昨年は読んで頂き、ありがとうございました。
今年も、よろしくお願いいたします😃✌

去年の春頃から、ぐったり😣💦💦💦するうちのお嬢(もも)。

医者で、糖尿病と診断されて、はや半年以上になると思います。

最初は診断された時、どうなるのだろうか?

人でさえ糖尿病は、付き合い方が大変だなと、私のまわりを見てて思ってましたから。

それも、動物(生き物)とは言え、猫です。

小さな体と猫と言うか、人以外の動物の糖尿病なんて、経験もないし、見た事ないから。( ; ゜Д゜)。

人ではないのです。

どう、接して行くのがいい事なのか、本当に出来るのか??。

自分に、お嬢にも周りで暮らす人にも。

お嬢と暮らす事が。

その重と覚悟を、しっかりと持てるのか?

不安とお嬢(もも猫)の生活と死。

周りには「いや~猫も糖尿病だって、まいったよ」そんな感じに気楽に言ってました。

しかし、心の中では・・・・。

葛藤が凄く、何を、どう考えたらと、言う感じでした。

ましてや、検査結果で、糖尿病の値が高く、毎日朝晩、インシュリン注射💉を射つのが日課。

「先生は大変だけど頑張りましょう。」
でも、言葉が交わせない者との、病気のやり取り。

😥😥😥⤵出来るのかな?

私は、どうしょう??? 

妻は、「やらなくちゃ。」ちょっぴりすごい⤴⤴と思いました。

それでも、やった結果は?

死だとしたら。

やれる範囲は、生活をしていく中で、限られて行きます。

行動もお金も。

特に、動物には、保険制度的なものは、ほとんどないですし。

目には見えない、介護と言う言葉が頭を、過りました。

本当に出来るのか?、やらなくちゃが、本当に続けられるか?     

そんな時、お嬢の死も考えました。

死なせたくない、まだまだ。

一緒に生きたい。

そう思いました。

人とか、動物とかに関係なしに、自然とそこに生きて居るのが、当たり前な生活なんですね。

どう、一緒に居たいかよりも、自然体の中でお嬢も家族なんだ。

いずれ時が来れば、人も動物も、この世からいなくなります。

それでも、今は家族なんだと、知りました。

人が病気になった時は、死んだらどうしょう。

同じ様に、猫であっても、どうしょうと?考えてしまうのだと、思い知らされました。 

生きる事は大変だけど、そこには、居るから楽しい、居るから幸せ、居るから・・・・。

頭で色々と考えるな、成るようになる。

分かって居ても、一緒に暮らすとは大変んな事なんだと、思いました。

家族として、成る時ほど、ちゃんとした覚悟も、必要なんだと感じました。

気楽に色々と聞ける場所や、そう言う機関が有ると言いなと、今回は思い、ブログにしました。

生きるものすべては、暮らすと皆、家族に成るのですね。✌😊✌