3日前、スキンシップしてると、しっぽの付け根
の方にポチッと何か触るものが⋯
翌朝、よーく見てみると、直径3㎜ほどのイボが!
まるっとぷにっと柔らかいピンクのイボ。
素人目に見ても、悪い子じゃなさそうだけど⋯
でも心配😨
慌てて病院を予約しようとするが空いてない💦
キャンセル待ちとかでどこかにねじ込んで
もらえないか電話するけど、今日は先生1人
勤務で無理との事⋯💧
とりあえず翌々日の予約を入れて対策を考える。
『寝ながら獣医師』のこんどうなつき先生に
相談したり、いつもの如くネットで調べまくる💦
ネットでヒットするのは“病気”と名のつくもの
ばかり⋯余計怖くなる😱
そう言えば、チョビーが9歳の頃、お耳の
付け根に同じようなイボが出来たことを
思い出した😲💡
その時は1ヶ月様子を見て治らなかったので、
そこで初めて診てもらうと、『毛包炎』と
診断された。
人間で言うニキビのようなもの。
塗り薬で治ったっけ⋯。
主治医のA先生が開業するため退職されたので、
引き継ぎのM先生に診てもらう事に。
M先生もハキハキとした頼れる先生みたい💚
ご挨拶を交わして、早速診てもらうと、
すぐに「悪いものでは無さそうですね」と。
それは何か?「いわゆるイボ」との事😳
良性とは言え心配していた『脂肪腫』でも
ないらしい。
※脂肪腫は皮膚の下に出来るもので、まめのイボちゃん
は表面にまるっと出来ているため違うとの事。
イボに針を刺して膿を調べる事も出来るけど、
まめのイボちゃん(3㎜)はあまりに小さく、
膿が出たとしてもプチッと潰れるだけで調べ
られないだろうとの事。
心配は無さそうとの事でした☺️
⋯とは言えイボ!油断は禁物!
1〜2週間様子を見て、急激にイボが大きく
ならないか経過観察する事に‼︎
万が一1〜2週間で急激に大きくなったら、
悪性の可能性も出て来るし、良性の場合も
あるそう。
そこではじめて針を刺して膿を調べ、手術が
必要なら対策を練るとの事。
先生の口ぶりだと、そんな事にはならな
そうだけど😌
今日からしばらく、『イボちゃん観察日記』
つけなくちゃ✏️📓
↑前回の健診の血液検査で、膵臓の数値が標準値
より+1高めだったため、念のため2〜3ヶ月後
に再検査しましょうと言われていた件、ついで
にやってもらいました。
今回は標準値範囲内に収まりました😅👍
ていうかA先生ちょっと大袈裟だったかな?
(いや、それだけ用心深い方がイイけど)
M先生曰く、前回の+1も膵炎を心配するレベル
じゃないとの事。
今までの経過を見ると、毎回膵臓の数値が
ちょっとばかし高めな事、他の結果との組み
合わせもみると、まめの元々の体質だろうと。
こちらは全く問題ないとの結果でした☺️
帰宅すると、触られたところを念入りに
メンテナンスし、大好きな爪研ぎをあちこちで
バリバリ バリバリ😽
↑緊急用爪研ぎ
機嫌が悪かったりぐずった時に見せると、
すぐさまバリバリします 笑
ちゅ〜るのご褒美をあげてご機嫌に😽💕
まめちゃん、えらかったね💗
寝床を襲われキャリーに入れられ、
病院ではプルプル震えて疲れたね😿
ゆっくりおやすみ💤
心配してメッセージや情報をくれた
先生や友人たち❣️
ありがとうございました😊
まだ経過観察でドキドキですが、
何事もないよう祈るのみです🙏