元旦に着物を着てみました。
マーガレットと2人で着物を着用してみたんですわ。
着崩れがこわいので、近場のお出かけしたんですけれども(どんだけ着付けが下手なんだ?)
私の手持ちの着物で、好きなように着る。
季節に合わせるとか、ルールとか色々考えると着られなくなっちゃう。わかんないから。
なんで、季節は無視した柄の着物できちゃう。
だから写真は撮ってない。
それでも・・
着物はいい!
^ - ^
なぜなら、必ず
褒められる!
\(//∇//)\
単に着物を着用してるだけなのに
そこには着付けという努力もあるが
あら、素敵
などと、言われるのであるよ。
着物を褒められているか
或いは、着用している事実を褒められるのだが
百千鳥本人が素敵だとそんな気分になる。
自己肯定感の低い人こそ
着物を着用すると良いと気がつく
洋服じゃないという、ただそれだけで
歩いているだけで、褒められる
こんなお得なコトある?!
自己肯定感が低い私は、
凹んだ時は着物着て歩くか?とか思ったりして
新年あけて3日目にして
すでに
凹んだ時の事を
考えている