いよいよ最終話きらきら!!

あのあと二人でワインを飲んだみたい

カン・マエにミュンヘン・フィルから郵便が届きます
ゴヌはミュンヘン・フィルは先生の好きな指揮者が指揮したオケですよね?と聞きます
そうだ原典に自分の美学を見出だした人だ
練習だけが完璧な音を成すと考え録音を嫌っていたと答えるカン・マエまさに先生と同じですねにこ性格もかなり偏屈だったとかにこと答えるゴヌ

ミュンヘン・フィルから誘われたカン・マエ
行くつもりだというカン・マエにゴヌはEメールアドレスを下さいと言います
まだ議論を続けたいのか
私とお前は感性が違う
お前は未熟だしと言うカン・マエに
もっと勉強して基本を磨いて先生に振り回されないようになる
そして先生の言葉に傷つかなくなったら俺を弟子に?と聞くゴヌ
その前にやることがある
大学の共通試験で上位5%に入れ
大学に入ったら成績は平均4.0以上
毎年夏休みに古典派の作品5曲の演奏テープと論文を
冬休みにはロマン派以降の論文を送れ
指揮コンクールで4回以上入賞したら考えてやろうと言い、メールアドレスを渡します
チョン・ミョンファン先生のアドレスもと冗談を言うゴヌに嫌そうな顔のカン・マエ
ゴヌはいろいろすごい条件を出されたのに笑顔でがんばりますきらきら!!
本当にこの二人の師弟関係いいですねニコちゃん

ゴヌのカレンダーのガチョウの夢を演奏する日が×印になってるのを見て思うところがあったのか指揮を引き受けたみたい
みんなにいきなり送別会をやります
場所はアートホール
礼服と楽器を持参のこと
30分で来てくださいとメール手紙します
集合するみんなニコちゃん
歌謡曲だからと先生にそこまでさせられないと言うゴヌに歌謡曲でも名曲なんだろと
私には何もなかったが一流になった
この歌も私もお前達もすべて一流になり得ると言うカン・マエ
良いこと言いますカン・マエきらきら!!

トランペットで参加してましたゴヌ

ミュンヘン・フィルからのカン・マエの評価は
音楽の解釈が深まり円熟味が増したようです
以前は苛立ちで感情を抑圧していたが今は作曲家と対話している感じで感情豊かな表現ができるようになったと書かれてました音符

カン・マエとみんなとの出会いはお互いに成長出来るものだったんだなぁと改めて思いました

未だ決着しない市響の存続問題がありますが、メンバーは自分達で頑張ります
先生ミュンヘン・フィルおめでとうございますと気持ちよく送り出してくれました

ルミは講義の先生から優秀な人が選ばれる、外部からの依頼で作曲したり楽曲の評価えをするワークショップをやってみないか?と言われ引き受けます
これでまだまだ音楽と繋がっていられますね音符

カン・マエに呼び出されたルミは待ち合わせの場所へ
カン・マエとの思い出の品が無いルミは、カン・マエの後ろからこっそり写メを撮ろうとしてバレて拒否するカン・マエ

来週旅立つカン・マエに私はドイツを旅行しちゃダメですよね?ミュンヘンも?と聞くルミにまだダメだと答えるカン・マエ
そのまだはいつまで続くの?と聞くルミにいつも小指にはめていた指輪をあげます
ルミは他の女性から貰ったものだと勘違いしてたのですが、その指輪は1食分のお金しかなかった留学中にその1食を抜いてベートーベンの生家で買ったものだったみたいですきらきら!!
指揮者は指輪をするべきじゃ無いけど、いつもはめていた
ピアニストが指を鍛えようと鍵盤を重くするようにわざとはめた強くなるためにと
今度はお前が強くなる番だ
私には必要なくなった
もう完璧だからなとカン・マエは言います
ルミは左手の薬指にはめてました

ルミはカン・マエに本心を教えてくださいと
カン・マエはあの時憎くて突き放したわけじゃないと
心が揺れるのが怖かったんでしょう?と聞くルミに
だがこれからも心は揺れるだろう
だがそのたびに逃げてもいけないと言うカン・マエ
でもみんなそうやって少しずつ進んでいくんですとルミ
いつか私もきっと・・・今までありがとうとカン・マエ
ありがとうございますと返すルミ

ゴヌとヨンギは人を集めてまたオケをしようと動いてます
ゴヌは抗議活動中の市響とマウス・フィルの合体をまとめてきます
その指揮をカン・マエに頼みます
また失敗するから傷つく前に止めろと言うカン・マエ
大学に集中して欲しいってのもあるのかな?

市響のメンバーもあの臭い倉庫で練習することに

イドゥンとルミはガヒョンの家の整理をしてます
そこにイドゥンの携帯にカン・マエから電話が
ガヒョンのオーボエを見つけて泣いているイドゥンの代わりにルミが出ます
ガヒョンはイドゥンへの手紙を残していて、その場所をカン・マエに伝えていたみたい
手紙にはイドゥンに財産の半分を残すことや、立派なフルート奏者になってくれ等書かれてました涙

何とか指揮をしてもらいたいのかいろいろちゃんとやってます的な話をカン・マエにするゴヌ
ルミは再来週手術するらしくこれが最後のオケいなるだろうということも伝えます
曲は第9の第4楽章を演奏
合唱団長も助けてくれるそう
カン・マエは演奏の時間は空港に向かっていると
出発点は明後日じゃ?と聞くゴヌに早めたと・・・
指揮もしないし見送りも受けないという意味であえてその時間にしたみたい汗

次の日ゴヌが起きるともうカン・マエは居ませんでした涙

広場のようなところで野外公演です
ガヒョンの席がちゃんとあり、ガヒョンのオーボエを組み立ててその椅子に置くイドゥン
本当にイドゥンには泣かされる涙

やはりカン・マエは来ないのでゴヌが指揮で公演は始まります

タクシーで空港に向かうなか街頭で市響存続を被災してあの第9を聴きに来てくれた人達がゴヌ達を手伝う形で訴えてくれてます
ちょっと揺れているカン・マエ

もうすぐ後戻りの出来ない高速にのるという時にゴヌからお元気でというメールラブレターが届きそれをきっかけに公演に来てくれたカン・マエ

本公演の第9の前にワークショップ終わりのルミと奥さんのお許しが出たパク先輩が合流しますきらきら!!
そこにカン・マエも現れ第9ですおんぷ

すっごく圧巻な第9で最後は締め括られましたキラキラキラキラキラキラ

ところでルミとカン・マエは別れたままってことはてな5!はてな5!
いつかはまた二人の関係は繋がるのかなはてな5!はてな5!

あと少しってところで間に合わなかったゴヌ達泣き

帰るカン・マエにヒヨン達は自分達の穴埋めを用意して貰っていたことを感謝します

この後団員達は場所を移動して、道行く人達に聴いて貰うため野外公演を開きましたキラキラ

帰宅したゴヌはカン・マエに間に合わなかったことを謝ります
そして先生に褒められるように頑張るというゴヌに
新市長が私をクビにするから1週間以内にここを去るつもりだからお前達の公演は見られないと返すカン・マエ

英才コンクールの当日ガヒョンに会いに来ているイドゥン
ちゃんとガヒョンに言われたコンクール受けたんですねきらきら!!
そこで息子夫婦からいい療養所に空きが出たから今日の12時30分のバスで出発すると言われショックを受けるイドゥン
ガヒョンに会えるのは今が最後だから、息子夫婦にガヒョンの服や食事の好み、音楽を聞くと正気に戻る時があるからなるべく聴かせてあげて欲しいと教えます
このイドゥンがまた泣けますううっ...
いかにイドゥンがガヒョンの元に通って一緒にいたか伝わってきます

カン・マエの最近の資料を見たいとミュンヘン・フィルハーモニーから問い合わせがあったとキム係長
今後の展開に絡むのかな??
そしてカン・マエの解雇が決まり新しく作った顧問になったと告げられます
どうやらカン・マエの名声を利用するつもりの新市長
しかも新しく指揮者になったのは新市長とのコネでなったようなプロの指揮者とは言えないよな人
市響のメンバーは練習中、新指揮者の実力の無さを感じて反抗的に接します
トランペットとトロンボーンのパート譜をわざと入れ替えて演奏していたのに気付かない新指揮者汗
不信感が募る市響メンバー
わざと違うパートを演奏ってエピ、のだめにもあったなにこ千秋先輩が嫌がらせでされてたはず汗

市響メンバーはカン・マエに辞表も出さず顧問も断ってくれとお願いします
じっとしていて下さい
後のことは自分達で何とかしますと

イドゥンのコンクールに応援に来ているゴヌ達
イドゥンは演奏が終わると結果発表も待たずにルミに運転してもらい高速バスターミナルに向かいます
一生懸命ガヒョンが乗るバスを探すイドゥン
見つけた時にはちょうどバスが出発の時・・・
窓の外からガヒョンが見えているからハラボジって追いかけながら一生懸命呼び掛けるのに気付いてもらえません涙
でもガヒョン、意識ははっきりしてないみたいだったけどイドゥンって呟いてましたううっ...

イドゥンはコンクール2位になり奨学金がもらえることに音符
ガヒョンが導いてくれた未来を着実に進んでいますねイドゥン涙

市響メンバーは新指揮者を練習室から閉め出して練習しています
そして市響は新メンバーをオーディション、現団員を再オーディションすることに

カン・マエは新市長を呼び出し、今から1曲お聞かせするから感想を30秒以内に5つ挙げてください
それさえしていただければすべてお望み通りにすると伝えます
3つしか答えられない新市長に対して、やってみせるカン・マエ
そして、3つの言葉しか出て来なかったことを寂しい人生だと
このソクラン市に住む音楽を感じられる可能性を持つ人たちまであなたのようにしないでくださいと言います

ゴヌ達は新しいスポンサーを探してます
イドゥンは英才スクールに入り練習に来られなくなるみたい

カン・マエはゴヌを食事に誘います
そこでゴヌが今来ている依頼でガチョウの夢という歌謡曲が最後の仕事になると思っていると話すと、道を踏み外す気か!!と怒るカン・マエ
今の俺達にはこれしかない
みんな必死に練習しています
ルミが初めて一人で編曲した曲なんですとゴヌは言います
食欲がなくなったと先に帰るカン・マエ

パク先輩の奥さんは、残金の支払いが残っていて家を売りに出したと大家さんから言われます
徹夜で新市長への抗議を行っているパク先輩に下着を届けるんですが、何ヵ月も収入がないこと、市響を辞めるべきだと思わないのか?と泣きながら訴えます
えっ何ヵ月も給料が払われていないことにびっくり!!オケもなんだかんだで存続していて新規団員オーディションもするのに払ってないってどういうこと?
パク先輩は辞めると言います
奥さんはすぐに謝ります
いい奥さんだなぁキャハハ
カン・マエに辞表を提出するパク先輩
家族のために辞めるパク先輩を私より立派に見える
自分の幸せより家族の幸せを優先していると
だから私は家族を持たない自分の幸せすら得難いのに人など養えないと・・・
カン・マエも変わりましたよね
以前のカン・マエならこんな言葉かけれなかったはずニコちゃん

市響の存続が危なく、カン・マエの指揮者室もなくなると聞いたルミはカン・マエの元へ
先生もう頑張らないで下さい
これ以上見ていられない、やめてくださいと
私は平気だと言われカン・マエの横を歩き去ろうとした時
カン・マエがルミの腕をつかみ、そのまま手まで滑らし手を握りますLOVEしかもぎゅぅーっとハートそして手は解かれます…
ここにカン・マエの本心があるんですよね涙

市響を存続するかの審議会でカン・マエはヘッドフォンを取り出し1人音楽の世界へ
と思いきや夢を見ているようです
団員達と仲良くガーデンパーティーしてます
もう自由にしてやらないとお前達のことも自分のこともと言ってました汗
ここで気になったのが夢の中ではゴヌとルミがカン・マエの前で仲良くじゃれついているのを、カン・マエは微笑ましげに見てるんです
カン・マエの理想はゴヌとルミが仲良くすることなのかな??わからない…

辞表を書くカン・マエ
ルミの言葉で決心したのかな??

ゴヌ達の団員はみんな続々と辞めると言い出します
ゴヌは来週の市民会館での公演でガチョウの夢を演奏して解散すると決めました
ゴヌもみんなも泣いてましたううっ...

ガチョウの夢なんですが指揮を頼んだ側がゴヌをカン・マエと思い依頼したとわかります
同じカン・ゴヌという名前で勘違いしたと…
練習もしたし俺達にやらせてとお願いするゴヌですが、ゴヌの経歴ではちょっと・・・と断られます涙

その話をキム係長から聞いたカン・マエはその担当者に電話
指揮をして欲しければギャラは1億ウォンや、いろいろな資料を公演前日の朝9時までに送れ、それを見てから引き受けるか考えると言います
普通にすれば担当全員でかかりきりで1週間かかる仕事のようです
電話をきった後、私の弟子を傷つけて侮辱するなんて絶対に許さんとカン・マエハート

かなり落ち込みしょぼーんなゴヌ
なかなか帰ってこないゴヌが心配なカン・マエは今どこだ?とメールラブレター
実は家の庭でうずくまってたゴヌ・・・
近所ですと返信
近所ならなぜ帰ってこない?と外に出るカン・マエ

ゴヌはカン・マエが知らないと思ってるから、主催者が欲しいのは先生で俺では絶対ダメだと言われた、みんなに申し訳ないし先生にも本当にすみません俺の力不足で…と泣きながら言うゴヌ涙
カン・マエは、いやお前は立派だ大したものだと言い、それでも申し訳ありませんと泣くゴヌをしっかりと抱きしめてあげてました涙
師弟愛素晴らしいキラキラキラキラキラキラ

泣いてるゴヌ・・・グンソク可愛かったハート
子犬のようにぐしゃぐしゃでキャハハ

解雇されないには新市長の就任式で演奏をすることと言われたカン・マエ
クビにされるなんて耐えられないカン・マエは自分から辞めると言います

どうやら市響の団員の給料が1週間経つのにまだ支払われていないよう
カン・マエはそれを解決してから辞めるとパク先輩に言います
パク先輩はカン・マエが辞めたら市響の存続が危ないというのですが、市響の扉を開けるのも閉めるのも私だと意思は固い様子のカン・マエ

ヒヨンは夫を尾行したけど見失います
店でパンを買うヒヨンは残り100ウォンを小銭がなくて困っているところ後ろにいた中年女性が払ってくれました
その女性脚が悪いようでヒヨンは荷物を代わりにもってあげます
ヒヨンとその女性が別れて向かった先は野原に寝転がっているヒヨンの夫ビックリ
顔が眩しくないように日傘をさしてあげる女性
親密そうでした…本当に浮気してたんだ…

ゴヌは練習中の態度がなんだかカン・マエ化
その事でもめ出すヨンギとゴヌ
しかし、夫のことでヒヨンが泣き出して一応収束

ヒヨンは浮気相手の女性が自分より10歳以上年上に見える相手だったのがさらにショックだったみたい
若くて綺麗な人が相手ならちょっと誘惑に負けたんだと思えるけど、あの女性はくたびれた服を着てたし夫は見かけに惑わされたのではなく心を奪われたってことだと泣くヒヨン
辛いわなーヒヨン汗

ルミはゴヌにカン・マエの悪い面だけ似てきた
ゴヌの良いところは人を見捨てず、時間をかけて説明して、全員を引っ張って来たところだと言います
最後のチャンスだとあせっているっぽいゴヌ

カン・マエが辞表を準備していると聞いて会いに行くルミ
みんなを残して辞めて恥ずかしくないのか?と言われ
負けるのをわかっていて戦えと?傷だらけになる私を見たいのか?と言うカン・マエに
見たくないけど、逃げる先生はもっと見たくないからと
自分の音楽のためにっていうならわかるけど、今は自分をだまして逃げてる
自分が選んだ人達を見捨てることが恥ずかしくないなんて嘘だと言うルミ
でもいざ先生がボロボロになる姿を見たら後悔するかもとも言うルミ
それでも私は先生に堂々としていてほしいと
私が好きだった先生はそんな人だからと

ルミに心を動かされたカン・マエ
就任式の演奏をすれば未払いの給料も支払う、カン・マエにこれまでで最高の待遇も提案するから自分の側近になってほしいと言う新市長
市長が職員の給料払わない方が大問題だと思うんだけど…
カン・マエは演奏すると言います

マイウェイという歌謡曲や愛国歌の演奏等、カン・マエが嫌がりそうなのに就任式の演奏を引き受けてきて驚く市響メンバー達

パク先輩はカン・マエに就任式の演奏をしろと言ったわけではないと言うんですが
しないとクビだからしろってことだろとカン・マエ
パク先輩はそれなら辞めてくれていいと言います
パク先輩カン・マエが傷だらけになるのを見たくないんだねううっ...
カン・マエは傷だらけになる覚悟だ
下品で意地汚く生きてみせるとパク先輩に言います

就任式で演奏すると聞いたゴヌはカン・マエにしませんよね?音楽で嘘はつけませんよね?なぜこんなことを?と聞きます
反抗する嫌な弟子だから俺を憎んでもいい
だから先生と距離をおこうと思ったけど今は黙ってられないと
就任式で演奏して後悔しませんか?と聞くゴヌ
自信はない、逃げずに傷だらけになる、今でも気持ちが揺れていると答えるカン・マエ
嫌ならやらなければいいと言うゴヌにガキだなと

ゴヌはカン・マエのことが心配なんですねハート

団員達から市長に負けるな的なメッセージをそれぞれ書いた色紙のようなものがカン・マエに届きます
みんながカン・マエを大好きだってことが伝わりますねキラキラ

1曲目はジョン・ケージの「4分33秒」という曲
タクトを構えたまま演奏が始まりません
この曲は4分33秒間なにも演奏しない状態で会場で生じるすべての音を音楽として感じるのだと詰め寄る新市長に説明するカン・マエ

こういう展開かぁさすがカン・マエおんぷ

明後日が公演という日にまだ完成してないゴヌ達
前回の喧嘩をゴヌがヨンギに素直に謝りまた団結するオケ

公演当日キラキラみんなで貸し切りバスで移動するみたいです
夫と浮気について話し合っているヒヨン
ガヒョンの様子を集合前に見に行ったイドゥンとヨンギ
ガヒョンの息子夫婦がやっと見つかりベルギーから戻って来たのですが家に入ってみるとガヒョンが居ません
譜面が散らばっていてオーボエが上手く吹けずに爆発したようだとヨンギは言います
探しに出るイドゥンとヨンギ

この3人が集合場所に来ず焦るゴヌ達

ヒヨンの夫はあの女性と何回か会ったけど別れたと
会社をクビになってバカにされたくなくて威張ってたけど本当はつらくてあの女性は話を聞いてくれた
お前は俺に関心ないだろ?という夫に
オケをしているのはあなたに自分を見て欲しかったからだと
昔私のチェロを褒めてくれたからと
でも公演に来てくれないとヒヨンは言います
見に来てくれなくて悲しかったと話している時に今日の公演を思い出し急ぐヒヨン

なかなか到着しないゴヌ達に演奏順を4番目から最後に変更してあげ、パク先輩から電話させるカン・マエ
3人の穴は市響のメンバーで埋めるから今すぐ来いと
しかし、舞台に上がらなかった3人は雇って貰えなくなります汗
決断を迫られるゴヌ
強くなれというカン・マエの言葉が頭をよぎってます
みんな一緒じゃなきゃと決めます

ヒヨンを途中で拾います
そこまでは夫が送ってくれて会場で待ってると言ってくれてました
仲直りできて良かったハート

駅で路上演奏をするガヒョンを見つけたイドゥンとヨンギ
ガヒョンを息子夫婦に任せみんなと合流したのが15分前汗道路は渋滞です

会場で待つパク先輩は3人のために全員を犠牲にするなんてと言います
カン・マエはそれがゴヌだと
苦労して遠回りするがそれがゴヌの力だと返します
カン・マエ、ゴヌのことよく理解してますにこ

みんなでバスを降りて楽器をかついで走ることに決めたゴヌ
バスの位置と会場までそんなに遠くはなかったみたい

会場に着いたゴヌ達
間に合ったのかはてな5!はてな5!