こんばんは、ゆつきです。

今夜もお越し頂きありがとうございます。

久々のコミックエッセイ更新となります。

 

漫画家の夫を応援する妻漫画の第8弾です。

前回の話(←未読の方はこちらからどうぞ)では、夫は人物ペン入れまで担う、アシスタントとしてはウェイトが重過ぎるんではないかという仕事を依頼されつつも、自分の作品もがんばって執筆している最中、一緒にがんばってきた担当編集さんの異動が決まって・・・という怒涛の展開でした。

 

これから夫はどうなってしまうのでしょうか。

上の漫画では少し説明不足で分かりにくいかもなんですが、今まで連載の企画を一緒に練っていた元担当編集さんは、異動で夫がゴーストライターをしていた雑誌に行き、夫がゴーストライターをしていた作品の担当になりました。容易に想像できることですが、編集者の変更が本来の漫画家さんにはあまり愉快な出来事ではなかったようで、まぁいろいろとされました。

 

夫は穏やかで流れに身を任せることも可能なタイプですが、妻はこう、血の気が多いというか自分に正直なタイプなので、いろいろと鬱憤がたまっておりました。当たり前ですが、アシスト作業は仕事なので真剣にやってましたが。

 

夫の漫画が大好きな妻が取った行動とは!そしてその結果とは!

衝撃の展開(自分で言っちゃうところが妻の良いところです)は次回を待て!!

・・・いや、ぜひまた読みに来てくださいおじぎ

 

 

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