みなさま、こんにちわ。
都内のフェイシャルサロンで修業中の[ ちい ]です
今日もお読み頂きありがとうございます。
今日は、私がこのフェイシャルを始めた理由を書きたいと思います
私は今５６歳ですが、50歳になる手前の時期
すごーく
容姿の劣化に悩みました。
更年期真っ盛りということもあったと思います。
子育て中は、Ｔシャツにジーンズ
恥ずかしながら‥
おしゃれもほとんどしませんでしたが‥
ふと、鏡を見ると
そこには、別人のおばさんの顔がありました！(´；ω；`)ｳｩｩ
いや、気が付かないふりをしていたのかもしてません‥
一度気になるともう止まらない‥(笑)
顔と服が合ってないというか？
若い女性の服におばさんの顔‥
おばさん、がんばっている風‥
われながらイタクて、イタクて
もっている服が合わなくなってしまったのです‥
じゃ、今の自分に合う服はどんな服か？
プロに聞いてみようと思い
都心のパーソナルスタイリストさんに相談しました。
①今の自分に合う服が欲しい
②普通だけどちょっとおしゃれに見える服が欲しい
こんなことをイメージしながら相談したのです。
同じスタイリストさんにショッピング同行もお願いして
一緒にショッピングしました。
買ったものは何点かありましたが、
ハードな茶色の革ジャンに、
グレーのニットのフリルがついたワンピース
グレーとパープルのアーガイル柄のタイツ
当時はテイストミックスというか？
ハードな革ジャンにフェミニンなワンピースなんていう組み合わせが流行していました。
[服は処分してしまいましたので、上記の画像はイメージです
ちょっと古い感じですね(笑)]
この組み合わせが、派手でないけどかわいいと気に入りました。
よい買い物をしたと思ったのですが
いざ、プライベートで着てみると
やはり違和感があるのですよ！
かわいい服にオバさんの顔！
いえね
誰も責めたりしませんけれども‥(笑)
結構～ショックでした。
これは服だけ変えてもだめで
顔に服に合わせるか？
服に顔を合わせるしかない‥
と思いました。
そこから、美容外科のお世話になることになったのでした。
続きはまた次回に☆
今日もつたない文章お読み頂きありがとうございました。
皆様にとっても良い一日でありますように☆