出発までちょっと時間があるし

GOETHE (ゲーテ)のタイトル

「挑戦中毒!な男たち」

に惹かれ「GOETHE」を手に取ると、表紙にはお馴染みの方々がたくさん。


熱いものをもって挑戦されているかたに惹かれてしまうんです(笑)

脳科学者の中野信子さんによると、

「挑戦体質の人の脳はドーパミンが足りていない。ドーパミン不足だから不快でたまらない。もっともっと分泌したい。それが新たな挑戦へと彼らを駆り立てているのでしょう」

ふむふむ

"スティーブ・ジョブズもジェフ・ベゾスも快感への飢餓感が飽くなき挑戦を生んでいた"

なるほど。

ささっと流し読みしかできなかったのですが、はっと気づかされた起業された方の言葉

THEO
「やらない」という機会損失こそ厭うべき

やりたいのにできなくて、悶々としている時間のほうがもったいないし、リスクが高い

RISU
収入が下がることがホントにリスクですか

"その時その時に一番自分が楽しいことをやるべき。会社に所属することや、今の立場を守ることが目的じゃない。それは手段。やりたいことが見つかり、その状況がベストじゃなかった場合、やはり変えるべきだとおもうんです。やりたいことをやればいい。その方が楽しいですから"

MEDLEY
使命感が持てるかワクワクできるか



生活のため!? 次のステップには準備不足!?

というのを理由にして1日1日先送りにしてるもんなぁ。

なぜ今の仕事(業界)を選んだのかは確固とした理由がある。

あとはどう活かすか。

刺激になる本でした҉٩(*´︶`*)۶҉

*momoharu*