公文をやって
ピアノをやって
オンライン英会話をやって
何を得たいですか??
と聞かれたら
偏差値やIQではなく
「やり抜く力」と言うと思います
今、またGRITについて読み始めました
グリット養成法が記されていて
日常にも落としやすいです
例えば『30分余計に頑張る』
5歳の息子に30分余計に頑張らせるのは
やり過ぎになるので
5分とか、あと1問とか
あと少しだけ頑張ってみる
この『あと少し頑張る』ことが
不屈の精神を作り上げる方法なんでしょうね
でも無理をさせ過ぎると
辛くなって嫌いになる
それでは本末転倒ですので
そこは個人差があると思います
本人の『ちょうど』を探りながら
少しだけ難しいを繰り返す
まるで公文のプリントのようですよね
公文については賛否両論ですが
『先取り』を目的にしていた時期は
コスパも考えてしまっていたので
私はとってもイライラしていました
しかし『やり抜く力を得る』にシフトしたら
全くイライラせず
見守ることができるように
そうしたら息子の成績も伸びてきました
GRITに気づいた人から
気づいた周りから
GRIT本当に大切ですよね![流れ星](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/090.png)
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