カルチャーセンターのコロナウイルス対策について

皆さんこんにちは。

１０月だというのにまだまだ残暑が厳しいですね。

カルチャーセンターは１０月から後期の授業が始まりました。

緊急事態宣言も解除され、ワクチン接種が進むにつれて久しぶりに講座を再開される方が

増えてきました。

入会を考えているけど、まだコロナウイルスが怖いから・・・と躊躇されている方に

本日はカルチャーセンターのコロナウイルス対策をご紹介します。

まずはももちパレスの入り口から。

施設入館の前に全利用者が非接触型で体温測定を行い、

発熱者は入れないシステムになっています。

お次は事務局。

事務局窓口にはビニールカーテンを設置し、職員は毎日体調チェックを行っております。    
職員、講師、受講生様にコロナウイルスマニュアルを配布し、安全に来館できるよう対策を徹底しています。

コロナウイルスのマニュアルはこちらでもお読みいただけます。

新型コロナウイルスの対応について | ももちパレスカルチャーセンターのホームページへようこそ

最後に教室内での対策について

利用者様には教室入り口に設置されたアルコールで手を消毒をしてから入室してもらい、                    
教室内にも備品消毒用の消毒液を自由に使えるように設置しています。

窓を開けて適切な換気を行うことに加え、各クラスに空気除菌脱臭機を各教室に設置。
教室内でのマスク着用義務化に加え、十分なソーシャルディスタンスを確保し、安全対策を徹底しております。
２０２１年１０月現在まで受講生様、講師、従業員全て感染者０の状態です。

今後も皆様に安心してご受講いただけるようにコロナウイルス対策を徹底してまいりますので、

皆さまのご来館心よりお待ちしております！