は、視覚障害者施設に行きパソコンボランティアにパソコンを教えてもらいに行きました。
パソコンボランティアさんとは、視覚障害者のカに
パソコンの使い方を教えてくださるボランティアさんのことです
ここ数ヶ月定期的に通っているのです。
昨
パソコン関係は昔から
超～～苦手でして。
ネットで買い物やメールの送受信ぐらいしかできません。
それで普段の生活は事足りているからいいんですけど
これから、仕事始めるなりするとどうしても必要になってくるかな…
と重～～い腰を上げて(笑)通っています。
パソコンの画面は白黒反転したり(黒板に白い文字が見やすいです♪
ふつうの方が見たらギョッとするような？(笑)大文字にして使っています。
この文章も白黒反転、デカ文字で入力しています。
普通ののパソコンのお教室は難しいので、ボランティアの方にお世話になっています。
パソコンを視覚障害向けにカスタマイズしてもらっているのですが…
そうすると普通の使い方ができないときもあるのです。
普通なら出てくるタブが出てこなかったり、文字が消えていたり…
なにか設定を変える、とかも白黒反転状態から、普通の状態に戻してでないとできないこともあります。
あ～～
誰か
弱視の人もスイスイ使えるパソコンを開発してくれないかな～～～？
そんなパソコンがあったら価格が二倍でも買っちゃう♪
いちいちつまずくから
そのたびに作業がストップになるから本当にきつい…
パソコンさん、仲良くしよ～☆
と思いつつも片思い状態が続いております～(笑)
でも頭が下がるのはボランティアの方々。
困ったちゃんの私にも本当に親切にしていただいています♪
皆さん本当に明るくて気持ちがいいのです。
弱視の自分には、ありがたい存在であります。
私もいつか人の役に立てるような人になりたいもんです。
愚痴になっちゃいましたが…
今日もお読みいただきありがとうございました！