Sheep in the moon

Sheep in the moon

愉快犯の日常…(゜∀ ゜)

Amebaでブログを始めよう!

明日…というか今日テスト。






今までゲームしてました(´∀`*)テヘ






ダメジャン自分

あけましておめでとう、今年もよろしく(・▽・)



今年は卒研が恙無く終わればそれでいいよもう(´▽`*)

飲み会の時のみんなの言葉が忘れられません(笑)




なるほど、良く分かったよ僕(笑)







とりあえず年賀状は…もはや送るよりも学校で手渡しのほうが早いんだけど…

それじゃだめかなぁ(笑)

りっちゃんのは「折り曲げ厳禁」とかついた封筒入りで…(こら)



新年企業より年賀状届きまして…

印刷された絵の横にきったない字で(こら)ものすごい小さく





キリが付いたら電話ください



って書いてた…そこまで念押さんでも…



今日はドラゴンボールのDVDを借りてきて兄とDBの素晴らしさについて語り合い(…)

そして兄の奇行に怪訝な視線を向ける日々でした。


久しぶりに見たらすっかりオッサンになってた兄に思わずなまぬるい視線を送った今日この頃…

お父上が少々髪が危険になってるのを見て…



必死にマッサージとか洗い方とか研究してる兄が大好きだよ私は



彼にはがんばっていただきたい。禿げ遺伝を克服するのだ(・▽・)b

君ならできるっ!!

妹は遠く…鏡の前に立つ貴方の斜め後ろより半笑いで見守っておりますよ(ФωФ)ガンバレ


就職先の方から「身元保証書」どうなりました?って電話来たのがおととい。


そういえばそんなこと言われたなーとか思いつつ「はあ分かりました。」と頷いたのがその日の夕方



電話を切って気がつく…





用紙もらったっけ?





とりあえずその日は遅いし、三連休だしって事で大掃除兼ねて用紙を探すことに…

無くしてたらえらいこっちゃと微妙に焦る。






見つからず。






月曜日朝イチで会社に行き事情を説明、他の書類があるのにそれだけ無いのもおかしいと思いつつも…相手が悪いと決め付けることも出来ないので謝り倒す。

覚えてないのはこっちのミスだしなぁ…



社長留守により真相分からず、結局分かったら連絡しますといわれ帰宅。



そして本日…掛かってきた電話に恐る恐る出る






「用紙は渡してないそうです」







Σ(゜□ ゜∥)!?





いや…別に良いんだけど…

用紙渡してないのに催促されても私どーすりゃいいのか…

「ネットで検索してとってくれ」なんてアバウトな事言われた今日この頃



「すいませんプリンタ壊れてて…」

ネットで調べるの面倒なんだよ…とか思われそうだねと横で母にツッコミ入れられるも実際壊れているのだからしょうがない……結局FAXで送ってもらってコピー



現在に至ります。




年末のこの忙しいときに妙なハプニングでした。

やはりちゃんと色々確かめないとだめねーということを学んだ今日この頃(今更だよ)



テイルズのLvは35になりますた。


ちぃたのレベルが25になるのを待ってチャプター進めたい今日この頃…

クエストも飽きたな(遠い目)



レベル上げは楽しいが…レベルに見合ったところで戦うとレベルが上がらない罠。

ちぃた共々なんだろうね、そのレベルの限界を一つ超えた場所で死に掛けながらレベルを上げる日々…

お互い死なないことを祈りつつ(-人-)†


ちなみに活動時間は夕方から22時までと深夜2時から4時までが一般的

いつも人が居ない…(待て)



さあ。皆………やれ(笑)




ttp://members.thai.net/sinthai/room.htm





たのしいぞう



追伸:めでたく歳を一つ重ねちまいましたよ今日

軽く流してね(・▽・)




『むかしむかし、あるところに赤いずきんの似合う可愛らしい女の子が住んでいました。

女の子は別にしっかりと名前があったのですがあまりに頭巾が似合うので「赤頭巾ちゃん」と呼ばれていました。


ある日、母が言いました。

「赤頭巾、赤頭巾や…」

「お母さん、自分の娘を代名詞で呼ぶのやめて」


ある意味正当な意見を述べる娘をさらりと無視して母は続けます


「お婆様が病気なの、ちょっとお見舞いにいってきておくれ」

「お母さんちゃんと名前を…」

「このワインとクッキーの入ったかごをもっておいき」

「あの…名前…」

ああそうそう!途中狼に気をつけるのよ」

「……………」


見上げる赤頭巾…その視線と一切視線を合わさず微笑を浮かべる母…
見事なまでにスルーする母親を見上げ赤頭巾は荒んだ表情を浮かべるのでした…




さて、赤頭巾はとりあえず言われるがままに家を出て祖母宅へと向かいます

天気も良く木漏れ日よりあふれる陽の光は心地よく、お見舞いに向かうというのに赤頭巾の気分は散歩状態…お日様の光、小鳥のさえずり、木々の葉を揺らし流れ行く風の匂い…どれをとってもとても素晴らしいものでした。

「ああなんて素晴らしい日なんでしょう…自分の名が何故か代名詞になっていることを除けばとても素晴らしい気分だわ」

笑顔のまま清々しく呟く赤頭巾……しかし今だ根に持っていました。


そんな赤頭巾を茂みの中から見つめる影が一つ…この森に住む狼です。

狼は腹ペコでした。大地芽吹く実りの季節とは言え肉食の狼は狩りが成功しなければ意味が無いのです…

「腹が減った…腹が減った…」

ぶつぶつと呪文のようにしきりに繰り返す狼の横を通り過ぎる赤頭巾…それを見つめる狼はやがて茂みの中より飛び出してきました


「ちょっとまったぁぁぁぁぁ!!」




ばさばさばさ!!…




辺りへと響く大声を上げれば木々より飛び立つ鳥の群れ…

その声に振り返る赤頭巾の視界に入ったのは狼の姿で…


「まぁ狼!なんて怖ろしいのでしょう」

赤頭巾は震え上がります

その姿に気を良くした狼は偉そうに胸を張り赤頭巾を上から見下ろすような視線で持って近づいていき


「やいやい赤頭巾ちゃん、どこにい…」


ゴスッ!


狼が全てを言い終わるよりも前に衝撃が走りました。

倒れる間際狼が見たのは拳を上へと振り上げる赤い者…

振り上げた拳は天へと掲げるように…見事決まったアッパーカットに狼の身体は見事半円を描きそして地面へと沈んだのでした


「な…何を…」

一体何が起こったのか、さっきまで震え上がっていた赤い少女はどこへ消えてしまったのか、何故空は青いのか…チーズはどこへ消えてしまったのか…狼は色々考えます。

しかし出てきた言葉はその思考全てを放棄した短いもの、意味も分からず切れ切れに言葉を発する狼の視線の先…仁王立ちで見下ろしてくる赤い人物はいいました


代名詞で呼ぶなっつってんだろうが…」


狼が見上げた先…赤い衣に身を包む黒いオーラの娘がそこに居たのです…
赤頭巾はいい加減にこの名前に愛想が尽きていたのでした…(以下略)』










赤頭巾と聞いて真っ先にこんな話が浮かんだ自分は何処か終わってるのだろうかと思う今日この頃(ほろ)

ギャグも楽しいぞう。

中学時代の友人で現在も良く遊ぶ友人よりメールが来ました。

何故か2通。とりあえず古い方から開いていく…



『中学の同窓会行くー?』





いかねーよ。そう返事を打とうと心に誓いつつ一分後に送られてきた同じ友人からのメールを開く…





『ごめん、アンタ行くわけ無いよね。愚問だった(・▽・)』




さすが。10年来の友人は良く分かってる(ほろ)




話は変わって…


皆知ってたか!?明日オラクルのテストなんだぞ!

テイルズしてる場合じゃないぞっ!



テスト何が出るのかな…




中学3時代の級友からクラス会のお知らせが来ました。




いや、行かないけどね




級友とは名ばかりで実際手紙を見ての開口一番は「誰?」だったくらいです。

いかねーよあんなクラス。




基本的に小・中はあんまりいい思い出が無いです。


人数無駄に多いし…給食あったし(←最大のポイント)


給食嫌いなんだよね、パン嫌いだからさ。



中学と言えば一番思い出に残るのが三年の時…嫌がらせ(あれをいじめというのかは分からない)を受けたことかな…いや気が付いてなかったけどね



当人が気が付かない程のスケールの小さい嫌がらせされても対応に困りますから(バンバン)

基本あほは相手にしないんで知らんのですが。

てゆか授業・休み時間関わらずずっと寝てたから…あの当時は良く寝てたな…一番前ど真ん中で授業中爆睡だよ(威張るな)


当時やられた中で「あーこれ嫌がらせかな?」と思われる一場面大公開




男「今日の給食お前の無いよ」


私「いいよいらねーよあんなモノ(即答)」


男「………」



むしろ無いほうが嬉しい。食べることが苦痛だった中学時代…

パン不味いー(T■T)


高校に入ってからの弁当が画期的だったの(・▽・)


どうでもいいんですがさっきからちょっと目を離すと内容全部消えてるんだけど…何で?


嫌がらせかしら…



最近帰りが遅いので昼寝が出来なくて眠い…


偏頭痛と戦いです、こうなったら授業中寝るしかないよね(待て)


なんか臍の左下部分が一定のテンポでずきずきするんだけど何だろう…


ついでに腰が痛いよぅ(年寄り発言)



昼寝をせずに頭痛薬常用か、昼寝して深夜3時以降に就寝か…


どちらがより健康だろうかと悩む日々です(馬鹿)