食屋さんでいつも頼んでいたからあげに
ご飯粒が入っていたんです。
・・・歯にくっついていたのではないぞ ご飯を食べる前にかじったから!笑
レシピはお店の味です。おすすめ。
春を意識してホタテと菜花をつかった醤油炒めを入れてみました。
行者ニンニクがなかったのでにんにくの芽を5cm間隔に
切り炒めて香りを出してから菜を炒め
ホタテは刺身用なのでさっと色が変わる程度に炒めてできあがり(・・。)ゞ
ウエディングドレスを作りました!えへへ
やっと完了したのでございました( ̄▽+ ̄*)
期間限定のアルバイトをはじめて社会の厳しさを知った
ももんが2です。。コニャニャチワ。
それも今月でバイトが終了することとなり仲良くなったパイ先がたとも
お別れすることになってしまいました。ななナんだって!!
入社してわずか2ヶ月で終了というスピード退社。期間満了したものの
会えなくなるのはちょいと寂しいもんどすo(;△;)o
そんな優しいお姉さま先輩にウエディングペアを作ってほしいと言われ
やっと完成ですう!!キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
ちなみにお姉さまはバツ一で金持ちじい様のみを絶賛募集中
じい様というとこが重要らしい。(((( ;°Д°))))ほへぇぇ
そんなお姉さまは意外にも乙女中の乙女。
好きな人からプレゼントされたたくあんを、抱いて眠る先輩なのだ。なぜたくあん!?
一晩じゅう肌身離さず抱いていたたくあんは先輩のおかあさんがひそかに狙っていたらしく、、、
抱いて眠る先輩をよそに猫ばば。ななんてヤローじゃ
きれいに食卓にならんだたくあんをみて号泣した話をきいた。
40代の乙女発見だった。
そんなパイ先に乙女な物を来週持って行くつもりだ( ̄ー ̄)キラ