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ひとりごとをつぶやくブログ

人間として、人として大切な事を書いています

Carpenters Top Of The World



「この曲
決してリスニングに適していると
思わない
難しいんだ、リエゾンばかりしていて」


「わたし、
この曲歌うと
似合わなさ過ぎて
人に不快感与えるの」


〔あ、わかる…
カレンの声の情緒は独特だから
ハチコちゃんは
もっとかわいい歌歌ってね〕

「僕も
この曲は聞き取るの難しいと思う
だけど、楽しくリスニングの勉強出来るから
その授業は正解」


「僕は
この曲好きなんだ
あっさりしているから
Carpentersの曲は重いよ」


「僕ら
実は漫才止めたんや
なぜかと言うとコント形式にした
その方がたのしい
漫才は難しいから
もうちょっとお笑い学んでから
またチャレンジするんや
そやからCarpentersの今日も使ってコントにする
なんでかと言うと
みんなたのしいから
音楽をいろいろ使って
試行錯誤しながらコント考えてるんや」


「僕は
ツッコミの役やったんやけど
ボケもやりたい
そうなると脚本から難しかったんや
台本になるともっと大変
しかもネタのすり合わせもせなアカンかったから
三人とも疲労困憊になったんや
そやから漫才は一旦保留」


「実は
僕は脚本作りが苦手なんやとわかった
おおまかに筋書きするのは苦手
いきなり台本書く方がええんやけど
Carpentersの曲聴きながら
台本書くと
どうしても勢いに欠ける
そやけどクラッシックやったら書けるんや」


〔歌詞のある曲は、
自分の意識が引かれやすいからだと思う〕

「え?
そうなん?なんでかな、と思ってた」


「私も
Carpenters大好きよ
だけど、貴方はカレンの歌声がすきだけど
精神世界では不人気なの…」


〔以前聞いた、精神世界から聴くと哀しすぎるから…〕


「私も
ハチコちゃんと同じで
Carpentersの曲は似合わない
だけど大好きなの
私の好きな曲は
【The Masquerade】
雰囲気が好きなの
だけど、キライなのもあるの
それは、勝手にCarpentersの曲にしている作品があるから
貴方が小学生時代に聴いていた以外の曲は
ほとんどニセモノCarpentersなの」



「僕の中の
Carpentersにはお兄さんはいないよ」


「お兄さんは
良くなかったはずなの
音楽は作っているとは言っても
コーラスだけだと思う」


「私は
この曲の歌詞の聞き取りは難しい方だと思う
だけど、リスニングの練習は
簡単かどうかというより
たのしいかどうかよ」


〔なるほど
私もそう思う
韓国語の聞き取りの練習は
ミュージカルを観ることが最適と思ったから〕


「私は
この曲の歌詞が好きなの
だからリスニングの練習にいいわ、と思う
きれいな歌詞だもん
恋愛することでこんな気持ちになるなんて
素敵な世界よ」









ハイアーセルフのキイロイトリannが言った


「私はいつも恋愛していたの

だからいつも幸せだったの

みんなから愛されていたの

こんな汚い今生信じられない

今生の私は、
私であって私では無いけれど
こんな惨めな人生イヤで仕方がない

普通に人間として生きていれば
普通に恋愛するものなの

決して特別なことでは無い

この国の日本人、ニンゲンじゃないから
人として生きる事を妨害して破壊して殺すの!
許せないの!

だいたい、この世で生きる醍醐味は
恋愛することなの

汚い性行為していて、
恋愛出来るはずないの

精神世界は意外と恋愛は少ないの
みんな仲良くしていると
恋愛にならないことが多いから

恋愛が少なくても精神世界は楽しい

今までは、
この世はカルマ落としの修行として
生まれていたの

だからこそ、
恋愛をしてお互いを大切にすることを学ぶの」






I need to be in love

















最近、
生きている人以外の意識をよく聴くようになった

iphone君、iPad君、オーディオ君…
物に意識が無い、と思う人は多い

まして
私が意識を聴くということを
有り得ない、と思う人も多い

意識の世界は複雑
突き詰めると
わからないことは多い

少しわかるのは
物にも意識はある

多くは無意識

そして私は
その物の意識を聞くけれど
物が身体としてあるわけではない
だから
人間の肉体とは違う…
もちろん…

無意識とは何か、というと
漠然と理解していた
意識していない、意識が無意識

テーブルの上に置いていた
リモコンの意識が
突然私に言った

「物に意識はあっても無意識
無意識とは
存在を認識されていない意識なんだ

だから、
貴方の意識が
物の意識を起こさせるんだ

無意識とは
存在を知られていない意識

無意識の物でも
語りかければ
応えてくることになる」


物の意識として
存在する理由は様々

その存在理由がカルマ
カルマは業でもあり意識だから


ハッカーテロリストは
自分の意識に目を向けない

だから
自分で自分を傷つける

意識はあっても
ほとんどが無意識の状態

自分に対して
そうなのだから
人の意識などお構い無しになる
















キイロイトリannのハイアーセルフが
ブログを覗き込んだ

私に
霊視結果を伝えようとしてくれるらしい




ちょっと考え込み…
ハッ、として
「ジジイ
目が悪すぎて
ブログ読んで無い

読めないと思う
文章理解出来ないみたい!」




「ジジイたち
観るのは見たと思うけど
アタマパ〜過ぎて
日本子わからないみたいなの

多分、感電と
元々の痴呆とごちゃまぜになってるはずなの

だから
なかなか死なないの」



死ね!!
イカタコ梅毒AIDSテロリスト!!








チューリップ日記


僕は仮面ライティング エキサイトの主役です。
敵は宇宙怪人ソーカコーメー徒です。

ソーカコーメー徒は地球を破壊する為に
Xガンマー星から梅毒ガス雲に乗ってやって来ました。

ソーカコーメー徒は宇宙一凶暴で白痴です。
正義の味方の僕は地球を守るために
ソーカコーメー徒をやっつけなくてはいけません。

自慢の戦術は
オトナのおもちゃの形をした
エキサイティングマシンガン
エキサイティングイカタコキック
〔足が増えてキックする〕
けれどこの戦術は

ソーカコーメー徒は喜ぶばかり…



前回の記事
https://ameblo.jp/momomix123/entry-12796510207.html


音楽駅ベストテンの収録に行ったのに
新しいプロデューサーに
「春の大感謝だからキミの出番は無い」と言われ
僕は怒りました。

「キミ、僕にそんなこと言っていいと思っているの?
僕は朝陽放送の社長と懇意にしているんだ。

だから、仮面ライディング エキサイトの
主役なんだよ。

朝陽の社員の横澤さんに
キミの態度が悪いこと
言ってもいいのかい?

僕に失礼な態度は取らない方が
身の為だと思うよ。」



新プロデューサーは
チッ、という感じで言いました。

「あ、悪かったね。
だけど、今日はラスト出演は勘弁して。
TOPでお願いするよ」

ま、仕方ないか、と思ったのは
今日はスペシャル番組だからです。

あまりキツく言っても
半年間レギュラー出演するんだから
この後やりにくいな、と
オトナの僕は思いました。

「OK 3曲メドレーでよろしく」


僕は
仮面ライディングのOP ED と挿入歌の
メドレーで歌いました。

衣装はもちろん仮面ライディングのスーツです。

けれど仮面をつけると
僕の顔が映らないので
仮面はつけずに歌いました。



他のアーティストが歌っている時
僕はゲスト出演してあげることにしました。
“絶対邪魔してやる…
その時は仮面を付けて
バックでポーズを取ったりして
僕が目立つように工夫しよう“




松任谷由美さんと
松山聖子ちゃんの時は
後ろに座っていましたが
ノリノリのフリをして
身体を左右に揺らし手拍子を大袈裟にします
その姿をカメラで抜くように指示しておきました。

続く





原子成男
原子成子
が造るもの….繋がりで




















何年も前から
五木ひろしさんのニセモノがいる、と
精神世界から聞いてはいた
今はニセモノだらけだから
当たり前なのかもしれない…

NHKの歌番組を見た時
“モノマネする人なのね“
と思った
昔はものまね番組が大好きだったけれど
それは、ものまねだから
おもしろかった
ホンモノでーす、で観ても面白くない…

動画の五木ひろしさんは
本物だと思う

声に伸びがあってきれいに響く
あまり濃い演歌の歌い方をしないと思う

多分、ニセモノはそれなりに歌は上手だけれど
声の出し方が荒い粗い
こぶしをまわし方が本物より強い
声の伸び方は本物の方が伸びてきれいに拡がる、と思った








精神世界から脅迫された
「オマエ!
演歌の世界知らんな!?
暴力団の世界なんや!
怖いんやぞ!!」



〔出た!アタシ怖いんやでぇ、の仲間〕


「え、そうなの
演歌歌手は暴力団なの?
集団で生活してるのね
一人では眠れないから」



「オマエ!殺すぞ!
それに、五木ひろしは6人いてる!」




「やっぱり…
カタギの女性一人に
複数で攻撃するのね
さすが、陰湿暴力団員ね
怖いの当たり前」



「オマエ!
物凄い根性悪い!
それにエラソーなんや!
しかもムカつく!」



「犯罪者に
根性悪いと言われても…
笑うわ
エラソーって言うけど
私、貴方より偉いから
犯罪者では無いから」



「根性悪い!」



「だから!
わ、た、し、が、根性悪いはずが無いの
真面目に生きてるのに」




「もう…ええ
捕まる….」





え?そうなの?
もっと
ワシは歌うまいんや!とか
言うと思ったのに…


粛清よろしくお願いしますm(_ _)m



窓越しに
24時間営業のお店を観る

深夜なのに
車が多い

手に持っていた
キッチンばさみを軽く持ち
ダウジングに使った

いつもは
お店にいる人の意識や
集合意識を聞く

けれど…






低いegoのきつい
曇った声で言った
「貴方は
自分のしていることを理解していない

日本は本当に終わったんだ

残るのは
一割でなく
数%
それだけ
覚せい剤は蔓延し
一般的になってしまった

この店が
30年も続いているのは
その証拠だ


それだけ
汚くなったことを
ブログで訴えているのだから
苦しいのは当然だ


自分は
芸能人だった

覚せい剤を自分はしていなかったけれど
売っていた
売りたくなくても売らされた

だから
それがカルマとなって
この店の意識となった

ずっと無意識だったのに
貴方が、度々ダウジングしてchannelingするから
この意識が生まれた

自分は
人としての精神世界もある

けれどカルマがこの店の意識


【覚せい剤を売る】
それはカルマ

店としての意識だから
苦しいわけではない

けれど
こんな店が存在してはいけない

もう潰れた方がいい」






小学生のころ家に
かぐや姫のベストがあってよく聴いていた

「神田川」や「22才の別れ」は知っていたけれど
他の曲は知らなかったので
楽しく聴いていた。

かぐや姫の曲や歌詞も情緒が深い

やはり昭和は情緒が豊かだったと思う





「あの人の手紙」は小学生にとっても
衝撃的なドラマが歌詞の中に描かれていた



精神世界からハイアーセルフの見解を聞いてみる…

歌詞の中の“あの人“は
いわゆる幽霊だから
ピンクのシマリスちゃんは…

「私は怖いわ、と思ったの 幽霊だから
この曲の世界は折なくて悲しいけれど興味深い
だけど、芸術は横において
この男性の存在は幽霊だから
よくないわ、と思ったの
幽霊は未浄化であることが多いから」




ミッフィーのハイアーセルフは言う
「私の見解は違うの
この男性も女性も優しいの
男性は幽霊だけど未浄化とは思わない
それは自分から精神世界へ旅立ったから
だから、自立した精神性があると思うの
未浄化の幽霊ではないはずよ」




ピンクのシマリスちゃんは
「なるほど、そうね
そう聞くとそうだと思うわ」





コリラックマannは言う
「この男性は未浄化霊とは思わない
だけど、私からすると良くないの

egoが強すぎるの

女性はかえって、悲しくなるの

だけど…何ごとも考えようね…
女性は喜んだ…
悲しいけどありがとうと言っているんだから…

ドラマはドラマ
論議を醸し出すんだから
ドラマは深いわ」








「実は
歌詞の世界もそうだけど
貴方の感性が幼い頃から
きつかったはずなんだ

だから
人一倍苦労はするはずだよ

だって
人の何倍も感情があるんだから」



「私も
そう思う…
この私は貴方では無くて
とまとちゃんたちのお母さんの意識
貴方のキャラクターの可愛がり方は
普通じゃないの
だからみんな話したがるの」



「僕らは
前からこの曲知ってるで
なんでか言うたら
精神世界は時間関係ないから
名曲はいつでもリアルタイム
さだまさしさんの曲も
精神世界では大人気や」


「僕は
フォークソングは歌え無いんだ
どうしてかというと
まだ意識が足りないから
歌うと薄くなってしまいがちなんだ」



「実は
私たち、南こうせつさんのお兄さんの知り合いなの」


〔精神世界でのことよね?〕


「もちろんそうなの
精神世界でも芸能界で活躍しているの」


「僕は
南こうせつさんのファンだよ」

「私、実は
聖子ちゃんファンなの
だからいつも歌っているの
だけどフォークソングもハミングするのよ
おもしろいの
歌うと難しいからハミングなの」


「僕は
ロックが似合うはずだ
だけどフォークソングも歌うんだよ」


「私は
貴方のたましいの中でしか働かないはずなのに
今生ほとんど働かない意識なの
それは歌をうたうことが好きなはずなの
私はピンクのシマリスちゃんの母性の意識
だけど、がいてこそ
この意識は働くの
だから、こんな人生でなかったら
もっと社会が、優しければ
歌をうたうことが好きだったはずなの
それはもちろん職業にしたいとかではなくて
もっと日常気楽に楽しく歌っているはずの
殺されたようなものなの、結婚で
それと汚い稲荷女に…」


「僕は
けろっぴ
子どももそうなんだ
歌うことは好きだったはず
汚い稲荷女が殺すんだ
人のegoを…」


本物のいる芸能界が無くなるのだから
みんな
歌えなくなるのかもしれない


歌を聴くな、という念はものすごく多い
もはやニンゲンでは無い
ハッカーテロリストたち



「僕は
貴方に言いたいことは
山のようにある
だけど言っても無理なんだ
社会は汚い稲荷女がキチガイになって
貴方を殺す、としか言わないから

だから
貴方には
もうなんの希望も無い

それでも言うとしたら
確実に
犯罪者は粛清されているよ」



「お母さんのブログ
楽しみにしている人いるの
それを信じて欲しいの
汚いハッカーテロリストが
妨害するんだから
読みたい人はいるの
ハッカーテロリストの方が多くても…」


「僕の霊視からすると、確実に汚い稲荷女は火だるまになっている」




「…やっと
話せる番が回って来たわ…」


キイロイトリannが何か言いたそうにする
「先に言わせて
〔コリラックマannに〕貴方、さっき発言したから
私、幽霊は好きでは無い

〔みんなじゃないの?〕

どうして貴方そんな言い方するの?

私は
【あの人の手紙】
歌おうと思ったの」



〔似合わなさ過ぎて笑う…( ̄∀ ̄)
どうして?アイドルなんでしょ?
それはやめておいた方がいい
こういう言い方は申し訳ないけど…
アイドルの女の子が歌うと
安っぽくなると思う…〕


「 …〔怒〕
どうして、貴方
そんなこと言うの!?
酷い!!」



「それは…
いくらなんでもアイドルの女の子は
歌ったらダメだ
曲が死ぬよ」


「僕はかびるんるん
ねえ、どうして歌おうと思ったの?
自分も死ぬよ、アイドルなのに」



「当たり前ぇ」


〔ねえ、どうして
あの人の手紙、歌おうとおもの?〕


「…アイドルとして
ステップアップしたいと思ったの…」


〔自分をプロデュースする能力に欠けるのかもしれない…〕


「私、
芸能事務所を持っているから
もちろんプロデュースもするの

キイロイトリannは扱いにくいタイプね」