さてさて、本題。
このカタカムナ講座、とっても勉強になったし、すごかったです。
カタカムナは奥が深すぎて、私にとってはまだまだわからないことだらけ(当たり前)だけど、とにかくどんどん「もっと知りたい!学びたい!!」と思える。
私がカタカムナを知ったきっかけは、みかげさん。
そしてそのみかげさんが、こうして講座を開催してくださっている。
もう、感謝しかありません。
みかげさんの、みんなの期待に応えようとする想いに感激です。
私がカタカムナのことを知ったのは、たしか6月くらい?
同僚のOさんにみかげさんを紹介していただき(これもすごいタイミングで)、みかげさんのブログを読み始めたことがきっかけでした。
カタカムナの存在を知り、私が子供ながらに考えていたことの答えがカタカムナにあると感じ、いつかしっかり学びたいと思いました。
今でもハッキリ覚えています。
小学校6年生くらいのときに町内の近隣センターの石の小坂を歩いているときにふと、
「どうして橋は『ハシ』というんだろう?箸も『ハシ』で、同じ読みだけど音が違うのはナゼ?」
「いろんな国で言語(言い方、表現)は違うのに、どうしてモノの概念が一致するんだろう?異なる言語でどうやってコミュニケーションをとっていたんだろう?」
「誰がモノの名前を決めたんだろう?それはいつ?」
などなど、気になって、考えていた時期がありました。
カタカムナは、このときの疑問を解決する手掛かりになるような気がしています。
実際の講座では、
「ほ~~~」
「へ~~~」
「えっ、そうなん!?」
の連続で。
正直、ぜんぜんわからないんだけど、「おもしろい」ということは強く感じました。
とりあえず、当面の目標はカタカムナの本を読むこと!
そしていつか、私や家族の名前、祝詞などなど・・・いろんなものを読み解いていこうと考えています。
楽しみ~~
いろいろ勉強になった、カタカムナ講座。
何人もレイキヒーラーの方たちが参加されるんだろうな~、カタカムナを扱うし意識の高い人たちの集まりだから、きっと高波動の場になるんだろうなと予想してはいましたが、予想以上のことが起こりました!
まずは。
講座が始まる前に開催者の1人である、さっちゃんさんがお話ししてくださっているときのこと。
講座前に開催者の方々で出雲大神宮に参拝に行かれたそうなんですが、
『出雲大神宮』と仰ったところから場の空気がガラッと変わり、私は全身鳥肌ぞわぞわ。
「あっ、神様が降りてこられた」と、感じました。
隣に座っていたOさんも鳥肌が立っていたようだから、私の気のせいではないはず。
そして参拝中のお話を聴いているだけなのに、とっても感動して涙が出そうになり。「しっかり学びなさい」というお言葉が聞こえました。
私も今年の6月に出雲大神宮を参拝したので、何かが繋がったのかもしれない。
ちなみにこのときいただいていたお茶は、出雲大神宮の真名井の水で作ったもの。
ありがたくいただきました。
そして次は。
みかげさんがカタカムナの第4首を唱えられたときに起こりました。
講座前の出雲大神宮のお話のときよりもずっと大きな波動の動き(?)があり、私の体はゆ~らゆら。
まぶたは閉じ、背筋を伸ばして座ることができなくて壁に寄りかかりました。
何体かの高次元の存在が来られていることを感じ、天井付近を大きな龍がなだらかに回っているイメージが浮かびました。
いろんな方々に見守られていることに感動しました。
カタカムナ第4首がエネルギーの高いものなのか、それとも何か他のものが働いたのかはわからないけれど、すごい出来事でした。
カタカムナ講座が終わって第2部のヨガに移るまでの休憩時間の室内は、それまでとはまったく別の波動になっていて、違いを感じさせていただくことができました。
いや~、ホントにすごいすごい。
その後は第2部のヨガ、第3部のお茶会と続きました。
ヨガでは、わかってはいたけれど、自分のできなさに直面!!
体が硬すぎてできないんだけど、やる・挑戦することに意味があるなと実感することができました。
初めてのことばかりで心も体も余裕はなかったけれど、おもしろかった。
次回はもう少し、心地よさや心の動きを感じながら参加できたらいいなと思っています。
私の体も、変わっていったらいいなぁ
お茶会はこれまた「おぉ!!」の連続で。
さっちゃんさんのお話をお聴きしながら、私の今後の道が見えてきたような氣がします。
帰宅は遅くなったけれど、やっぱり参加してよかった
(あのお話を聴くために、参加することになったんだろうな)
もっともぉっと、さっちゃんさんのお話をお聴きしたいです
と、なんともまとまりのない内容ですが。
私の備忘録として、記事にすることにしました。
最後までお読みいただいて、ありがとうございました。
いただいた5円(御縁)は、ブレスレットとして身につけさせていただいています