探していた本を買いました。
紹介されている方が何人かいて、読んでみたいと思っていました。
題名や紹介文だけでも想像はできましたが、悲しくなりました😢
老犬が愛護センターや保健所への持ち込みされるケースが増えています。
飼えなくなった、犬が病気になった、最期まで看取るのは悲しいからムリ、とか(*_*)
実際に保護団体のブログにそういうケースが、多く書かれたりしています(;_q)
棄てるとかぜったいに出来ない
病気で苦しむのを見たくないから、と腫瘍だらけでセンターに持ち込むとか(。>д<)
保護団体やボランティアさんたちが頑張って、シニアの子も新しい里親さんのもとへ行けたり、看取り覚悟で里親になる方もいたりするけれど、持ち込まれる老犬の数は減ることはなく、最期まで家族として過ごそうとする人が増えない限り、減ることはないのかな(*_*)
せめて、家族であるまめゆめたちは最期まで大切にするしかない( ´_ゝ`)
まだ2才の元気なアミだけど、アミがおばあワンになっても頑張ります🙆
全てのワンコが最期の時まで、飼い主さんと共に暮らせるようにと願っています。
まめゆめがうちの子になって幸せだったよって、思ってくれるように大事にしていかなきゃ、と改めて思いを強くしました