山田さん(仮称)は忙しい。職場でも結構なベテランである。
支社にFAXを送ったり、メタボな上司に印鑑を貰う。
ふと、ロッカーに忘れ物をしていたことに気が付き、女子ロッカー室へと向かう。
休憩時間ではないので、誰もいるはずのないロッカー室。
ドアを開けると、そこには・・・
同僚の花子さんがいたのである。しかも
お箸を持って立っていた
Σ(゚д゚;) 何で?お箸?!
そうは思っても、花子さんが至極普通にしているので
山田さん(仮称)は何も言えず、お箸の謎に触れる事ができなかった。
だが、謎のお箸が気になって、思わず、同僚に言ってしまう。
「ロッカー室で、お箸を持って立ってる花子さんを見たんだけど」
「私も見た。花子さんが、お箸でご飯食べてるとこ」
σ(^_^;) 花子さんは立ったまま
ロッカーにある弁当を早弁してた・・・
山田さん(仮称)は同僚に言った。
何も座って食べればいいのに
山田さん(仮称)の感想はちょっと違う気がするのは私だけだろうか・・・
支社にFAXを送ったり、メタボな上司に印鑑を貰う。
ふと、ロッカーに忘れ物をしていたことに気が付き、女子ロッカー室へと向かう。
休憩時間ではないので、誰もいるはずのないロッカー室。
ドアを開けると、そこには・・・
同僚の花子さんがいたのである。しかも
お箸を持って立っていた
Σ(゚д゚;) 何で?お箸?!
そうは思っても、花子さんが至極普通にしているので
山田さん(仮称)は何も言えず、お箸の謎に触れる事ができなかった。
だが、謎のお箸が気になって、思わず、同僚に言ってしまう。
「ロッカー室で、お箸を持って立ってる花子さんを見たんだけど」
「私も見た。花子さんが、お箸でご飯食べてるとこ」
σ(^_^;) 花子さんは立ったまま
ロッカーにある弁当を早弁してた・・・
山田さん(仮称)は同僚に言った。
何も座って食べればいいのに
山田さん(仮称)の感想はちょっと違う気がするのは私だけだろうか・・・