ブルーマンデー（月曜病）の克服法とは

読んでくださりありがとうございます。

モモと申します。

健康が自慢の私が、健康診断で

中性脂肪の数値が高くなり、

薬を飲むことになりました。

数字を下げるためには痩せること。

これがダイエットを意識したきっかけです。

「薬に頼らないで健康に生きる」

これを目標に、頑張って歩いています。

よろしくお願いいたします

みなさんおはようございます。

今日も庭の朝顔が良く咲いています。

昨夜の体重は、６０.２キログラム。

（服を着ていないで。）

マイナス ０.２キログラム

これで５日連続して減っています。

嬉しいですね！

今日は月曜日で、

仕事や学校に行く週のスタートですね。

月曜日は嫌だな・・・。

行きたくないな・・・。

と思ったときはありませんか？

私は以前はありましたが、

現在は、

月曜日は午前中に出張で仕事に行くので、

「さあ、行ってくるぞ！」

と気合が入りますし、起きる時間も早いので、

月曜から元気でいられます。

「五月病」に似たものに、

「ブルーマンデー（月曜病）」

があります。

週明けの月曜日に体調が悪くなる、

前日の日曜日の夜は寝付けなくなる、

会社や学校に行きたくなくなるなど、

月曜日特有の心身の不調を指して

「ブルーマンデー（月曜病）」と

呼ばれています。

ブルーマンデーの原因は、

例えば「朝から会議がある」

「仕事が上手く進んでいない」などの

マイナスの状況です。

このような心理状態で

月曜日を迎えることほど

辛いものはないですよね。

そこで、

その克服法は？

① 休日はゆとりを持った

　スケジュールで

予定を詰め込みすぎると疲れるので、

土日のどちらかは自由な時間をつくり、

気ままにゆっくり過ごす時間も必要です。

② 月曜日の朝は

　少し早めに起きる努力を

やる気は出そうと思って出せるものではなく、

行動によって誘発されます。

時間ギリギリまで寝ていると、

頭もボーとして「眠い」「だるい」と思いがち。

 朝は余裕を持って行動しましょう。

③「まず、今日１日だけ」から

「また長い１週間が始まるなぁ」

などと思ってしまうと

憂鬱感が倍増してしまいます。

 あまり先のことは考え過ぎずに、

「とりあえず、まずは今日１日を頑張ろう」

と考えるようにしましょう。

④ 週の半ばに「一息」を入れる

なるべく早めに仕事を切り上げ、

本屋やＣＤ屋へ立ち寄る、

ゆっくりお風呂に浸かる、

お茶を楽しむなど、気分転換を図り、

気力体力を温存することも忘れずに。

疲れているのに無理を続ければ、

仕事の能率が落ち、疲れを溜め込み、

さらに仕事の能率は落ちる・・・。

心身のバッテリーが

あがってしまわないうちに、

適宜休養を入れることが大切です。

以上、調べたことを書いてみました。

参考にしていただけたら嬉しいです！

今日も最後までお読みいただいて、

ありがとうございました。

ではまた。