お泊まりをした。

今回は用事があってのお泊まりだったので

遅い時間からの部屋飲み

さらにわたしがそーゆーわけで、

セッ○スは出来ませんでしたが。

その代わり

吸い尽くしましたけど( *´艸`)


2時頃かな、寝たのは。

そこから朝まで

彼は目を覚ますたびに

○○大好き

って

起きているんだか

寝ているんだか

寝ぼけているのか

本気なのか


何度もそんなことがあったのですが

ん?と思う発言も。

前からちょっと聞きたいことではあったけれど

聞くに聞けなかったことで。

でも、だからといって

寝ぼけて言ったことかもしれないし。

彼に確認するにも

なんだかなぁと思っていたのですが

結果聞くタイミングがあって。

そのことについて彼は覚えていたようで。

ただ、どこまで本気なのかはわからないから

期待はしないでおこう。

そう、自分に言い聞かせました。

期待しちゃいけない。

期待を裏切られることほど

辛いことはないし。

だったら最初から期待しなければ

辛い思いをしなくていい。


昔から彼はそう。

あの頃のわたしは

彼のその言葉を信じていたし、

そうなるものだと思ってた。

今は

世の中そんなにうまくいくわけないと

さすがに、50年も生きているとわかるもの。

だから、

はいはいって聞くことはできても

そんなにうまくいくわけないじゃないって

否定的な自分がいるのはたしか。

今回に関しても

ホントにそうなるのかなぁ。

ホントにできるのかなぁ。

寝言よね。

寝ぼけているのよね。

そんなにうまくいくわけがない。

素直に聞くことができない。

だいぶひねくれたわたしなわけで。


いつか、

このアンサー記事を書けたら

いいですね。