はなのブログ

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あんたなんて捨てられる。


同情でしか男に相手にされない。


ちゃんとご飯も作ってくれない母親よりばぁばの所へおいで!!と坊ちゃんを鬼の形相で連れ去ろうとした私の母


これは母が1年前に私に言ったこと。行ったこと。


ドアを何度も物で殴りボロボロにして

窓を叩いて家の中に入り、坊ちゃんを連れ去ろうとした。


ちゃんとしてないご飯とは冷凍の野菜を使うこと。もやしを使うこと。本家のヤクルトではなく安い乳飲料を与えること。フルタイムで働いて母子で生活してる中で、悪いことなのだろうか。


カップ麺を食べさせてるわけじゃない。毎日毎日作ってる。それでもたまにレトルトのカレーを使いスクランブルやウインナーをのせてだすたこともある。それでも断るごとに中国製品は。冷凍はと罵られていた。


坊ちゃんはもちろん怖いと言って私にしがみついていた。その時はあまりにも怖くて警察を呼んだ。


数日後、母方のおじといとこを挟んでの話し合いを行った。


その時、母からでた言葉が

初めに書いた二言である。


私には姉がいて、姉は勉強も運動も容姿も要領もよかった。私は本当にデブで、人よりも努力して勉強も運動も並。

それでも、姉が中学からグレ始め、父が亡くなってからは母に迷惑かけないようにと頑張った。

出来ないことを必死に、行きたくない高校も苦手や学科でも最後までなんとか頑張った。


だけど、姉や母と同じ道を歩きたくなかった。

だから同じことをしたいと思っていても敢えて遠い学校を選んだ。


母や姉のように人の心がわからない、考えることのできない人になりたくなかったから。


本当は行きたかった高校も学校も母子家庭であり、姉にお金がかかりお金がないと思っていたから諦めた。


母は私を褒めることはしない。褒めたとしても次は次はと上を言ってくる。それが本心なんだと。

付き合ってた彼が二股していた時も、あなたが何かしたんでしょう?あなたに問題があるんじゃない?と言われた。

それも一度でも1人でもない。

娘を信じない人間。私のことを愚かで醜いと思っている。

ああ…。だから。そんなだから…。

子育ても同じ、いつも責められるのは私だった。


そんな母に付き合ってきて

もうこの人は私の母親ではないと思った言葉が

初めの言葉。


私は人よりも劣るから真面目に仕事をして、

人よりも努力しないと人と同じ働きができないから真面目に仕事をして。勉強して。

それが昔から嫌われない為に。見てもらうために。刷り込まれてきたことだから。

見た目は元ヤンみたいでも、働き方は誰かが見ても真面目に一生懸命やってる。一緒に働く人はわかってくれてる。

…でも…


幼少期から母に姉に認めて欲しくてずっと、ずっと頑張ってきた…もう限界だった。


同情されてしか男に相手にされない。

同情で男の気を引くことしか…


母親って娘にこんな風に言うのかな

娘じゃなくてもいう言葉かな。


どうせ捨てられる。そう言われて


捨てられるような娘。そうだね。あなたの子だから。

そう言っても。あなたは、私は違う!!っと叫んでましたね。どこまでも娘をバカに

そして、自分を1番に思えるんでしょう。


…私は

もうあなたの娘であることを捨てました。


あなたが死んでもなんの感情も起きないでしょう。

そしてあなたは私が死んでも、やっぱりね。と勝ち誇ったように。どこかでおもうでしょう。

涙を流して。ヒロインのように。


もし、この言葉が届くなら、

あなたには意地でも涙なんか流さないでいただきたい。

私が死んでもあなたにも姉にも涙を流して欲しくない。


だからこそ、今あなたたちから離れてる。腐った涙なんかいらない。流してほしくもない。


1人でいい。本当に涙を流してくれるのは。


母の言うように今の現状は

母からみたら捨てられた女と母は嘲笑うでしょうね。


でも、今の私は平気。それを違うということもない。怒ることも悲しむことも。


母に認められたいわけでも

世間に認めて欲しいわけでもないから。

ただ、ただ、あなたから離れたい。

愛する人を

娘を

愛してるということ

娘だということ


信じる行動も

信じる言葉もくれないのに


物なんていらない。

形が欲しい


あなたはくれなかった。

それが答えだから。、


。なぜあなたを、愛する人と

母だと思わないといけないの。


認められるように…

娘であることを

愛する人であることを


だけど

それはもう望まない。

望んでも傷を増やすだけだら

信じても報われないから


…あなたのやさしさ

あなたを、しんじることもうしない。

もう。できない。