出来事はナマモノなので・・・

記憶が鮮明なうちに、アップします♪

娘が実家で遊んでいるうちに・・・

 

 

今日は、いつもお世話になっているオープンハートでヒプノセラピーを受けてきました。

オープンハートのヒプノセラピーの存在は、オープンハートに行く前から知ってはいたけど、

「過去生のことは、そのうち自分で視れるようになるんじゃないかな」と思って、受けることは考えていませんでした。

が、今年のお正月を迎えて、急に「ヒプノセラピーを受けよう!」と思い立ち。

今日受けることができました。

受けると決めてからは、毎日今日が来るのを待ちわびて、ドキドキワクワク。

楽しみでいっぱいでした。

 

 

 

さて、そんなヒプノセラピー。

「何が視えるかな」という期待もありつつ、「期待しすぎて、何も感じなかったら・・・」という不安もあったけれど。

みかげさんの言う通り、いろんなことが視えました。

そして、めちゃくちゃおもしろかった爆  笑

「えっ!?そうなん!?!?」の大発見の連続~~~

 

 

今回は、『今世に一番影響を及ぼしている過去生は?』で視ていきました。

 

 

まず、家系図!!

ドーーーーーンッ!!!

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ですって音譜

 

ちなみに、時代は古代のヨーロッパ。

イメージとしては、ギリシャ神話の時代における、村人かな?

岩山だらけの荒野で岩山の頂上に立ち、周りを見回しています。環境調査?食料を探している??狩猟民族のようです。

私が視えた過去生の私の姿は、30代筋肉質の、キリリッ!!とした、いかにも責任感の強そうな男性。

頭も良く、周りのこともしっかりと見て判断、行動することのできる人物で、組織の中で長の右腕的なキレる存在で頼もしい。

自宅には妻と幼子(1歳前後)がいて、心豊かに幸せに暮らしています。

その妻が、今世では私の実母。そして幼子は私の夫。

顔がそのように視えたのではなく、彼らの顔を見ようとしたら浮かんできました。

文明はまだまだ未発達で(古代だし)、自然との共存で生きるか死ぬかの時代。

いつでも充分な食料にありつけたわけではないし、今のように物に囲まれているわけではないけれど。

そこには家族や集落の人々と分かち合う、喜びや楽しみ。幸せという心の豊かさがありました。

 

 

次に現れた場面は、キャンプファイヤーのような火を囲んでの、集落全体でのお祝いの場面。

みんな楽しそうに、お酒を飲んだり踊ったり歌ったり。

それは、私の娘(現夫)と集落の長の長男の結婚式でした。

なんと、その長の長男は今世の私たちの娘!!

どおりで、夫と娘はとっても仲がいいんだなと納得。

でもまさか、夫婦だったとは・・・

 

ちなみに私の夫は、私にも娘にも(いや、誰にでも?)優しく、いつもニコニコニコニコしています。

たいていのことは、「OK」と受け入れてくれる。

(「わかってないだけ?」と思っちゃうこともあるけれど)

それは、過去生では私の娘だったから、私がすることは全面的に受け入れてくれているよう。

そして娘に対しては仲のいい夫婦だったからというもの。

なるほどね~

 

そして、また時代が少し進み、娘夫婦に子供(男)が生まれます。

なんと過去生では私の孫にあたるのが、これから私たち夫婦のもとに生まれてくる子供なんですって!!

これにはまたまたビックリびっくり

そして嬉しい~~~笑い泣き

この子は、集落の長として生まれてきたけど、『長』として育てられることが嫌だったそうな。

両親や父親の方の家系は『長』として育てようとしてきたけれど、母親の方の家系である私(祖父)はいつも自由にのびのびとさせてくれたそう。

だから次は、私の子供として生まれてくるんだそうです。

そして今世では姉になる娘自身、とても天真爛漫で自由奔放に育っていますが、この子と一緒に自由奔放に楽しみたいんだそう。

2人目が生まれたら、今よりもさらににぎやかになること間違いなしか・・・と思うけど、それは娘のことで慣れてもいるし、大人しいよりもにぎやかな方が安心するなと。

だからもちろん、ウェルカム音譜です。

 

さて、また過去生に戻り・・・

この子には3人の妹がいるけれど、すぐ下の2人は幼いときに病死(かな?)したそう。

この2人は私が流産した、お空に帰った魂ちゃんたちで、今度私の娘の子供として生まれてくるために、一度私のところに宿ってお空に帰る必要があったそう。

それを知れただけでも、ありがたい。

あっ!今気づいたけど、娘の子供として生まれてくるということは、今世でも私の孫として生まれてくるということ。

また会えるなんて、めっちゃ嬉しい~~~ラブラブ

今度はいつまでも元気いっぱい、人生を楽しもうねおねがい

 

もう1人の妹である末っ子ちゃんは、私のお葬式前夜らしい場面で視えました。

私は60代後半で、その時代の老衰で亡くなったよう。

妻や娘家族に見守られて、とても幸せに息を引き取ったのだと感じました。

そのときに3歳くらいの女の子が視えて、「その子は誰なんだろう?」と思っていたら。

今後私たちのところに生まれてこようか、迷っている子らしいです。

でも、「お母さんも年だし、どうしようかな~~」みたいな(笑)

「いつでもおいで♪」と伝えました。

 

 

 

 

 

~~~ 長くなったので、その②につづきます ~~~