足圧でおやすみなさい

こんばんは大阪市城東区で足圧をしております「ももじ」です。

流派は谷川流、紫外線は天敵今週もお疲れ様でした

いよいよ最高気温が30℃を超える日が出てきました。たとえ信号待ちの短い時間でも、日向にいると体力が削られていきます早く涼しくならないかなぁ…。

足圧中、多くのお客様がいつの間にか眠っています。

足の裏から踏み始めて、段々上へと踏み進めていくのですが、早い人は腰の辺りで寝息が聞こえてきます。そうなると、「しめしめ…」と思うわけです。

別に悪いことを考えているわけではなく、眠ってしまうということは、最高にリラックスした状態ですから、それだけ良い足圧を提供できたということです。

お客様が寝ているともう一つ良いことがあって、体から余計な力が抜けるので、とても解しやすくなります。

足圧に慣れていない間は、無意識に力んでしまうことがあります。そうすると却って痛かったりするので、お客様にはできるだけリラックスしていただきたいのです。

眠りながら受ける足圧は、間違いなく最高の足圧です。

ただ残念なことに、途中ちょいちょい姿勢を変えてもらう必要があり、せっかく気持ち良さそうに寝ているお客様を起こさなくてはなりません。

私がめっちゃマッチョになって、お客様の体を自在に操れれば良いのですが、そうもいきません。

毎回、「すいません…」と思いながら起こしています。

体の疲れ、心の疲れは谷川流足圧にお任せ

肩が痛い、腰が痛い、足がむくむ、イライラ、モヤモヤするetc…。

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