昨日は、ねーちゃんの家に泊まることになった。

犬は思うように遊んでくれず、なんだか寂しい。
そこで義兄の留守を良い事に、
ここはひとつ、ゆっくり風呂にでも入り、リラックスすることに。

ねーちゃんを顎で使い、お客人らしく、ふろを要求する。
準備万端が整ったとみるや、一番風呂に入る。

シャワーをひねると
( ̄□ ̄;) 凄い水圧!
そういや、シャワーを変えたら、すごい事になったといってたっけ・・・
それにしても、調整不可のこの圧力はいかがなものか?

浴槽に足を突っ込むと
((>д<)) 熱っ!!
何だよこれ
(;´Д`)ノ 熱湯風呂?!

リラックスどころか、5秒と入っていられない。
早々に風呂からあがり、ねーちゃんに嫌味を言ってみる。

宿泊して欲しくない時は言葉で言ってくれ。
あんまり熱いから

「嫌がらせ」かと思った

事実、相当な熱湯風呂だったらしく、ねーちゃん自身も、びっくりしていた。
その一方で、水でうめることを思いつかなかった自分が悲しい。


そんなこんなで一泊して帰宅した。
駐車場に着いた途端、気が付いてしまった。

( ̄□ ̄;)!! 財布を忘れた

ねーちゃんに即効電話して、結局届けて貰う事になった。
疲れている所に申し訳ないと思いつつ・・
(T_T)私の方が
「嫌がらせ」っぽい


ホント、ごめん、ねーちゃん。