さよなら Mon Petit MOMO
No.130 +@ 月命日・・・
 季節だけが、、、過ぎて
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 モモが 淋しがらないように

 祭壇を花で、、、、
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 マキノのメタセコイヤ並木路・・・
 雨に似合う あじさい・・・
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 今日は、モモとゆっくり・・・
 
 ***7月27日(土)***
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 モモ ブログ 移行先は

    どこがいいのかな???
 
 **** 8月27日(火) ****
 今回でYahoo!ブログへの
 投稿・編集が最後です。。。
 [Yahoo!さん 長い間 お世話になりました]
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 sacoママから・・・
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 移行先「Ameba ブログ」
 よろしく お願いします。
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 続「ルドルフ&イッパイアッテナ」は
 新映画・制作しないのかなぁ~~~~
 
 **** 9月27日(金) ****
 ameba blogでの投稿!?
 秋は夕暮れ。夕日のさして、、、
 
 **** 10月27日(日) ****
 今月は災害が次々と、、、、
 千曲川の氾濫で///
 大切な長野リンゴが大変なことに
 シャキ🎵シャキ♩//
 モモも大好きだったよ!!!
 
 **** 11月27日(水) ****
 晩秋・・・
 一瞬に紅葉・・・
 モモと3人でドライブした
 ユーノス・ロードスターを
 ディラーに預けたよ。。。
 レッカー車に乗せられ、、、
 お別れをしたよ。。。
 27年間 ありがとう
 新しいオーナーさんと
 思い切り 走っておいで、、、
 
 **** 12月27日(金) ****
 今年 1年・・・色々あったなぁ〜
 京都駅にクリスマスで、、、
 神戸に飛鳥Ⅱが入港
 一年間、、、」
 ありがとう ございました
 みなさま 良いお年を・・
 
 ***令和二年 元旦***
 東山から、、、
 穏やかな日の出が・・・
 皆様のご健康とご多幸を心より
  お祈りいたします
 本年もどうぞよろしく
  お願い申し上げます
 saco
 
 ***2020年 1月20日***
 長野リンゴ園のアッコさんから
 MOMOちゃん カンバッチを
 制作して 頂きましたよ。。。。
 モモちゃん カッコいいやん!!!
 ありがとう ございます
 saco
 
 ***2020年 1月27日***
 京都ホテル オークラへ
 帰るまで、、、
 モモに守られて 穏やかに
 無事用事を済ませて、、、
 帰宅。。。。
 15時過ぎから春の嵐?!?!?
 
 ***2020年 2月27日***
 新型コロナ ウイルスの為
 市内名所は、、、人まばら!!
 ***2020年 3月07日***
 カメchinnの月命日・・・
 椿展(泰山堂)へ
 
 ***2020年 3月27日***
 七回忌・命日だね・・・
 時間だけが過ぎて、、、
 あの日も、、、
 桜の花が 咲いてたね!!
 ***2020年 4月27日***
 いつまで つづくウイルス!?!?
 季節は、、、
 いつもと同じ表情を
 魅せてくれてるのに・・・
 
 ***2020年 5月10日***
 今日はモモの大好きな、、、
 sacoママに感謝の日・・・
 
 ***2020年 5月27日***
 季節は、、、初夏!!!
 モモと一緒に ドライブだね!?
 
 ***2020年 6月27日***
 タイムスリップした 季節・・・
 好きな 蒼もみじ
 茅の輪!!!
 
 ⭐️⭐️⭐️2020年 7月06日⭐️⭐️⭐️
 Chinnちゃんの月命日・・・
 大好きな ひまわりの大輪が咲いてたよ
 
 ***2020年 7月27日***
 毎日・豪雨////
 こんな季節は、初めてだね!?!?
 植物は、、、元気・元気!!
 鬼ユリ・珈琲の花
 ***2020年 8月27日***
 残暑とは いいがたい・・・
 猛暑日が まだつづいて
 アチチな いち日の終わり(夕日・・)
 少しは、、、涼しく
 
 ***2020年 9月27日***
 時間だけが、、、過ぎてる!?
 催事が無いのは 季節感が・・・
 曼珠沙華(植物)は、、、ちゃんと咲いてた!!
 Halloween のチョコが送られて来たよ。。。
 ***2020年 10月27日***
 穏やかな・・・日和
 ポッポ♫も、、、日向ぼっこ!?
 ORIENTAL KYOTO SUZAKU-TEI でランチ。。。
 ***2020年 11月27日***
 今年も後 1ヶ月に・・・
 あっと云う間・・・
 御所の紅葉も静かに、、、
 晩秋に 二条城公園の桜が咲いてた!?
 
 ***2020年 12月27日***
 あァ〜〜あと4日で・・・
 モモが!!!??
 初めて来た時の、、、モモそっくり!?
 サイちゃんから 戴きました。。。
 いっも「モモ」のこと思っていただき
 ありがとう ございます。
 一年間、、、
 ありがとう ございました
 みなさま 良いお年を・・
 
 ***2021年 元旦***

 東山から、、、初日の出

 聚洸の和菓子「はなびら」

 新年あけまして おめでとうございます

 皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます

 本年もどうぞ よろしくお願い申し上げます

 

 年賀花・神飾り・・・

 

 ***2021年 01月27日***
 あっと云う間に・・・

 1月も終りだわァ〜〜

もぉ〜〜チョコの季節???

 

***2021年 02月27日***

 今年も年初から歳時等が無く・・・

 季節覚を感じない!!!

 自然の四季は確実に、、、

 時を刻んでる。。。

 もふもふのメジロが・・・

 椿の花が咲くと 毎年来てくれる

 

 ***2021年 03月27日***

 今日はモモの命日・・・

 あの日と同じ、、、桜が満開に

 遅くなって、、、ごめんね

 

 ***2021年 04月27日***

 端午の節句・・・

 皐月晴。。。

 

 

 コロナ ウイルスには勝てないね・・・・!?

 

 ***2021年 5月27日***
 ごめんねェ〜〜
 遅くなって、、、
 あァ〜〜今日で 5月も終り
 
 
 
さよなら Mon Petit MOMO
No.130   最後に・・・ご挨拶
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 2013年 春
 3月27日 木曜日
 肝臓癌で 亡くなった
 フクロ モモンガ
 ” モモちゃん ”の
 ブログに 長い間
 お付き合い いただき
 有難う ございました。
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 たった
 4年と2ヶ月24日の
 短い命でしたが、、、
 この 200グラムにも
 満たない 小さな 生き物が
 ずっしりと 重い
 ” 命の尊さ ” を
 私たちに
 教えて くれました。
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「1匹だけを 育てるなら
  あなたが モモンガ に
 ならなければ なりません」
 と 専門誌には ありましたが、
 結局、、、
 私は モモンガ には
 なりきれず・・・
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 逆に、モモが 人間化して
 しまった ような気がします。
 それ故か モモンガ に
 なりきれなかった 私は、、
 ついに 後半の 日記を
 記せなく なったのかも
 知れません。。。
 奇しくも、週の曜日の
 巡りが、2013年と
 全く同じとなりました。
 今年
 2019年3月27日(水)
 は モモの7回忌・・・
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 その為「 モモの7日間 」
 は 日付と曜日が 一致した
 3/20(水)~3/29(金)
 の間に ブログに アップする
 ことに 致しました。
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 辛かった 2013年も
 遥かに過ぎ、、、
 花々に囲まれ
 桜とラベンダーの
 お香に包まれ、、、
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 今も・・・
 モモの 大きな黒い瞳は
 笑って
 こちらを 見ています。
  from saco
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 Sacoママのトレード・マークが出てきたよ!?
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 Pちゃん です*
 長いこと 応援して戴き
 ありがとう ございまいた。 
 Take care of yourself

 今後は、下記の件もあり、
 時々(月に2回ほど)状況
 案内をさせて戴きます。
 
 *移行先も含めて 検討していきます。 
 他社ブログサービスへの移行が可能とか、
 ライブドアブログ、アメーバブログ、Seesaaブログ

さよなら Mon Petit MOMO
No.129   MOMOからの手紙
       「モモは 知ってるよ」(後)
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 [モモは 知ってるよ・・・]
 ここで「 Mon Petit MOMO
 No.001モモからの メッセージ
 に 書いて いたと思うけれど、、、
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 モモが 大好きな
虹の橋 」の詩を
 ちょっと 紹介して おくね。。。

  虹の橋 」作者不詳
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 天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。
 この地上にいる 誰かと愛し合っていた動物は、死ぬと そこへ行くのです。
 そこには 草地や丘があり、彼らは みんなで走り回って 遊ぶのです。
 食べ物も 水もたっぷりあって、お日さまは 降り注ぎ、みんな暖かくて 幸せなのです。
 病気だった子も 年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、
 傷ついていたり 不自由なからだになっていた子も、
 元のからだを 取り戻すのです。
 まるで過ぎた日の夢のように・・・
 みんな幸せで 満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
 それは自分にとっての 特別な誰かさん、残してきてしまった 誰かさんが
 ここに いない寂しさのこと・・・。
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 (2013年に 逆さ虹・・・)
 動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
 でも、ある日・・その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
 その瞳は きらきら輝き、からだは喜びに 震えはじめます。
 突然その子は みんなから離れ、緑の草の上を 走りはじめます。
 速く、それは速く、飛ぶように あなたを見つけたのです。
 あなたと あなたの友は、再会の喜びに 固く抱きあいます。
 そして もう二度と離れたりはしないのです。
 幸福のキスが あなたの顔に降りそそぎ、
 あなたの両手は愛する友を優しく愛撫します。
 そしてあなたは、信頼にあふれる 友の瞳をもう一度 のぞき込むのです。
 あなたの人生から長い間失われていたけれど
 その心からは 一日も消えたことのなかったその瞳を。
 それから あなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです・・・。
 だから モモは 今は
 カメchinn先輩や
 仲間の 皆なと 一緒に
 待っているから・・・
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 愛宕山 比叡山
 二条城の お掘りなどに
 虹が かかったのを
 見たら、そのたもとには
 モモが 居ることを
 忘れないで、、、
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 [モモは 知ってるよ・・・]
 去年の夏から 冬にかけて、
 Pちゃんと sacoママ
 2人に とって 思わぬ
 大変な日々が 訪れましたね
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 毎日、毎日、気持ちが
 折れそうな 日々が続くなか
 2人とも 頑張って
 モモの ブログを、、、
 最後まで 続けてくれて
 ありがとう。。。
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 たくさんの 人々に
 知って もらえたこと
 とても 嬉しいです。
 新しい事 ばかりではなく
 いつか また いいことも
 巡って くるのを
 祈っています。
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 (モモと行った 湖西の虹・・・)
 最後は、モモから
 Pちゃん sacoママ
 是非
 贈りたい 詩の一篇です。

  千の風に なって 」作者不詳
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 私のお墓の前で 泣かないでください
 そこに私はいません 眠ってなんかいません
 千の風に 千の風になって
 あの大きな空を 吹きわたっています
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 秋には 光になって 畑にふりそそぐ
 冬には ダイヤのように きらめく雪になる
 朝は鳥になって あなたを目覚めさせる
 夜は星になって あなたを見守る
 私のお墓の前で 泣かないでください
 そこに私はいません 死んでなんかいません
 千の風に 千の風になって
 あの大きな空を 吹きわたっています
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 千の風に
 千の風になって
 あの 大きな空を
 吹き わたっています
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 [いつも 側にいる モモより]
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🌟🌟
「Mon Petit MOMO」ブログで
 出会うコトが できた みなさん。。。
 1年と3ヶ月、、、
 MOMOを 観て下さり ありがとう!!
 MOMOを 識って戴き ありがとう!!
 淋しいけれど・・・
 今日で ほんとうに お別れです。。。
 よろしければ
 最後に MOMOに 何か ひとこと
 (コメント)送って くだされば とても
 うれしいなぁ・・・
 みなさまの お幸せを 祈りながら
 待って まぁ~す!!
 from MOMO
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 (はじめて家族になった時のモモ・・・)
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 PS:sacoママが 来週(6/17)最後の挨拶をしたいと、、、

さよなら Mon Petit MOMO
No.128   MOMOからの手紙
       モモは 知ってるよ」(前)
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 [モモは 知ってるよ・・・・]
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 (初めての モモの祭壇)
 モモの「 お骨 」を 2人が
「どうしょう ?!
  モモは 淋しがり屋で、、、
 甘えた だから ずっと 側に
 置いといた方が いいよね・・」
 と、悩んで いたのを・・・
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 カメChinn 先輩の「 お骨 」は
 「生まれた 処に 
  還して あげようね。。。」
 と、遠く 遠くの
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 ” 南風見田 海岸 ” まで
   飛行機に 乗って 葬りに
 行った そうですね。。。
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 Pちゃん と sacoママは
 3年ほど たって、木造りの
 ステキな 祭壇を 買ってくれ
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 モモの「 お骨 」の廻りに
 カメchinnや キイロ 先輩、、
 シロちゃん など、、、
 いっぱい いっぱい!!
 お友達を入れ
 お家を 造ってくれた。。。
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 [モモは 知ってるよ・・・・]
 最初の
 手造りの 祭壇の 時から、、
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 Pちゃんは
 毎朝 様々な お花と、、、
 ラベンダー や 桜の
 お線香を 香らせてくれる///
 椿や ハイビスカスが
 咲くと 一番に モモに
 供えて くれるんだ。。。
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 小さな 野の花や
 花の無い季節は
 グリーンを使って
 ステキな アレンジで
 祭壇の周りを
 飾ってくれる
 スターチスや
 バラの花を ドライ フラワー
 にして 星のように ちりばめ
 敷きつめて くれたよね。。。
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 きれい だった⭐・・・・
 まるで、、、
 アート作品を 観るように
 楽しみだった。。。
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 毎朝・毎朝、、、
 365日 6年間
 今朝もだよ・・・
 そして、モモの匂いの
 染み込んだ ベストは、
 何年間も sacoママに
 洗濯させず///
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 そのまま
 壁に 掛けていたね。。
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 [モモは 知ってるよ・・・・]
 あんなに
 すごい スピードで
 何もかも・・・
 モモの こん跡を 消し去り
 捨てに 捨てた
 にもかかわらず、、、
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 sacoママは
 今もって 冷凍庫の奥底に
 残ってしまった、、、
「 モモンガ ミルク 」を
 凍らせた
 ままにしているのと、
 棚の奥には
「 ビタシロップ 」も
 隠し 持っている
 でしょう!?
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 半年 たった頃
 sacoママは 机の下に
 大切に しまい込んでいた
 密封した ビニール袋から
 モモの 匂いの 染み込んだ
 フリーズ シャツと
 汚れた おぐるみを
 まるで パンドラの
 箱を 開ける かのように
 かたずを のんで 取り出し
 こっそり 匂いを 嗅いで
 いたのを 知ってるよ。。
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 でも、とっくに
 モモの 匂いは カビに
 変わっていて、、、
 「匂いまで 死んで、、、
  しまったの かなぁ~~」
 と、、、、
 sacoママは 本当に
  ガッカリ していた。。。
 この 6年間 机の上の
 写真のモモと 目が合うと
 いつも sacoママは
 何か願いごと
 してるかのように
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 モモの ほっぺたと
 鼻を なでて
 挨拶してくれる。。。
 冷たい アクリル板の
 上からね!!
 そして、普段の
 買い物用 ポシェット
 には、、、
 6年間で ボロボロに
 なった
 モモの 写真が・・・
 まだ 入っている。。
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 旅行に 出向く時は、
 必ず ロケットに
 モモの 写真を入れて
 首から 下げ 一緒に
 連れて 行って
 くれるのだ!!!
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 [モモは みんな・みんな 知ってるよ・・・]
 モモが 亡くなって
 から 間もなく、、
 何も 手に つかなく
 なってしまった///
 sacoママは、
 モモが やって 来た日から
 2年以上 書き溜めた
 日記を まとめだし、、、
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 1年たった頃
 「 本にして 出版したい 」
 と Pちゃんに 相談していた
「誰にも 知られずに、、、
 死んで ゆくなんて
 あんまりにも
 モモが 可愛そう・・・」
 短い 一生を 遂げてしまった
 モモに、どうしても
「生きた 証しを 残したい」
 と 思った みたいだ。。。
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 でも、、、
 生き物は みんな、
 誰にも 知られず、、、
 生まれ・・・・
 死んで・・・・
 ゆくもの なんだよ。。。
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 sacoママの 願いに
 Pちゃんも 全面協力して
 sacoママは 文章を、、、
 Pちゃんは 写真とイラスト
 を描き、、、
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 四六時中 パソコン と
 取っ組む・・・
 大変な 2年間だったけど、
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 ステキな本
 「 モモちゃん 日記 」が
 出版できたね。。。
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 Pちゃんの イラストは
 写真よりも、、、
 モモの 気持を
 表現して いてくれて
 うれしかったよ~~!!
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 [モモは 知ってるよ・・・・]
 ほんとうは 夢の ような
 計画 だったのに
 長い 努力が 叶って
 1冊の 本になり
 出版された日の夜は
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 sacoママは、
 眠ることも 出来ず
 はじめて こっそり
 涙していたね///
 モモだって、ほんと
 びっくりだよ!!!
 可愛いい
 ピンク色の本
「 モモちゃん 日記 」
 の モモが、、、
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 紀伊国屋書店 や
 大垣書房の 真ん中に
 並ぶ なんて、
 想像も
 出来なかったもの・・・
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さよなら Mon Petit MOMO
No.127    エピローグ ・・・
       「永遠の宝物」(後)
 孤独な、、、
 自分との 戦いが始まる。
 書くという作業は
 このように 孤独である、
 とは 認識していたものの、
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 この行為の 意味を肯定して
 いるのは 自分自身のみ
 という、支えも 頼りも
 無い 孤独感・・・には
 計り知れない ものがあった。
 過去を 振り返れば、
 自己表現、創作活動のため、
 延々と 時間をかけて
 数々の 作品を
 無から 創造してきた
 私にとって、
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 たった 1人で
 自己と 向き合う
 その過程に、
 苦しみは あっても
 苦痛を 感じることは、
 一度も なかった。
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 なぜなら 結果の出来は
 どうであれ、、、
 行く手には いつも確実な
 ものの姿を 信じることが
 できたから。
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 しかし、今は・・・
「こんなことをして
   何になる ??」
「いくら 自分のためと
  いえど、すでに
 モモは 死んでいる!!
 逝って しまった
 モモの ことを 今さら
 纏め したためても、
 何の意味が
 あるのだろう??
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 幻影を 追いかけても、
 それは 幻影でしかなく、
 むなしさ だけが残る
 のではないだろうか?・・」
 と逡巡している。。。
 何度も 何度も
 このことに 悩まされ
 続けながらも
 それを振り払い、
 振り払って
 パソコンに
 向かうには、、、
 本当に
 勇気と気力を 要した。
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(話相手は・・?? まね助だね!!)
 しかも 孤独であった。
 誰にも 相談できず、
 陰から 応援してくれる
 人もなく、
 一笑に伏されるか、
 または
「 勝手にすれば?・・」
 と言われるような
 類の計画だった。
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 書くこと、書き続ける
 ことにより、、、、
 我が身の 贖罪をする・・
 ストイックに 毎日 毎日
 写経を するがごとく、
 パソコンに 向かって
 文章を打ち続けなければ
 ならない・・最後まで。

 それでも、テーブルの上の
 スタンド写真の モモは、
 大きな つぶらな瞳で
 出会い がしらに じっと
 私を見つめる。。。
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「やらなくっちゃ・・・
  私の モモのために
   やらなくっちゃ・・」
「 モモだけは 応援しててね 」
 Pちゃんが あんなに たくさん
 写真を 撮って くれている。
「どうせなら
  写真集にして みたら??」
 などと
 自身を 叱咤するのだった。。
 それが ” 今の私 ” の
 いくばくかの
 ” 夢の かたち ” に
 繋がって くれれば・・・・
 という
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 儚い 期待と共に、
 孤独と 戦う 行く手は
 どうなっている のだろうと
 いう 不安もある。
 モモが いなく なってから
 1ヶ月たった
 4月27日の 月命日。。。
 私は 病院の
 マッサージの先生に
 ふと 漏らして しまった。
「1ヶ月と いうのは
  長いのか・・短いのか・・」
「モモが 亡くなって
   まだ1ヶ月??
   もう1ヶ月??
 わからない
  ものですねぇー・・」
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 モモの 出来事で、
 病院通いに 長い休みを
 余儀なく された私は、
 その訳を 話すのに
 先生には 本当のことを
 言っていた。。
 些細な話にも いつも
 気安く 乗ってくれる
 先生は、モモの件を
 心に留めて
 いて下さった。
「何を言ってる!!
  遅いのではなく、
   早いよ~ !!。
 今頃は、、、
  もう とっくに
   スイスイと
 空を飛んでるよ!!
 あなたの ブラック
  モモンガちゃんは」
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 先生は、片手で
 天井を指したあと、
 続けた。。
「動物というのは、
 考え られない 次元で
 人と 触れ合い、計り
 知れない 繋がりが
 できる そうだよ・・・
 しかし、いつかは
 必ず 別れる時が
 来るから、
 覚悟を もって
 飼わなきゃいかん。。
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 可愛がった動物は、
 いつか また別の形で
 出会うかもしれんよ 」
「ブラック
 モモンガ?!ちゃん 」
 私は ビックリしたが、
 まんざら でもない
 響き なので、
 打ち消す 気もなく、
「今頃は スイスイと
 空を とんでいるよ!!」
 という 表現に
 思わず ハッとした。
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 そうだ!!
 モモは 空を
  飛ぶんだった!!・・
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 長い間 ケージに
 しばられて、
 モモンガなのに
 高所 恐怖症になって
 しまったモモ・・・・。
 私は かつて
 想像だに しなかった
 ことを想い描いてみた。
 モモが
 あの被膜を広げ
 青い空を背に、
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 ゆう ゆうと
 樹から 樹へ、
 敏捷に 移り飛ぶ
 活き 活きとした
 姿を・・・
 まるで 背中を
 叩かれた ようだった。
 ああ、モモは
 やっと 救われたんだ。
 そして、
 今まで 一方からしか
 凝視できなかった
 私自身も、
 その言葉の持つ
 新鮮な 感覚に
 大いに
 救われた のだった。。
「 MOMOに 感謝を!!」
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 動物は、いつも いつも
 どんな時でさえ、
 私たちを 待ち続けている。
 そして、2つの目は 常に
 私たちを 追っている
 いかなる
 小さな 生き物でも
 私たちに
 目線を合わせてくる
 逆に、目線を
 合わせられる ように
 なれば、
 お互いの 心の絆が
 生まれた 証しである。
 彼らの命は、、、
 私たちの 手中にあって、
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 私たちが
 必ず側に いなければ、
 そして 毎日ケージの扉を
 開かなければ、
 彼らは死んで しまうのだ。
 その純粋で、信頼に
 あふれた 瞳から
 逃げる わけにはいかない。
 私は この4年間、
 寝ても 覚めても
「私には
  モモが いるから・・」
「モモが いる・・」と、
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 他人にも 自分自身にも
 四六時中 言い 続けて
 暮らしてきた。。。
 それは、
 モモの 存在が
 生き甲斐で、
 その充足感を 確かめる
 フレーズでもあり、
 ある時は、
 モモを 最優先にしたい
 ための 言い訳と なったり
 自身に 活力をつけるため
 の叱咤 激励の
 意味でも あった。
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 モモの ” 命 ” を
 預かっている という
 気持ちの 支えは、
 さまざまな シーンで
 そして 心が折れた 時でも
 私を シャンとさせ、
 4年間、、、
 勇気づけて くれていた。
「 プップップップップッ
  プップップップップップ
   ・・・・・・・・・ 」
 モモが 機嫌の 良いとき、
 この上なく 喜んでいる時、
 幸せの 象徴のように
 ずーっと この呟きが
 聞こえていた。。。
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 キッチンの側の
 ケージの中で、、、
 夜、 ” モケ モケ ” に
 潜んで いるときに、、、
 21時00分~ からの
 テレビ タイムに
 私に 抱かれて
 まどろみ ながら
 唄うように 呟いていた。
 Pちゃんに 抱かれて
 夜のケージへ 連れて
 行って もらう時も、
 いつも いつも
「 プップップップップッ 」
 と 挨拶する。
「モーちゃん・・・
  プップちゃん!!
   プッププップちゃん!!
 ご機嫌さん やね~!! 」
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 ほんの ついこの間まで、
 私は このように
「ごきげんさん!! 」と
 モモに 言っていた
  ような気がする・・・・
 しかし、
 パタッと 聞かなくなった。
 最後の 2週間ほどは
 よほど 辛かったのだろう。
 モモが 幸せの 歌を
 くちずさんで いるとき、
 言う までもなく、、、
 私も 至福の境地で
 充たされていた。。。
 ミクロの 柔らかさを
 持つ モモの毛並みに
 触れながら、、、
 ひと時でも この境地を
 ふたりで漂い、、、
 幸せを 共有できたことを
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 私は モモに
 感謝して やまない。。。
 おそらく
 この時間と空間は、
 私が 死ぬ 間際まで
 忘れることが できない
 だろうし、、、
 モモを 失った後の
 時間が もたらす
 ” LOST ” 感覚をも・・。
 遙かな国・・・
 タイから やってきて、
 ブリーダーが 育てたのか、
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 はたまた ジャングルから
 連れられたのか
(まさか ありえないとは思うが??)
 親と離れて 遠い日本の
 ペットショップで、、、
 恐れ おののいていた・・・
 しかも 買い手がなく
 バーゲン 商品として
 売りに 出されていた
 私の モモ・・・・。
 だけど、だけど、
 ” MOMO ” は
  今でも
 私たちの 宝物である。
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 *今日は モモの月命日・・・