とーちゃんは、大変義兄に感謝している
それは、私もかーちゃんも同じ思い。きっとねーちゃんも。

震災の時も、ガソリンがなくて親の元にいけない不出来な私とは違い
精神的にも、労働という意味でも、親は義兄に助けられた

とーちゃんは、いつも感謝していて、それを伝えたいらしく
義兄を夕飯に呼びたがったり、謝礼として何かを渡したくている。
そのこと自体はなんの問題もない。だが、

お礼がクドイ・長い・まわりくどい
ありがとう でわかるって・・・

謝礼を渡すのもたいしたもんじゃないから申し訳ないと思っていて、
その思いを伝えるのがいやぁ、長い長い
ラーメンなら伸びてるね
長すぎる (*´Д`)=з

義兄に直接言う場合もあれば、私やねーちゃんにもとくとくとお礼を述べる。
「いろいろやってもらったうえに、精神的にも負担かけてて申し訳ない…云々カンヌン・・・(さらに続く)」

むしろ、そのクドさが精神的負担 (゚Ω゚;)

義兄にとっては
お礼を一部始終聞くこと自体がありがた迷惑だと思う。