お夕飯のしらす丼を食べ尽くしたあと、
お茶碗に残ったしらすを
必死に集めて食べていた龍紀。
でも、
どうしてもどうしても最後の一匹が取れない。
どうするのかな～と父母が見守る中、
龍紀は小さな声でポソっと。
「......手で食べちゃえ。」
父母、爆笑。
独り言が上手に呟けるようになったなぁ！
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お風呂上がり。
歯磨きしないと鬼が来るよー
鬼は歯磨きしない子が大好きなんだよー。
と教えた。
すかさず得た知識は披露する龍紀。
龍紀「パパ!鬼は歯磨きが大好きなんだよー！」
!?
母「龍紀違うよ。鬼は歯磨きしない子が大好きなんだよー！歯磨きする子の所には来ないんだよー。」
龍紀「......あ、そういうトコか。(そういうことか。)」
父母、爆笑。
2歳でしっかり納得するんだなぁ！
いい間違えてるけど
いやーーー、おもしろい！
2歳は凄い！
そんなこんなで
今日は龍紀の生後1000日め。
素晴らしい1000日をありがとう。
私の人生で
一番必死で
一番充実していて
一番幸せな1000日。
成長と発見の毎日。
明日は1001日め。
あたりまえだけど
特別な１日。
特別な一日を
たくさんたくさん積み重ねて
2000日めを
あたりまえに
お祝いできますように。
54ピースのパズルに
チャレンジはじめました♪
パパママは手を出さずに
ここまでできた。
凄いね！
あなたの成長が喜びです。
お茶碗に残ったしらすを
必死に集めて食べていた龍紀。
でも、
どうしてもどうしても最後の一匹が取れない。
どうするのかな～と父母が見守る中、
龍紀は小さな声でポソっと。
「......手で食べちゃえ。」
父母、爆笑。
独り言が上手に呟けるようになったなぁ！
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お風呂上がり。
歯磨きしないと鬼が来るよー
鬼は歯磨きしない子が大好きなんだよー。
と教えた。
すかさず得た知識は披露する龍紀。
龍紀「パパ!鬼は歯磨きが大好きなんだよー！」
!?
母「龍紀違うよ。鬼は歯磨きしない子が大好きなんだよー！歯磨きする子の所には来ないんだよー。」
龍紀「......あ、そういうトコか。(そういうことか。)」
父母、爆笑。
2歳でしっかり納得するんだなぁ！
いい間違えてるけど
いやーーー、おもしろい！
2歳は凄い！
そんなこんなで
今日は龍紀の生後1000日め。
素晴らしい1000日をありがとう。
私の人生で
一番必死で
一番充実していて
一番幸せな1000日。
成長と発見の毎日。
明日は1001日め。
あたりまえだけど
特別な１日。
特別な一日を
たくさんたくさん積み重ねて
2000日めを
あたりまえに
お祝いできますように。
54ピースのパズルに
チャレンジはじめました♪
パパママは手を出さずに
ここまでできた。
凄いね！
あなたの成長が喜びです。