私は末の娘。
母はもう一人欲しいと思って私をつくったらしい。
でも実際出来たとき、父は絶句。
おばあちゃんたちには「子供なんて一人じゃできないのにねぇ」と言われたらしい。
つまり、父は私が出来て迷惑だった。
もしかしたら降ろせという言葉を口にしたのかもわからない。
だから本当は私はいらない子だった。
だからいつも不公平を感じるのは私だったのかと、悲しいかな納得してしまう。
洋服も、おもちゃも、私だけいつも買ってもらえず。
買い物も置いてけぼり。
携帯だって、じぶんで買った。
自動車学校も私だけ通わせてくれなかった。
姉だって、なぜか私が嫌いだった。
だから2番目の姉にだけ優遇してた。
私にはいじめ行為ばっかり。
兄にはセクハラされるし。
母はヒステリー。
なんだこの家族。
小学校の頃、服は1週間回すのでやっと。
全然買ってもらえなくて、辛かった。
金ない金ないっていってじぶんは毎晩飲み歩いて帰りはタクシーで、
自分の趣味の高額な買い物をしては自慢して。
それでも不景気だから、この時代に生まれたから仕方ないと
自分に言い聞かせてた。
ほんとにお金には昔っから苦しめられた。
全然幸せではなかった。
なんだかいつも不公平感じてた。
私だけ。
いつも私だけ。
4番目だから、
時代のせいだ、
いい加減にしてよ
もう限界。
もうたくさん
さようなら。
はやく1人になりたかった。
早く誰も知らない場所に行きたかった。
そしてわたしには金しかなくなった。
金依存。執着。
そんな父に名づけられ、なんか複雑。
姓名判断最悪だし。
名前変えたい。
名前の決め方適当だし。
意味なんてまるでなし。
嫌い。
大っきらい。
死にたくなる。
みんな嫌い。みんな死ね。
日本沈没しちまえ。
みんな死ね。