こんにちは!

 

Momokaです!

 

 

今日は前回記事、

ケンブリッジ検定対策コース受けてみた!vol.1

の続編です!
 

 

 

12週間のコースはあっという間でした!

 

 

人生で一番勉強したといっても過言ではナイかもしれません(笑)ガーンドクロ爆弾

 

受験やテストよりも勉強したかも。。(盛

 

 

そのくらい短期集中でみっちり学ぶことができたというわけです!

 

 

 

コース途中はクラス担当の先生からの個人カウンセリングの機会が数回設けられていて、

 

その際に、先生からひとりひとりにアドバイスがるのですが、

 

「モモカ、͡コノママジャ テスト ヤバイヨ~ガーン」(もちろん英語です)ニヤニヤニヤニヤ

 

と私は言われて、相当危機感をもって、一層勉強したのを覚えています!ガーンガーンガーンガーン

 

 

私が、こういうところが自分の弱点だと思う

 

と伝えると、その部分に合った教材を個人的にくれたり、、

 

クラスメイトも先生を活用していました!

 

先生もそれだけ本気!ということですね!きっと!

 

 

また、12週間のコース期間中、

 

担当の先生もクラスのメンバーも同じなので、(ここが一般英語コースと違いますよね!)

 

クラスで本当に仲良くなることができます!!

実際のクラスメイトの中には、日本に帰国後、

 

ケンブリッジ検定合格証書をアピールして就職活動し、

 

今では外資系の会社で翻訳の仕事をしている友人もいます!!!!!!ラブ

 

本当にかっこいいです!!!!

 

これまではTOEICや英検にスポットが当たりがちでしたが、

 

今後は世界でも使える、ケンブリッジ検定!!

 

日本でも注目されているということ、かも!ですね!!

 

 

こんにちは!

 

毎度、Momokaです!

 

 

前回は、

 

メルボルンで語学学校に通って得たもの、感じたことお願い

 

について書きました!

 

 

今日のお題は、一般英語コース卒業後、何が起きたのか?(笑)

 

 

ケンブリッジ検定対策コースを受講してみて、その内容や成果

 

について書きます!

 

たぶん2回にわたって書きます!(笑

 

 

一般英語コースで約半年学んだあと、当初の予定では日本に帰国予定でした。

 

 

しかし!

 

なにか英語力の証明がほしい!


なぜなら、もし帰国してしまったら、留学中の今が英語力のピークかもしれない!


と、帰国直前になって考えるようになりました。

 

んでもって、

どうせなら、一生使える証明がほしい!ラブラブ

 

 

そう思っていたところ、友人が以前ケンブリッジ検定対策コース


(*なんぞや?という方はお気軽にコメントください★。)

 

 

を受講・取得していて、すごくタメになった!かなり勉強した!

 

という話を聞きつけたので、

 

いろいろとリサーチした結果、

 

ケンブリッジFCE対策コースを受けてみることにしました。

 

 

私はGreenwich English Collegeメルボルン校で12週間のコースを受講しました!

 

 

クラスメイトは、スペイン、韓国、イタリア、ブラジル、コロンビア、日本で


全体では15人規模のクラスでした。

 

 

私は以前通っていた語学学校のUpper Intermediateの修了書と、入学テストの結果に基づき、

 

FCEというレベル*のクラスに入りました。(*ケンブリッジ検定コースにもレベル分けがあります)

 

 

 

私が属していたクラスの内容~(とても大まかですが。。)笑い泣き!!

 

毎朝ひとつニュースなどの記事を読んで、その要約と意見の発表からはじまり、

 

グループやペアワークを通してスピーキングの対策、

 

ゲームを通じて、ボキャブラリーや言い回しを学ぶ、

 

リーディングのコツやエッセイ、レター、レビューなどライティングの特訓

 

さまざまな教材を使ってリスニングの対策。。などを一日5時間の授業に凝縮!

 

 

ええ、それはもう、ぎゅぎゅっと。。。

 

内容びっしりすぎるくらい毎日授業の内容は濃かったです!!

 

 

 

また、毎週金曜日は模擬試験が行われました。

 

 

私のクラス担当だった先生は宿題を多めに出す方だったので、


学校終わりも家でしっかり自習ができました!

 

 

ケンブリッジ検定コースって、


テストの対策じゃん?と感じる方も多いのでは?

 

しかし!

 


実際は、一般英語コースの応用バージョンなので、

 

クラスの中には、これから大学進学を目指していて、英語力のベースをしっかりさせたい、


IELTSコース受講前に、英語の5スキルをバランスよくしたい、


帰国前や英語力の底上げを図りたい!


などなど受講メンバーの理由はさまざまでした。

 

 

ですが、

 


クラスの雰囲気は、みんなが一つの目標に向かって勉強している!!

 

ので、


(実際本番テストを受けなかったクラスメイトもいましたが、毎週模擬テストがあるので、
みんなそこで結果を出そうとがんばっていました!)

 

クラスの真面目度はかなり高かったです!

 

 

長くなるので、今回はとりあえずここで区切ります!ニヤニヤ

こんにちは!

 

これまで、

①なぜ私が留学をすることに決めたのか?

②オーストラリア・メルボルンを留学地に選んだ理由

 

について書きました!

 

 

じゃあ実際に留学してみてどうだったのか?

 

 

私が最初に通った語学学校

 

Fusion Englishメルボルン校に留学して得たもの、感じたこと

 

についてお話します!

 

 

まず、私がなぜFusion Englishで勉強することにしたのかはてなマークはてなマーク

 

 

大きな理由は2つあって、

 

1)カジュアルな雰囲気で英語を学ぶことができるグラサンビックリマーク

 


当時は日常会話も危うかったので、まずはリラックスして英語を好きになろうと思いました!


また、少し長めの6か月間通う予定だったので、どうせなら楽しく勉強継続させたいと思いました。

 

学校によってそれぞれ特色はあります!

 

 

 

2)国籍豊かだと聞いたからラブ音譜音譜

 


どうせならいろんな国の友達を作りたいですよね!

 

 

結論から言うと、私はFusion Englishで本当にたっっっっっっっくさんの出会いがありました。

 

 

先生はイラン系のオーストラリア人でユーモアにあふれる、本当に面白い先生で、


結局私はその先生の授業を2レベルに渡って、15週間くらい受けました。

 

 

なにより私がすごいなと感心していたのは、


私たちの小さな文法・発音・表現ミスをすぐにキャッチして修正してくれることです。

 

 

私個人的にはこういった人の存在が、後の英語学習含め、すごく重要なんだと感じました。

 

 

先生は、ミスも笑い飛ばしてくれる感じの人だったので、

 

みんなも恥を捨てて、英語を話して。。とにかく毎日の授業が楽しかったです。ニコ

 

 

また、クラスメイトも国籍様々で、私が覚えているなかでも、

 

コロンビア人、台湾人、イタリア人、スペイン人、ブラジル人、チリ人、メキシコ人、タイ人
ベネズエラ人、チェコ人、マケドニア人、サウジアラビア人、中国人、フランス人、ポーランド人
韓国人、アルゼンチン人、ペルー人...

 

いまぱっと考えるだけでこれだけ出てきました。

 

 

たったの半年間でこれだけ世界中の人と出会うってなかなかないですよね!

 

もちろん、帰国した友達もいますが、


離れていても連絡を取る人もたくさんいます!

 

 

=世界各地に友達ができました。!!

 

 

 

そして、日本人との出会いです。心の友達がたくさんできました。

 

 

彼らは私にとってただの友達、というよりも一緒に励ましあって、


泣いて、笑って、騒いで、苦しんで、、、


いろんなことを共有した戦友のような存在です






今でも日本に帰るよーと連絡すると、わざわざ県外から駆けつけてくれたり、
仕事の有給を貯めてメルボルンまで会いに来てくれたり、
なにも言わなくても仕事終わりに自然と連絡をとりあったり、、

 

かけがえのない出会いがたくさんありました。

出会いとともに、思い出もたくさんできました。

 

 

学校での行事アクティビティをはじめ、


授業終わり毎日のように飲み歩いた時期もあったし、


学校外でも誕生日をお祝いしたり、バーベキューしたり、


レンタカーを借りて遠出したり。。

 

私にとって、語学学校で勉強した期間はとても濃いもので、


話し始めると止まらないので、今日はこのくらいにしておきます(笑)

みなさん、こんにちは!

 

 

前回更新から少し日にちが空いてしまいましたが、

 

今日は、私が

はてなマークなぜ、オーストラリア・メルボルンを留学先に選んだのかはてなマーク

 

についてお話します!

 

 

前回記事、

 

なぜ私が留学をすることに決めたのか?

http://ameblo.jp/momoka-easylife/entry-12287537043.html) 

 

も併せてご覧ください!

 

 

 

まず、留学を決めてから必要になってくるのは、資金ガーンですよね。

 

 

私は当時とにかくお金がなかったのですが、親にはなるべく頼りたくなかったので、

 

自分なりにとにかくがんばって働いて、貯金しました。

 

 

それと同時に、留学について自分なりに調べ始め、

 

学生ビザ保有者でも働くことができる国が存在することを知りました。

 

 

当初からワーホリではなく、学生ビザで滞在しようと決めていたのには理由があって、

 

まず第一に、私は英語に全く自信がなく、いきなりワーホリで行って、


仕事があるのだろうか。。ガーンという不安があったからです。

 

 

私は韓国には2カ月ほど暮らしたことがあるのですが、


その他の海外経験といえば、すべて英語圏ではない国、

 

つまり、人生で英語に触れたことといえば、


中高大学の英語の授業 or 広島の街で外国人に助けを求められてしどろもどろで会話

 

・・・以上でした(笑)ゲッソリゲッソリ

 

 

 

 

第二に、学校という、みんなで肩を並べて学ぶ場所に身を置くことで


やる気が持続するだろうと思ったからです。グラサン爆  笑

 

自分で必死に貯めたお金を投資するわけなので、その分がんばれるかな、とも思いました。

 

 

 

第三に、これはあまり大きな理由ではないのですが、


あわよくば学生ビザでチャンスがあれば、後にワーホリで戻ってくるのもありだなと。

 

ワーホリという名の音譜スーパービザ音譜をまずは温存しようと思ったわけです。

 

 

 

話が少し戻るのですが、学生ビザ保持者が働くことを許されている国のうちのひとつが、

 

私の暮らす、ここ


オーストラリアなのです!!!!

 

 

英語を学校で勉強しながら、働いて英語を使って、生活の足しにできるなんて!ラブ


ということで、オーストラリアを留学地に決めました。

 

 

 

では、なぜメルボルンにしたのかはてなマークはてなマーク

 

これは正直、特に理由はありません(笑)(笑)笑い泣き

 

直感です。

 

 

 

メルボルンが世界一住みやすい街と言われていることも、


都市を決めた後に知りました(笑)!!!

 

 

ただ、記憶にあるのは、

 

当時、シドニーやケアンズ、アデレードに住んだことがある知り合いや友人はいたのですが、

 

メルボルンに行ったことがある人はあまり聞いたことがなくて、

 

自分にとってはメルボルンという場所が、

 

未知で、未知すぎて、好奇心が爆発爆弾ドクロしたのかもしれません。

 

 

頭で考えることも大事ですし、決め方も人それぞれですが、


たまには直感に任せてみるのもアリかも、ですね!

 

結果私はこの2年間メルボルンから一歩も出ずに暮らしています!笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

 

こんにちは!!!!

 

 

今日は、個人的に初心に帰るのも目的に、私のオーストラリア生活を振り返りつつ、


はてなマークなぜ私が留学をすることに決めたのかはてなマークについて少しお話をします!

 

 

私はオーストラリアに来て2年が経ちますが、

 

2年前の今頃は、お金を貯めるために必死に働きつつ、出発直前となって、


楽しみな気持ちと、緊張と入り混ざって落ち着きのない日々でした。笑

 

 

 

まず、私がオーストラリアに来ることを決めたのは、大学在学中です。

 

ちょうど今から3年前くらいですかね。

 

 

もともと家族の関係で海外にすごく興味があって、


学生時代は海外に行くため、ひたすらアルバイトでお金を貯金し、サークルには所属もせず、


韓国に短期留学したり、東南アジアでボランティアしたり、ヨーロッパを訪れたり、よく旅しました。飛行機

 

 

そんな時に、アルバイト先の常連さんと私の旅自慢(笑)を話していた際に、

 

あんたは海外に出た方がいいんじゃないん?ニヤニヤ

 

と言われ、その日からその言葉が自分の中ですごくひっかかり始めました。

 

 

もうひとつ大きなきっかけとしては、


私の故郷が広島という世界的に有名な街ひらめき電球だからです。

 

 

私の祖母も戦時中に広島で生きた世代で、小さいころからその話を聞いて育ちました。

 

広島は本当に平和でステキな場所ですが、その裏には忘れてはいけない歴史があります。

 

その為、年中を通して外国人観光客が多く、街を歩くと外国人に助けを求められることもしばしば。

 

 

そういった環境で生まれ育ったのもあってか、


将来は広島に来る外国人を助けたい!気が付けばそれが私の目標になっていました。

 

 

こういう気持ちが起きたのは、これまで自分が訪れた海外の国々で


自分が”外国人”の立場になったときに、たくさんの人に助けれたビックリマーク


経験があるからかもしれません。

 

 

 

しかし、このパッションがあっても実力が伴っていない。。ガーン
(=英語が全くできない。英語は学生時代から苦手な科目の一つでした^^;

 

 

 

そんな時に、アルバイト先の常連さんに言われた、”海外に行ったら?


という言葉を思い出し、留学して英語を勉強しよう!と。

 

 

 

数年間日本で経験や専門知識を積んでから外に出るという選択肢もあったのですが、


私の性格上、その時にやりたかったらすぐにやるタイプ。
(眠けりゃ切羽詰まってても寝るし、ダイエット中でも食べたい時は食べる!笑)

 

 

そしてなにより、親が少しでも若いうちに外に出ておきたいという思いが強かったです。


人生、いつなにが起きるかわからないので。

 

親が年をとってからでは、なかなか心配をかけらん!思い、

 

じゃあ今しかない!!!ニコニコ

 

ということであっさりと決意して、まずは半年間英語を学ぶことを決めました。

 

 

次回は、私がなぜオーストラリア、メルボルンを留学地に選んだのか?について書く
と思います!笑