今日は1月19日。

アメリカ大統領の就任式まであと1日です。

このまま何事もなければ、バイデン氏が就任します。

 

 

私はもう結果は手放しました。

不当な手段で奪取した政権は 見たくないけれども、

こうなった以上、これは宇宙の意思なのでしょう。

 

 

周りで何が起きていても、自分に集中し、自分が幸せでいること

 

しかない、とわかってはいても

 

この件については、どうしても穏やかではいられず、

結果に対する執着をなかなか手放せませんでした。

 

 

でも、やっぱり

宇宙の法則に例外はないですね。

 

 

周囲が変わってくれることに執着するのでなく

自分が意識を広げ、波動を上げていき、

何があっても幸せでいて

自分が望む現実を自分で創造していくしかないのです。

 

 

今回の選挙不正は

「公正か、不公正か」ので言えば

「不公正」だし

 

「許せるか、許せないか」で言えば

「許せない」です。

 

 

二元論で言えば、どこまでいっても

そうなってしまいます。

 

 

でも、これから地球が良くなっていくために

あえて今回の事は起こる必要があったのだと思います。

 

 

今はよくわからないけれど

どういう意図なのかはこれからわかってくるでしょう。

 

 

近視眼的に見るのでなく

もっと高い地点から、意識を広げて見ること

「正しいか正しくないか」のジャッジを手放すこと

「どうしても許せない」気持ちを手放すことを

自分にせまられている、と理解しました。

 

 

「どうしても許せない」ことを体験しないと

「許す」ってどういうことなのか

本当にはわかりませんものね。

 

 

また大事なのは

いつも最高に明るい未来の自分にフォーカスしていること。

 

 

1月6日、上下両院議会で、バイデン氏が大統領に形式上決まってからは

国際政治学者や保守派の言論人の方々が

「ついに全体主義的管理社会到来」

「アメリカが共産主義国になる。次は日本」

というような論調が次々と出ました。

 

 

 

でも、目に見えている現実がどうであれ

自分が幸せでいるかどうかは、周りの現象に左右されるのでなく

自分の意識が決める、

もう本当に、それしかない時代に入ったのだと思います。

 

 

メインサイトはこちら