今日は、友達と瀬戸内国際芸術祭秋会期の小豆島へ
私が行きたかったのは、中山地区
作品番号 sd44
【ゼロ】ワン・ウィンチー
と、中山地区の棚田です
船が入港しました
この船に乗ります
高松~小豆島までは、フェリーで1時間ほど
1人で、海をぼ〜っと見てても良いし
友達となら、ちょうど良いおしゃべりタイム
今日は、お天気も良く暑いくらいでしたよ
土庄港に着いて、中山地区までバスで行く予定でしたが
バスの時間が合わず🚌💨
予定変更して、【オリーブ公園】へと向かいました
あとで、中山地区には行きましたよ
まずは(オリーブ公園)
私は何回かいったことあるのですが
友達は、初めて
道の駅人気ランキング上位の(小豆島オリーブ公園)があるところ
今日も、風車が青空に映える
この公園は若い女子に人気なのです
この坂道から見る風景が好きな私
まるで、別世界
女子に人気のエリアを散策して
ここから、渡し船で(二十四の瞳映画村)で行く予定でしたが
これも、また時間が合わず
映画村は諦めて(中山地区)へ行くことに
映画村は、土庄港からかなり離れた場所になります(バス路線だと70分)
中山地区は、土庄港からあまり遠くないのですが、バスの時間が限られるのです
小豆島へは、皆さん車(自家用車)で来てる人が多いです(私たちはバス)
なので、効率よく回るにはどうしたら良いか?
オリーブ公園へ行ったのは、風車を見てバスで小豆島中央病院へ行き乗り換えて(中山地区)へも行けるからです
そして、オリーブ公園口から渡し船で(映画村)へも行けるからです
ややこしい
でも、バスの待ち時間が長いと時間がもったいないので一部タクシー利用しました
そして、着いたのがここ
棚田の風景(中山千枚田)が広がるこの場所に作品があるのです
sd44【ゼロ】ワン・ウェンチー
自然と一体になる(調和の精神空間)を体験
約、4000本の竹を使って作られた直径約15メートルの球体
なかに入り、床に寝転がり、心身ともに守られ、自然と一体になる(調和の精神空間)を体験。
千枚田の、景色を堪能しながら心から安らげる時間を過ごす。
(ゼロ)には、過度な破壊がなかった原始に近い地球に戻れるようにという思いが込められているようです
日本の棚田百選にも、指定されている(中山千枚田)
この風景の中にアートな作品があるのです
作家さんは、色んな願いを込めて作品に命を吹き込んでいます
さて、ここまで来たならお昼は
こまめ食堂でと思ったけど
予約もしてなかったので、ここでは利用せず
中山農村歌舞伎舞台
地元の方が、作業をしてまして正面からは写真は撮れませんでした
で、この後土庄港へと戻ります
𝓽𝓸 𝓫𝓮 𝓬𝓸𝓷𝓽𝓲𝓷𝓾𝓮𝓭