7時間半かけても来たかった・・その2
アメリカに数日前に戻ってきましたが、なんだかボーッとして、あまり何をする気にもなりません 
日本にいた時の、ゴールデンウィーク明けの仕事初め、のような感じでしょうか・・。
頭の中はまだ、メイフェアの町並みと走り回るブラック・キャブ
が鮮明に・・
まあ、待っててくれているニャンズがいるのは、(うちに帰る)大きな励みになるんですけどね!
もう1年以上、家を空ける時は、同じシッターさんに来ていただいているので、
ウチの神経質な猫たちも、ずいぶん慣れてきているようです。
エサ・水・トイレ掃除、といった基本の仕事だけでなく、
ブラッシングや、猫たちと一緒に遊んでくれたりして、
旅行期間中に数回、メールで様子を報告もしてくれるので、
安心して家を空けることができます。
とはいっても、私たちが旅行から帰った時は、スパイクはいつも拗ねて、撫でようとすると逃げ、
モモは逆に、ものすごく甘えて鳴いたりするので、
寂しい思いをさせたなぁ、と申し訳なく思うのですが。
さてさて、話題はロンドンに戻ります。
今回ロンドンに’7時間半かけても来たかった’、
にとっての1番の目的は、
「007/ゴールドフィンガー
」で、ショーン・コネリー演じるジェームズ・ボンドが実際に乗った
1964年製アストン・マーティンの’ボンド・カー’を見ること、でした。
レプリカではなく、映画で実際に使われた物なので、追跡装置や煙幕発射などがついた、
ボンド特別仕様になっていましたが、実際に運転可能だそうです!
私たちはプレビューに行ったのですが、他のクラシック・カーとともにオークション
が行われ、
なんと、£2.6ミリオン≒$4.2ミリオン で、落札されたようです。
もちろんマニアに取ったら、それだけだしても欲しい、世界に1台の特別な車、、
なんでしょうが、4.2ミリオンって・・・
プレビューで興味津々に見ていた、VIP待遇のフレンチおじさまが落札者かな、と思ったら、
アメリカンのおじさんがウィニング・ビダーでした。
私は、車には全く興味がなかったのですが、
車好きの
に連れられて、色々(ペブルビーチとか・・
)見てるうちに、
少しずつ楽しめるようになってきました。
1952 Jaguar, $2,940,000-$3,700,000
1974 Jaguar, $77,000-$100,000
とはいっても、ド素人の私には、
なぜ左のジャガーが、右のジャガーの37倍もの価値がつくのか、全くわかりません。。
というか、右のナスビ色のジャガー、左に比べたら超お買い得じゃん!!
とかツッコミいれてました。。
1935 Aston Martin, $105,000-$145,000
このアストン・マーティンも、あまりのカッコ良さに写真を2枚も取ってしまいましたが、
他のに比べると、’お買い得じゃん!’って感じですよね。(・・って、もちろん買えませんが・・)
1951 Aston Martin, $145,000-$170,000
の一番のお気に入りは、このスカイブルーのアストン・マーティンだったようですが、
私には、なぜこれが上のネイビーのよりも高いのか、またサッパリ・・。
私の、’<値段も含めた>この日一番のお気に入り
’は、ツートーンがかわいいこちら
1955 Austin-Healey, $77,000-$92,000
まあ別に、入札する訳じゃないので値段を気にする必要なんてないんですが、
貧乏性なんでしょうねぇ・・・。
他にも大御所スーパーカーがたくさんで、目の保養になりました。
1965 Ferrari 275 GTB, $750,000-$890,000 1972 Lamborghini, $770,000-$860,000
1938 Talbot-Lago, $1,750,000-$2,250,000 1954 Tojeiro-Bristol, $250,000-$350,000
車ばかりになってしまいましたが、美術館、ポートベロー・マーケットなどなど、
もう少しロンドン日記、続けさせてくださいね!
7時間半かけても来たかった・・その1
今回ロンドンに来た目的(まあ、単に来たかった、というのが一番ですが、、)のひとつに、
’THE LEDBURY’というレストランに行く、というものがありました。
私は以前、ウエスト・ロンドンのノッティング・ヒルに住んでいたことがあって、
その近くにあるレストランに行きたいなと、去年こちらに来る際に探していたのですが、
たまたまみつけたこのレストランの味とサービスにいたく感動して 
’1年に1度は戻ってきたい
’
と強く思ったのです。。
ここでは基本の3品コースもあるのですが、
8品からなる’テイスティング・メニュー’が、ぜひとも、おススメです!
Amuse Bouche, Scallops with Seaweed, Truffle, Frozen Horseradish
Mackerel, Root Vegetables
Monkfish with Truffle Puree, Loin of Roe Deer
Pre-Dessert, Olive Oil Panna Cotta with Fig Leaf Ice Cream
紫蘇や海藻などのアジアン食材ともうまくマッチし、
一皿ごとに、今まで食べたことのないような新鮮な味に、
ちょっと大げさですが、幸福感を感じました
昔住んでいた近くのエリア、という思い出深いロケーションが手伝っているのもあるでしょうが、
ここは、今まで行った色々なレストランの中でも、特に思い入れの強いところです。
辛いこともたくさんあって、この道をよく、途方に暮れながら歩いていました。。
しかし、あの頃は毎日エネルギー&パワーに溢れてたなぁ・・・としみじみ。
まさか、将来
(ダンナ)と一緒にここを歩くなんて、あの頃は予想だにしてませんでした!
(当然ですが・・)
ロンドンも残すところ、あと2日になりました。
寂しいなぁ。。
ロンドンです
ロンドン滞在4日目です
はぁ~~
やっぱりヨーロッパ、いいですね。
なんかアメリカの街に知らずと慣れてしまっていたので、
ロンドンの街が、こんなに歴史と文化のかほりに溢れていたなんて、
すっかり忘れていました。。
ちょうど去年も同じ時期に来たのですが、今年は寒いです!
去年はロンドンの後、北上して湖水地方にも行き、
そこでさえ軽めのジャケットで十分、というくらいの気温でしたが、
今年は、すでに厚めのジャケットorコートが必要な寒さです。
ホテルは、去年と同じ、メイフェア・ホテルというところに滞在しています。
名前の通りメイフェアの中にあるので、たくさんのカフェやレストラン、
スーパーのセインズベリーやドラッグストアのブーツも至近距離にあって、旅行者にはとても便利です。
部屋はあまり好きなインテリアではないですが、比較的ゆったりでき、
バスルームやクローゼットも十分にスペースが取ってあります。
ただ、サービスはあまり良くないです・・
電球が切れてるのを3回言って、やっと取り替えてくれたり、
ミニバーが空っぽだと初日に言ってるのに、2日目の夜に補充したり、
朝の新聞を頼んでたのが届いてなかったり、
部屋の電話に友人がメッセージを残したのに、読む前にデリートされてたり、、
毎日ロビーは人だらけなので、あまり一人一人に構ってられないんでしょうね。。
さて、昨日はここに住む友人と久しぶりに会って、
口がつるんじゃないか?、というくらい、話しまくりました。。
Hush という、メイフェアの裏通りにある、かわいいカフェ&レストラン
(前菜の写真を撮った後、バッテリー切れ・・)
彼女と最初に会ったのはすでに9年前になりますが、
会って話すたびに、「お互い色々あったよね~~
」、とまず思い出話に浸ることから始まります・・
8,9年前といえば、お互いにバカなことばっかりしてたのですが
そんな彼女もいまや、ファイナンス業界の荒波にもまれ、
週2、3回はクライアント接待、この週末はチームとクライアントで、南フランスでパーティー・・
という超多忙かつ、華やかなロンドンライフを送っているようです。
まあ私は、すっかり落ち着いてしまったくらいで、その頃からあまり進歩してないんですけどね。
しかしアメリカに移って以来、毎日心おきなく話せる相手は
のみ、、
という哀しい日々を過ごしていたので、ほんとに楽しく、刺激的な夜でした!
























