ゆぞが仕事で午前様になる時、自分も次の日仕事ならさっさと寝るけど、次の日が休みだと起きて待っていたりする。
そういうときはご飯は作らなくていいよと言われてるけれど、もし帰ってきてひもじかったら可哀想かな、と思って一応メールすると、大体「軽いものがあったらお願いします」と帰ってくる。
夜も遅いしおなかに優しいもの、ということで大抵はうどん(しかも汁作るだけだから楽)を作っておく。
いや、いい意味でよ?(どんな)
でも結婚後はそれこそ何の疑いもなく、ごくごく自然に出されたご飯を食べてるなーって。
自分も一緒に食べてるときにはあまり思わないけど。こうやって出したものを食べてるのを見ると思う。
うまく言えないけど、カップルとか、友達とかの場合は、無意識のうちに出されたときにや口に入れた瞬間に「こういう味だな。」って認識しながら食べるよね。初めていくレストランも同じ。
母親の料理は無条件に好きだったり、出されても自然に食べられるのは、
母親=安心が保障されている
という遺伝子レベルの刷り込みによるものでしょ?
だから他人にとってはそうでもないものでもおふくろの味はうまいのだ。(ちなみにうちの母といえば微妙、まぁそういうこともある。でも食べるのに抵抗はまったくない)
でも、私は母親じゃないし、正直どんなものが入ってるかなんてわかんないじゃん。(いや何も入れてないけど)
世間の大多数の旦那さんは奥さんのごはんを出されて食べているわけで、ゆぞだって私が死ぬとかなんかない限りはほぼ一生私の出したごはんを食べ続けるわけだよね?
私はもう家を出て10年になるので、ごはんは自分で作るものがデフォルトなわけで、食べたいものを作るし味も大体好きな味に仕上げられるけど。
もし奥さんの料理のうまい下手にかかわらず、合わせる合わせないとかのレベルじゃなく、味付けの好みが微妙にずれ続けてたらどうするんだろう?
私は小さい頃給食が大嫌いで、うちの学校は給食がおいしいって先生にも評判だったけど、全然食べられなかった。
みんながおいしいと言っているカレーとかラーメンとかを『こんな味のもんをおいしいと思ってるなんてガキ共の舌どうかしてるわ』とか心の中でバカにしていた嫌な奴だったので、それが一生続いていくと想像すると恐怖。
かといって文句を言うのも作ってくれる奥さんに失礼だし、自分で作れよってなるよね。
そう考えると、料理を作る方も大変だけど、食べる方も大変だ。と思った。
・・・とか考えてるヒマあったら晩御飯作ろう・・・現実逃避でした・・・

















