ブログは日記、自己の記録として、またこのブログが同じ症状、病気の方、同じ薬をこれから服用される方の役に立てばいいと思う。
前記事でマジックと称した、右足付け根の痛みはだいぶ無くなった。
また、今日は掌蹟膿胞症の症状である足の裏の膿発生がいつもより少なかった。
ただ、背の張りや歩行痛みが以前より出てきて、2ヶ月前の状態になっただけといった感じだ。
真っ先に取れて欲しい痛み軽減は嬉しいが、全体的には痛みが移動しただけという、これはメトトレキサートによる効果なのか疑問だ。
もし、痛みを失せることが出来ないのであれば、痛みを自在に移動させることが出来ればいいと思う。
今日はここ、明日はここ と自由に出来れば、同じところがずっと痛いよりはましになるかも知れない。