レイキヒーリングマスター❕
【風】のレイキエネルギーと旅してる❕
【 翔(と)っぺちゃんで~す❕】
No1の続きです。
今回は、光の世界と闇の世界を考えてみましょう。
まずは、光の世界から。
光は、あなたを愛する様に照らしてくれます。
【優しさ・明るさ・幸せ😌🌸💓・暖かさ】をあなたにくれる場所でしょう。
ですが、光の世界でも、光が全てに当たるという訳でもないです。
全ての心に光が届く訳でもないのてす。
生きるもの全てが、水やガラス玉の様に透き通った光を通してしまうものなら、光が全てに当たるかも知れませんが、それはむりですので。
生きている【魂】エネルギーの様なもの以外の生きている物には、全てに器がありますから。
器は、光も闇も持ってます。
【光と影】これが光と闇の部分です。
しかし、人は光が当たる場所、光が出る場所、光で満たされる場所は全て良い世界だと言う考えや、思いや、願いをもっていすよね。
これが、心を苦しめる元にもなるのですが。(光と闇どちらにも同じ点があります。)
明るい世界で、それは目で見れる世界だから、【暖かく、気持ち良い】そんな風に視える世界です。
光を浴びると幸せ😌🌸💓に感じるし、この心の感情は、皆さんが感じますよね。(それでも人によっては、全て「良いイメージ」で感じてるかと言うと違うと思います。)
光の世界は大半が目で見(視)える世界だと、自然界の友達は私に語りかけてくれます。
光でも闇でも『人の心も分かるし、心の暖かみと人の暖かい心をも感じる世界なんだ』とも自然界の友達は語りかけてくれます。
光の世界では、闇の世界よりも【怖い】と言う感情が少なく、【恐怖と苦しみ】も感じない事も分かりました。(光の世界の一番の特徴を自然界の友達に教えて貰えたのです。)
光の世界は【素敵、優しい、暖かい、幸せ】この思いが中心の世界だから、【怖い、苦しい】の要因も少ないのだと私は思います。(私の周りと自然界の友達も同じ事を話してくれます。)
そして、生きるもの全てには【感】と言う【器と心と魂】に感じる感覚があります。(みなさんもこの感覚は、ご存じですよね。)
光の世界でも、闇の世界でも、その感覚を生かして生きているのが、【生】を受けたものです。
そして、その【生】を受けた一つの生き物(動物)が人間です。
その人間(人)は【魂】と【器】の融合体で人になります。
人は【意識をもつ魂と器をもつ魂】の2つの魂から、成り立っていると私は思ってます。
(この魂は、融合をして1つの魂を形成してます。この魂の事は前にも少し話したと思います。その話しは、blog、タイトル【体験からの死をみて】をお読みください。)
これも自然界の友達が教えてくれた事です。
生きるものすべてには感覚がありますが、人の感覚は【五感】と言う【感】と、もう一つの【感】があります。(これも、みなさんはご存じですよね。)
この【五感】プラス1を使って私達は生きてます。
光の世界でも、闇の世界でも、この五感(プラス1)と魂と共有して生きてます。
五感(プラス1)と共に共有している人にとっては、光が生み出す世界は、一番安心出来る場所だし、心の安らぎも感じながら生きれる場所です。
それは、怖さがないからです。
(怖さがないと言ったら語弊がありますね。怖さが少ないですね。)
目で見て、目で感じる明るい光の世界では光のお陰で、重くなる心の思いを軽減してくれる場所でもあります。
『不思議な世界は目で視たもの以外に、信じないと思う方々にとって、光の世界はしっかりと見やすい世界だからこそ、
怖い、苦しいを感じないのだと私は思います。』
少しは光の世界が分かるでしょうか❓
今度は、闇の世界を考えてみましょう。
闇の世界は見えない世界です。
(目で見(視)るのに難しい世界です。瞳孔を開いて光を探して見(視)ないと見れない世界です。)
だから、闇の世界のイメージは、余り良くないし、怖い世界でもあります。
(目で見る情報ほど確かな情報がないから、見づらい世界は情報量が少なく、その為に怖くなったり、不安なったりします。)
でも、それだからと言って、闇の世界が悪い(怖い)世界ではありません。
みなさんの中では、闇は怖い世界と思う方もいますね。
目で見えない世界ですから、頭の中でしっかりと見つめて行かなくては成らない世界でもあります。
その為に人の感覚【感】を話してきました。
人の場合、【感】には前にも話した通り『五感』あります。
光での【感】では見(視)るだけども色々な事が出来ますが、闇での【感】は『五感』フルに使っての感覚、見たり考えたりをしなくては、闇の世界ではなかな動く事が大変なんです。
正直、闇の世界は、なかなか、言葉で話すのは難しいです。(「闇は分からない事も多い」と自然界の友達たちが、教えてくれます。)
闇の世界は、光も吸収してしまう程のエネルギーが溢れた空間というのが正しいくらいです。
力の強い闇の世界は色々なものを包んでしまう位の世界です。
それだけ強い世界ですから、【五感】をフルに使わなくては、ならない世界でもあるのです。
でも、そんな世界なのに、静かで優しい世界でもあります。
そして色々なものを生み出す世界でもあるのです。
それと、五感をフルにつかいますが、五感とは次の五つです。
【 視る、匂い、音(聞く)、触感、味 】この5感をです。(目では見づらい世界だから、これをフルに使いこなします。)
この5感で見ている闇の世界は、頭の中にも有るのです。
いや、有ると言うよりもこの頭の中にこそ、闇の世界は存在するのかも知れません。
なぜ❓ 頭の中の世界なのか❓
光の届かないところが闇の部分です。しかし、一番光が届いてない部分は、頭の中だからなのです。
そして、その闇の部分から、新しい物、新しい光も生まれてるのです。(光から、闇も生まれてます。お互いがお互いを産みあってます。)
人がここまで色々な物を産み出して来たのは、妄想・想像を思もえるからなんですが、これを生み出す元も闇の世界にあるからです。
そして、その力強い世界は、もう一つの感覚の【感】を産み出したのです。
それが見(視)る為、感じる為に生まれた感覚です。
もう一つの感覚【第6感】と言います。
闇の世界は、想像と妄想の世界でもあるのです。(夜は闇の世界です。今では灯りが有りますから、昼間の世界とあまり変わらないかもしれませんが、それでも全てが視える訳ではないので、想像と妄想が必要だったからです。)
この頭の中で、思い浮かぶ存在が無かったら、人の進化は無かったのかもしれないのです。
頭の中での世界で有っても、それが闇から生まれた世界とは、みなさんは思わないですよね。
それに【第6感】をみなさんは、頭の中で視てるとは思ってもいませんよね。
(この【第6感】については、また後で話します。)
それは、文字や言葉での説明は難しいですが、闇を視る事、闇を感じる事は、不思議な世界を感じる事に似て居るからなのです。
心の苦しみも、心の辛さも、心の怖さも、全ては心の闇から来る、苦しみだとも思いがちです。
ですが、それは頭の中であなたが産み出したものなのです。
だから、あなたにしか解決出来ないものです。
あなたの解決方法を助けとその助言を、スピ系の方々は、視てくれるのです。
闇から来る苦しみや辛さは、あなたを本当は、良くする力の表れなのかもしれません。
心の闇を視て貰える『スピ系』の人達は、あなたを良くする為に動き、あなたは、その助けを求めますよね。
「スピ系」の人達は怖い事を、心の闇をしっかりと視てくれる方々とみなさんが思うからです。
確かに、心の苦しみをみなさんがその方々に話しますと、色々と答えを出して、心の闇も楽に成るようにしてくれる事も有ります。(全ての心が苦しみから解放される訳ではないです。どちらにも苦しみは有りますし、心の苦しみを解放するのは、手伝いと魂と肉体をもつあなた自身があなた自身で苦しみから、いや苦しみを、吐き出し、捨てないと、苦しみからは逃れられ無いのです。心は敏感です。良くも悪くも周りの力を借りて、自分が嫌なものを吐き出して、良いものを吸い込まないといけません。呼吸のように。その時【靈氣・レイキ】エネルギーは役に立つかもしれません。あなたがあなたを愛する力をゆっくりで良いので、持って下さいませ。)