感じたままに...感じることを感じたままに...私の生きる全ての領域に上下は、ない。神を崇めると言うのもない。いや無くなった。だって、自分もそうであった所から生まれているから。私達は、同じ神の子だからね長い間...忘れていただけようやく、思い出して来たよこの感覚と共に、感じて生きるということはなんなのか?きっと大きな愛を知る所へだけただひたすら繋がっているだけそんな気がする。長年握りしめた何かが緩む事で受け取れて来たよただあるがままを思い出す旅だと...