ここ何日か心のバランスを失っていた私
食事も喉を通らないままベットに横たわることしかできなかった私
仕事に行く気力さえなく、心はボロボロ。誰も助けてくれないのはわかってる。
旦那に聴いてもらいながら泣きべそをかいて、訴えた
私 「あたしさあ、もう疲れたよ」
旦那 「何が?」
私 「旦那を立てるのもお義母さんを立てるのも・・・・・・」
旦那 「立てるって?」
私 「あのね、あたしね、旦那のこと好きだけどお義母さんに傾いていく
のを見るのが辛かったの。だから、極力ふたりで話しているときは入いらないようにしてた。
なんかここにいるのに邪魔者扱いされたみたいでさ」
旦那 「何も邪魔者扱いなんてしてないよ。入ってくれば良かったしょ?」
私 「二人が話してるのにちゃちゃ入れるみたいで嫌だったから」
旦那 「そんなこと思ってないよ。どうしてそう思うの?」
私 「だって私なんていらない人間だから。誤解しているかもしてるかもしれないけど、
私には私の考えがあって聴いてくれなかったでしょ?
旦那に聴いてもらいたかったんだよ
せっかく縁があって結婚したのに聴いてくれないの?」
旦那 「聴いてあげてるしょ? 何が不満でもあるのか(ここから逆切れ)
私 「そんなこと言ってないじゃない。どうしてそう思うの?」
旦那 「・・・・・沈黙」
私 「・・・・・沈黙」
という具合に私も旦那も完全にすれ違ってしまった。もう修復出来ないまでに行ってしまった
ただ、お互い、罵り合ってどんなに喧嘩しても「別れたくない」って思っていて。
砂川で暮らした生活があるから絆があるのかなって思った。
自分の事を美化するわけじゃないけど、これからは仕事よりも旦那のサポート(実は、旦那の奥さんとしてちゃんとしたい)って思った。旦那も忙しいから今まで言わないで来たけどついに爆発しちゃいました
まあ、今のところあの二人はまだまだ様子見なのでこれからどう変わっていくのか見ものです
_それでは_