世界鉄道安全信頼度ランクというものがある。これは国際鉄道協会が各国の鉄道システムの安全性、信頼性をチェックするもので、ランクが高い程、過去に故障や事故が少なく、乗客は安心して乗車できますよというもの。
台湾の地下鉄システムは確か3年連続で1位。台湾はドイツ、英国、フランスと異なり、鉄道後進国で自国で鉄道システムを自前で完成できる能力はない。
それでも何故1番なのか?簡単にいうと、鉄道導入の為の調達スペックを欧米仕様で厳格にし、運行はATOといってコンピューター制御にしたことかな?
日本は伝統的にATOを嫌い、ATPといって運転手の技能に頼るシステム。
これをみると、人より機械のほうが安全ってことかな。さびしい話やね。


