OBSで配信する際CPU負荷を軽減する方法を記載しておきます。

 

これはマザーボードからすべての部品を外した状態のモノです

赤い部分はCPUとメモリがついています。

今回は触りませんので無視してください。

恐らくゲーミングPC購入したということですので をあけると緑の枠内にグラフィックボードが刺さっているはずです。

今回は以前使用していたPCからグラフィックボードを抜き取り黄色の部分に刺すという作業をします。

グラフィックボードの追加というと敷居が高いと思うかもしれませんが、本当に刺すだけの作業です。方向などが間違えていれば物理的に刺さりませんので根本までしっかりと刺すということだけ気をつけてください。

 

役割としては緑の部分のグラフィックボードでゲームをし黄色の部分のグラフィックボードで配信をするという方法です。

他の方がやっている2つのパソコンを使用して配信をするよりも安価で配信がスムーズにできるようになります。もちろん2つPCを使用したほうがより安定きれいな画質で配信はできますがこの方法でも十分効果はあります。

 

以前使用していたPCにはGTX1060がついているはずなのですがこちらを抜き取って黄色の部分に刺すという作業をするわけですがGTX1060には補助電源有りのタイプと無しのタイプがあります。

見ればわかるのですが補助電源がありのタイプは下記画像のようなコネクタがあります。

なければ無視して次の作業に移ってください。

このような穴があれば補助電源ありのタイプです。

以前のpcを見てもここに線が刺さっているはずです。刺さっていない場合は補助電源無しのタイプのグラフィックボードなのでこの作業は必要ありません。

ここに電源ユニットから伸びている6pinのケーブルを指します。

恐らくこういう感じに6+2となっているケーブルがありますのでそれを探して刺してください。

今回は6pinしか必要ないので2pin側のケーブルは刺さなくてよいです。

最後にケーブルがしっかりと刺さっているかだけ確認してください。

これでpc側の作業は終了です。

 

つづいてOBSの設定を行います。

OBSの出力タブを開いて下記画像のエンコードをNVENC H.264にGPUを1に変更してください。

この設定はエンコードを今までCPUが担当していた物を今回指したグラフィックボードに担当してもらうという設定です。

GPU 1というのは どこに刺したグラフィックボードを使用するかの割当です。最初の画像の黄色の部分が0番 緑の部分が1番となりますので 今回は0番はゲームをするのにしようしますので1番を指定します。

続いて録画の方も

NVENC H.264にGPUを1に変更

恐らくこの設定にすれば1080pでの配信もできるようになりますのでこちらも参考に。

 

この配信設定のデメリットとしてはCPUエンコードに比べて少し画質が劣る程度ですがCPUを開放することで他の作業にCPUを割くことができますのでPC自体はかなり快適に作業できると思います。