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今年の始まりは、風邪をこじらせて、寝正月になっていました。
暮れに風邪を引き、年を越してしまいました。
熱も凄く、ぼーっとしていた、辛い日が結構続きました。
やっと、年が明けて、風邪の症状が治りかけたのは、正月7日も過ぎた頃でした。
その日は朝から気持ちが良く、身体も楽になりました。
今まで、辛くて、余り良く寝れてなかったので、お昼頃、ウトウトと寝てしまったようでした。(家族の話で)
それでも、私自身の中では、起きてる状態に感じてました。
部屋には、家族が一緒にいたのに、いつの間にか、誰も居なくなっていました。
あれ買い物かな？
そんな事を考えてると⁉
えっ？！。
すぐに場面が変わりました。
それは、テレビ📺❇のチャンネルを、変えたような、感覚でした。
えっ？！
変わった場所では、白が黒を白に、黒が白を黒に、お互いを一生懸命に、塗り潰している光景でした。
そこから声が聞こえてくる❔
ナニナニ？？？❗
「二つ、二つ、だから知りたい。」
なに？えっ？！
頭に、鳴り響いてるような、感じでした。
そこに、✴ひかり玉がスーっと現れて、「お互いがお互いを知りたいの」そう言う話しを、誰かに向かって、話しているような感じでした。
私は心の中で、その光に尋ねました。
「何が知りたくて二つなの？」
しっかりと、ソッポを向かれました。
ハッキリと、こちらを見てたのに、私の声が、聞こえてないふりをてました。
私は、なんだこいつは失礼な、ちょっぴりムッとしてました。
でも、そこが光の中、そのものだっんです。
光の玉の中に居るの事に気づいてなく、そこが光の中って、気づいた時はビックリでした。
玉の中には、黒も白もいて、それだけじゃない色まで居るのですが、何故か、すべてはツイン、2つでした。
そして、喋りながら、お互いが知った事を光の玉報に告してるようでした。
それは、良い事悪い事の、すべての感情を伝えていたようです。
「宇宙はあの世と同じ、この世と同じ、だから知りたいの。」
「二人は１人、すべては二つけど１つ、あの世もこの世も同じ。」
「この世で思った事を、あの世で話す。」
「あの世で思った事を、この世で話す。」
「あの世で有った思いを話す。」
「この世で有った思いを話す。」
「その繰り返し、でも、どう二つなのかを知りたいから、みんなも二つ。」
そんな唄の様な話しを、言葉ではない様な音で、話してくれました。
話してくれた➰⁉と言うより、頭に浮かぶ感じで、入って来てるそんな話でした。
それを、話してくれたのは、誰だかは分からないのですが。
そこは光に包まれて居るのに、でも、少し暗さも見える、暖かい居場所でした。
そこに居るみんな、すべてがものが、凄い笑顔(ニコニコ☺)で、色々とぶつぶつ話していて、幸せ😃💕そうで、楽しそうでした。
その中に居たとき、私も幸せを、感じました。
なんでなのか分からないけど、感じてました。
凄く、体感も実感として感じました。
楽しいな➰❗と思いました。
するとスーっと、また誰もいない部屋に、ハッとしたと思ったら、家族、皆が居ました。
夢?(・_・;?？？⁉
実感も凄いし。夢❔
今でも分からないのですが、ずーっと誰かに見守られながら、見られていたなと、今は思います。
それと、夢の中で話してた事は、なんの話しか分かりませんが、分かっている気が頭の中ではしています。
夢とは思いますが、なぜ、白、黒、光り✨で二つなんでしょうか？
病み上がりに見た夢❔ 初夢かな。😊😊😊✴