フラバって、とても厄介です (>_<)
フラバりたくてなるんじゃないのに

フラバらなければ
感情が高ぶらなくてすむのにねぇ

私は単純なのか馬鹿なのか
膿を出し切ったのかわかりませんが
もうフラバらなくなりました

その真っ只中の時に
俯瞰している〈もう1人の私〉がいました

そして徐々に冷静になっていくのを
その〈もう1人の私〉が見ていました

全く異質なものだけど
考えたくもないけどバカヤローだけど
夫もヤラカシテイタ時間は
こんな感じだったのかも知れないなーってね

妻の私を愛している自分
家庭を壊したくない自分
性欲に負けた自分
ゆる子に会いに行った自分

そんな夫を
〈もう一人の夫〉が俯瞰していた



稲盛和夫
「楽観的に考え
    悲観的に計画をたて
    楽観的に実行する」

なんて素晴らしい言葉でしょう!

     
とても恐れ多いけど、私の場合だと
「夫を信じ
    万が一に備えて証拠を取り慰謝料請求
    円満夫婦で添い遂げる」

うん、正しくこれだな〜!

「万が一に備えて証拠を取り慰謝料請求」は
夫の浮気に対してではありません

私の性格からして
気が済まなければ終われない
とわかっているからです。

その気が済むのが慰謝料請求という事です

ケジメをつける、ケリをつける
そうしなければ
前に「進みたくない」からです
多分初期は「進めない」と思っていました

このステップを踏まなければ
逆戻りしてしまう

ですから万が一とは
私が逆戻りする事です

気が済むまでやり切る事で
二度と逆戻りしない自分になると
決めました

〜〜〜お断り〜〜〜

常識を逸した方からの
棘のある言葉使いのコメントとメッセージは
公開させていただきますが返信はしません

赤の他人に棘のある言葉を選んで入力する際
その文字は同時にその人の目を通して
入力しながら脳に残るという事を
心に置いておいてください

ダメージを負わせるつもりが
自分が同じダメージを負うなんて
とても馬鹿げた行為だと思います

上を向いてつばを吐いたら・・・?
それが道理というものです

私はゆる子について全て承知の上で
当事者として酷い言葉を使っています