美脚のたしなみの美肌効果を実証するお話があります。美脚のたしなみのセサミオイルが、九州の病院で使われており、その実績を学会で研究発表されたことが3度あったそう。
病院の患者さんを美脚にしよう・・・というわけで使われたのではなく、美脚のたしなみの「肌質を良くする」点に着目されて使われました。
病院では、透析患者さんの薬でも緩和されない痒みや色素沈着、肌荒れ等に効果があったそう。これを、代替療法のいっかんとして学会で発表されたということです。
でも、なぜ美脚のたしなみのセサミオイルが採用されたのか?
それは他のセサミオイルにはない製法でできているからなんです。美脚のたしなみのセサミオイルは、「生絞り」でできています。セサミオイルは生絞りで抽出することにとても大きな意味があるんです^^
だけど、「低温生絞り」や「低温圧搾」の表記のあるセサミオイルは意外と多い。それが生絞りという意味なのでは?と思っていましたが、実はそうではありません。
「低温生絞り」や「低温圧搾」の表記のある商品でも、抽出温度は80℃です。80℃って・・・低温と呼んでいいのですね^^;
一般のセサミオイルは、1度蒸してから圧をかけて絞ります。その後、溶剤を使って、さらに絞り色や香りなどの調整のため薬剤を使います。。。薬漬けにされたセサミオイルということですよね。なんだか怖い。
一方、美脚のたしなみは、平均気温の15度の工場に運び、生のままのゴマを石臼で絞ります。抽出温度は15℃以下。このセサミオイルの抽出方法は特許を取得しています。
だから、ほかのセサミオイルには真似できない。美脚のたしなみは、唯一無二のセサミオイルということです^^
美脚のたしなみを実際に使った口コミはこちらです
http://ameblo.jp/momokirei/entry-12065588948.html