21周期目まとめ | 着床障害・死産を乗り越え3人の母になりました!高齢うさぎと同居中♪

着床障害・死産を乗り越え3人の母になりました!高齢うさぎと同居中♪

主に不妊治療とその後の妊娠経過について書いていました。3人の母でありますが、1人は天使です。辛いこと沢山ありました。治療を終えた今は愛うさぎのことなど綴っています◡̈❁

今朝、リセットしました。

本来ならD24のはずでしたが…

採卵して14日目なので、こんなもんなんでしょうかね?


というわけで、初めてIVF治療を開始した21周期目まとめです




その前に今までの簡単な経過は
★2013年6月から妊活開始(1周期目スタート)
★2周期目から一般の婦人科で卵胞チェック&タイミング指導開始
★9周期目から不妊治療しているクリニックへ通院開始&不妊検査開始
★12周期目  AIH1回目→✖︎
★13周期目  AIH2回目→✖︎
★17周期目  AIH3回目→✖︎
★19周期目  AIH4回目→✖︎

※14周期目から足立区  臼井医院 不妊治療センター通院中




★基礎体温(手書きver)★

{245CDC0B-0077-462B-AE19-CAC9A3D15B83:01}






★経過★

D2  受診(採血FSH:8.77、LH:9.47、E2:37.62、PRG:0.513)

D3  セロフェン内服開始①日目

D4  セロフェン②

D5  セロフェン③

D6  セロフェン④

D7  セロフェン⑤

D8  受診(卵胞18mm前後が3コ) セロフェン⑥、22時と23時イトレリン点鼻

D9   18時と24時にボルタレン座薬

D10  7時ボルタレン座薬、8時半採卵(成熟卵1コ、未成熟卵2コ)運動率9%のためICSIへ(→1コ受精)

D11  プラノバール内服開始①日目

D12   プラノバール②

D13   受診、新鮮胚移植せず培養継続へ   プラノバール③

D14   嘔吐・下痢によりプラノバール内服中止へ


D16   ぎっくり?!

D17  胚盤胞にならず培養中止

D18-20  茶オリ
D23  終了





★結果★

初めてのIVF周期は低刺激法での排卵誘発でしたが、内服だけでhMGやFSHなどの注射もする前に少ない数が育ってしまい…予定よりも早いD10での採卵となりました

採卵は採れる卵は3コ以下といわれ、最大の3コ採れるも、成熟卵はたったの1コという悲しい結果に…

しかも旦那さんも不調の過去最低の運動率9%のためICSIへ

なんとか1コ受精し分割してくれ、新鮮胚移植の方向となるものの、たった一つの大切な受精卵を出産率の低い新鮮胚移植する勇気が持てず…移植は見送り胚盤胞までの培養継続を自ら選択しました。

結果は途中で分割停止してしまい…胚盤胞までは育ってくれず…

1回目のIVF治療は悲しい結果で終了しました

採卵翌日から内服し始めたプラノバールの副作用と思われる嘔吐と下痢でダウンした後に人生初のぎっくり腰?になり、後半は散々な日々でした

この周期は初めてのIVFで、特に採卵まではビクビクして落ち着かずの日々でした。
もちろん、その後も受精するのか、分割するのか、胚盤胞まで育つのか、ソワソワし、一つ一つの結果に一喜一憂していました

そして、ほとんどウォーキングやホットヨガなど運動もできず…(ヨガは1月末で退会しました)

後半は温活もなんだか適当になってしまっていました




22周期目は、また採卵に入れるかわかりませんが
採卵に入りたいような、入りたくないような複雑な思いですが…
明日受診して方向が決まると思います。
 


22周期目こそはなるべく早寝早起きできるように!
ウォーキングや温活も頑張りたいと思います!





言霊
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