こんばんは～～～
先日の大腸内視鏡検査と胃カメラの検査の様子を思い出しながら
記録してきます
準備編はこちらです♪
さぁ！！朝、タクシーで病院へ
8時に来てくださいとのことで、ジャストで到着
まずは、先生の診察がありました
腹部をエコーで確認
先生「エコーはしたことある？？」
私「妊娠の時したぐらいです」
先生「あれは、赤ちゃんを診るんだから、関係ないよ～～
僕たちは、腸を診るから
」
と冷たく言われ・・・
あれ？なんか、質問の返し方間違えた
？
本当にエコーといえば妊婦検診の時のイメージしかないんだもん
先生「あれ？もう、家で便がたくさん出た？
」
私「お尻が痛くなるくらいでました
」
先生「もう、腸の中にほとんど便・カスは残てないね！！
OK検査しましょう・・・」
と、いうことで本当は病院についた後も便をすべて出すために
しばらくは待機するみたいですが、私はGOサインいただきました
（人によっては、下剤でも出し切らない場合は、浣腸までされるらしいです
）
簡易ベッドに案内されて、お尻が開いた使い捨てショーツと検査着に着替えました
すぐに処置室に呼ばれました・・・
ドキドキ・・・・ドキドキ・・・・
胃の泡を消すための薬を飲まされ、体をゴロゴロ動かされて・・・
横向きになり、胃カメラの準備
口からのどにかけての麻酔をし、
口に管を入れるための固定具をくわえました
このような体制をとらされて・・・
そのあとは、意識が・・・・遠のきました
なんとな～～～く遠いところで、
「あれ？なかなかうまくいかないな！！こりゃ、難しい腸だぞ
」
」という先生のこえが聞こえ・・・
また、意識が飛び
看護師さんに声をかけられたときには・・・
検査は終わってました
看護師さんに支えられ、簡易ベッドまで歩き、
ゆっくり休んでくださいねぇ～
という、声が聞こえたので、目を閉じ寝ました
・
・
・
ご～～～ご～～～～
なんの音だ？？と意識が戻り目を開けました
なんと、隣の簡易ベッドで寝てるであろう人のイビキで起きました
しばらく、ぼけ～～としながら、過ごし♪
看護師さんが来て、血液検査をするからと採血をされました。
そして、着替えて検査結果を聞きにいきましょうってことで
お着替えを
鎮静剤ってすごいのね・・・
ふらふらしながら、着替えました
診察室に案内され、カメラの写真をみながら説明を聞きました
先生「君の腸はとても、検査しづらかった！！
でも、胃もきれい！腸も異常なし！
少し、肝臓が弱ってるみたいだったから薬を何日かのんでみて
そして、１週間後に血液検査の結果をききにおいで
」
」とりあえず、心配していた大きな病気はないとのことで安心しました
鎮静剤を使っているので、車やバイク自転車はNG
迎えも誰もいないので、ゆ～～～くり歩いて家に帰りました
大腸内視鏡検査は４０代～は検査を推奨されているみたいなので
きっと、また次検査するとき不安になるので、この記録を残しておこうと思います
