続・式場探しのあれこれ | ももくりいちご~Happy Days~

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2013年春 挙式・披露宴を済ませた新米主婦の徒然日記

式場探しをする上でのポイント

蝶々招待する人数

蝶々挙式スタイル

蝶々絶対に譲れない3つの条件



私たちの場合

蝶々招待する人数 -90~100名

蝶々挙式スタイル -キリスト教式

蝶々絶対に譲れない3つの条件

  1)ご飯が美味しい 2)花嫁が被らない 3)挙式は厳か、披露宴はアットホーム 




この条件はあくまでも私たち二人の場合です。

偏った意見であるのは重々承知しております。

会場批判をしている訳ではなく、あくまでも私たち二人には合わなかった。ただそれだけです。

それを踏まえた上で読んで頂けると嬉しいです。




<人数>

招待する人数はどうしても共通のバイオリン教室の友人が多くなってしまいこれ以上削れない状態。

(結果的に二次会を行わないことになったので呼ぶ人数をマックスに設定しました)

式場選びの際には呼ぶ人数はある程度リストアップしておいた方がいいです。

結構親戚・友人の内訳も聞かれました。



<挙式スタイル>

挙式スタイルは本当は彼は神前式が良かったそうです。

でもそれは私が却下。だってミラコスタ諦めたんだもん、ドレスきたいんだもん、バージンロードは父親と歩くんだも~~~んの三段論法で落としました(笑)

お互い第一希望である【ミラコスタ挙式】【神前式】を諦めての式場探しです。

なのでここはキリスト教式に決定☆



<条件1>

ご飯が美味しいのは絶対条件!何はなくともご飯です!

やっぱりご飯が美味しいところの挙式は記憶に残ります。例え他がちょっとイマイチなところがあったとしてもおもてなしの部分は譲れないです。



<条件2>
花嫁が被らない。

これは色んな友人の結婚式やホテルにご飯食べに行ったりした時に感じたことです。

お日柄が良く季節も良い時期なんてこの日本には限られてるので人気の会場はどうしても一日6組7組は普通、多いところだと1日16組という場所もありました。

そうなるとどうしてもロビーには花嫁が山のように登場するんです。

勿論お互い会わない様にスタッフさんがスケジュール見て配慮してはくれてますよ。

でもロビーに1時間いる間に4組~5組の違う花嫁さんずを見た時に私はないな、と思ってしまいました。

来てくれる人達も控え室等分かり辛そうにしているところよく見かけちゃったからかも。

後結構流れ作業な感じの進行だったのも気になりました。結婚式なんてそんなもんと言えばそんなもんなんですけどね(笑)

第一希望のミラコスタだって一日8組とか挙げちゃうし。私の中でも矛盾してるんです。

ただミラコスタ以外で花嫁製造機の一人にはなりたくなかったのでそこも条件にあげ、多くても1日3組までとしました。



<条件3>

挙式は厳か、披露宴はアットホーム。

これはメリハリをつけたかっただけ、彼が(笑)

元々私がステンドグラスの教会が好きで2年前にイギリスの湖水地方を廻ってそこで寄った教会を見てこんなところで挙式したいなぁという思いが生まれたのがきっかけ。

理想はミラコスタの教会なんだけど(笑)

折角ならバージンロードが長くてステンドグラスが綺麗で生演奏がついてる式場を私が希望。

逆に彼は披露宴は皆でワイワイ楽しくやりたい。法に触れなければ何でもござれの披露宴希望だそうです。



他にも持ち込み料がかからないところがいいとか、交通の便がいいところがいいとか、細かい条件はありますが大きな条件は上三つ。

最初は上の条件三つも明確ではなかったので色んなタイプの式場見学にいきました。

途中から何となく方向性が見えてきた為会場を厳選。



またまた一旦アップ~。