ここ1~2カ月、翔清保育園入園や、旦那、翔清の体調崩し、


昨日から始まった私の職業訓練校通で、


ブログからは、ずいぶん離れていたけど、



今日は、朝から悲しい話が舞い込んできたので、


ここで、友達にありがとうをこめて・・・。



私と旦那は、小学校から中学卒業までずっと同じクラス。


亡くなった友達K君も同じ。


小さい学校だから、40人、みんな一緒にずっと育ってきた。



今、31歳



K君は、


今朝、誰よりも早く、


安らかな眠りについた



自宅の屋根から転落。



打ちどころが悪かったのでしょう。



病院では、


面会謝絶延命治療のみで、


すでに、


を待つだけだった。



明日は、通夜



地元にいるみんなと、


旦那と、



最後のお別れに行ってきます。



ただ、


しばらく会ってないから、


それだけの気がします。



K君。


安らかに眠ってください



そして、改めて、


私自身、


今あるをたいせつにしなくては。


翔清も授かったんだから。



Tちゃんは、翌日も、その翌日も、に電話をしていた。


でも、留守電だったり、隣の部屋から、初めて聞く大きな声。


「誤解だって!!あせる


という声。


婚約をして、結納を済ませていたから、


親には言えず、私に相談してきていた。



でも。


あまりにも、日にちが経つから、母親に言う日がきた。



そして、朝、Tちゃんは、出かけて行った。


今日、会えることになったけど、最後かも。


別れても、もう仕方がないなって・・・。



どんなに、説明しても、


「それは、浮気だビックリマーク


と言われるから・・・。



妹が出かけて、母親は、「相談にのってあげたんはてなマーク


「うん。」



「ありがとう」



だって、には、あの時、私しか頼る人が居なかった。


幸せにスムーズに結婚していくであろうと思われたが、


別れるかもしれないという怖さに追われてた。


すごく泣いていた。


にとって、初めて付き合った人で、


その人と結婚する幸せが待っていたのに・・・。


誤解だけは、解いてあげたかった。




夜。満月


、帰宅。


私と、母親は、近づく。



「もう、別れるかもしれんけど、


あれは、浮気じゃないよって言ったら、


別れる気なんはてなマーク


謝るんじゃなくて!?って言われた。」


そして。。。


別れないって思ったのは、お姉さんが留守電にいれてた言葉だったけど・・・。って。


えっ・・・目


何入れたっけ汗覚えてないけど・・・。

でも、妹の笑顔ニコニコニコニコニコニコ


ホッと安心した。


まぁ、


愛されているという事で・・・( ̄_ ̄ i)



母親には、


「まぁちゃんのおかげだね。」



なんか。


やっぱ、結婚式には出てほしいって、妹に言われて。。。


出ることを、快く決めたのでした・・・。



12月1日。


結婚式が始まった。


一緒におってという妹の・・・花嫁衣裳部屋


すごく可愛かったラブラブ


いぃなぁドキドキ


でも、やきもち的な気持ちではなくて・・・


よかったなぁっていう気持ち。コスモス



式が始まると、


スライドには私との2ショット


衣裳替えのエスコート役に「新婦がお姉さまにと!!


と呼ばれて、照れながら一緒に歩いて・・・あせる


プラス、頼まれていた、余興を私はし、にひひ


ラスト、花嫁のブーケトス時間には・・・


「花嫁から、ぜひ渡したい人が居ると・・・


お姉さま!!!!!!


・・・と


司会の人に呼ばれて、前へ。。。



何か


私・・・


出番多くない!?!?!?(照)



と思いながら、


嬉しいし、


感動してしまいました。


だって!!


式前日は、


「ブーケトス、みんな出るかなぁ。


ほしいなぁ・・・ラブラブ


って言ってたのに、


渡すことわかってて、秘密にしながら


聞いてたなんて・・・・。



妹は、やっぱり、一番の親友、


一生の友達だな・・・。


って感じちゃいました。アップアップアップ


この2カ月後・・・


ブーケの効果あってか、


元太君結婚が決まることになったのです。


12月吉日。



妹のTちゃんの結婚式があった。


前ブログで書いた私の結婚が決まったのは翌年2月だったから、


まだ、反抗していたころ。



出ないと決めてたんだけど・・・・。



Tちゃんの結婚は5月に話があった。


私は、前回書いたように、


素直に喜べずに居た。



でも・・・。


秋。


職場の飲み会で帰ってきた妹。


翌日も様子がおかしい。



結納は済ませていた。



数日後、


泣いて私の部屋に入ってきた妹。



「彼が、結婚しないって言う。」


「はっ!?


聞くと、


「飲み会で、一緒だったんだけど、


上司が、私の手を引っ張ってたのを見て、


嫌がらずに手をつないだって言う。」


・・・何それ・・・。



「みんなオジサンだし、私と彼のことも知ってるんだよ。


一緒の職場だし


なんで・・・。


振りほどけって言うん?


みんなに、婚約してるって言ってるし、


バスに乗れって連れていってもらっただけなのに、


浮気だって言うんよ。」



電話しんさい


と話すと、


「電話も出てくれない。


どうしよう・・・。」



姉の血が騒いでしまった・・・



一時でも、妹達の結婚が遅れたらいいなんて


思っていたことに


「何で、そんな妹が傷ついてしまうようなことを


思ってたんだろう。



妹にまで、辛い思いをさせたくない!!!!!!


やっぱり、私は妹が大好きだ


すぐに、私が妹の携帯で、彼に電話をした。



でも、拒否



「番号教えて!!」



私の携帯でかけた。


つながった。



でも。


留守電になった。


もう忘れたけど、


私は、一生懸命妹の気持ちを伝えた。



そしたら、妹に電話がすぐにかかってきた・・・・・・・・・。