かーちゃんとねーちゃんと「回るお寿司」を食べに行った。
テーブル席だったので、かーちゃんの隣に私が座る。
家族なので、大して盛り上がることも無く食べていたんだが、
突然、かーちゃんが
∑(゚Д゚)あっ!と叫び
次の瞬間、百千鳥が
((>д<))
あちぃっ!!と叫ぶ
淹れたばかりの
熱いお茶をこぼす!
百千鳥に向けて
ねーちゃんが「何やってんの!」と怒っているんだが
「ほぼ熱湯のお茶」を太ももに受けたのは、この私である。
私よりも先にねーちゃんが怒ったので、
怒るタイミングを逃す
(゜д゜;)
なんだか、悔しい。
すると「加害者であるかーちゃん」がへらへら笑っている。
腹が立つ!
と、私がそこを突っ込む前に、
ねーちゃんが「笑ってる場合じゃないでしょ」と怒る
またしても
先を越される
(;´Д`)ノ
なかなか、文句を言うタイミングを与えてもらえない中、テーブルや服を拭く私。
すると、かーちゃんが言うのである。
この前も
やっちゃったんだ
( ´艸`)
何回もこぼしてんじゃねーかよっ!と、これまた腹が立ち、
だったら
気をつけろよっ!
ヽ(`Д´)ノ
と百千鳥がいいたかった事を
ねーちゃんが言った・・・
( ̄_ ̄ i)
なんか
消化不良・・
テーブル席だったので、かーちゃんの隣に私が座る。
家族なので、大して盛り上がることも無く食べていたんだが、
突然、かーちゃんが
∑(゚Д゚)あっ!と叫び
次の瞬間、百千鳥が
((>д<))
あちぃっ!!と叫ぶ
淹れたばかりの
熱いお茶をこぼす!
百千鳥に向けて
ねーちゃんが「何やってんの!」と怒っているんだが
「ほぼ熱湯のお茶」を太ももに受けたのは、この私である。
私よりも先にねーちゃんが怒ったので、
怒るタイミングを逃す
(゜д゜;)
なんだか、悔しい。
すると「加害者であるかーちゃん」がへらへら笑っている。
腹が立つ!
と、私がそこを突っ込む前に、
ねーちゃんが「笑ってる場合じゃないでしょ」と怒る
またしても
先を越される
(;´Д`)ノ
なかなか、文句を言うタイミングを与えてもらえない中、テーブルや服を拭く私。
すると、かーちゃんが言うのである。
この前も
やっちゃったんだ
( ´艸`)
何回もこぼしてんじゃねーかよっ!と、これまた腹が立ち、
だったら
気をつけろよっ!
ヽ(`Д´)ノ
と百千鳥がいいたかった事を
ねーちゃんが言った・・・
( ̄_ ̄ i)
なんか
消化不良・・