Twitterで、詳しく書きたいときに使いますので、いきなりになってしまいます・・・ ご了承ください
今回はウッドガスストーブを作って試してきましたので、ぜひ見ていってください
材料はこちら
・ニトリさんのキッチンツールスタンド
・M5(5mm)のボルトとナットのセット(15mm) ×4
・3Lのペンキ缶(ホームセンターで買えます)
私も既存の方のブログを参考にさせていただきました。
しかし道具が少ないので簡素な感じになっております。
それでは作っていきましょう!!
まずペンキ缶に穴をあけていきます
私はスプレー缶の穴あけ機で穴をあけた後、目打ちで広げました。
8か所です。 間隔は適当
次にキッチンツールスタンドの底の穴にボルトを通し、ナットで支えてあげます。 脚のような感じですね。
完成!! チョー簡単です
見た目はいい感じ
内側の缶がはみ出てるのは気にしないように。
作業時間は30分弱ぐらい。でもスプレー缶穴あけ機がないともうちょっとかかるかも。
値段は総額 818円!! (ペンキ缶がちょっと安かった)
市販のウッドガスストーブよりははるかに安いですね
早速使ってみましょう!
風通しがあまりよくないので火をつけるのはちょっと大変
でも、麻ひものほぐしたやつとかを使えばすぐにつきます!
火が安定すれば煙もほとんど出ていません
よく見ると木がないところから火が燃えているので、きちんとウッドガスストーブとしては働いてくれているようです!!
前にフルーツ缶を使って、ウッドガスストーブを自作したのですが、火力が強すぎて内側の缶の底が抜け落ちました。
しかし!こちらは内側の缶はステンレスなので、抜け落ちることはありませんね
一つだけ問題が・・・
上に鍋を置くと、風が通らなすぎて火が弱まっちゃうんです
ちょっと隙間があるから平気かなって思ったんですけどね
これについてはもう一度改良します!!
それではこれにて失礼いたします。