最近やや多忙気味で、このブログにもあまりタッチしていなかったのですが、


今日久しぶりにのそいてみると、…急に閲覧者が増えている!!


ある日突然、これまでの倍以上になっていて驚きました。


よくよく見ると、私が所属するLeaf音楽療法センターのブログ集に


リンクしていたからでした。


色んな方に読まれていると思うと、あまり変なことは書けませんが、


深く考えず、マイペースに更新していこうと思います。(いいのか?)



昨日は某県にある入所施設様でのセッション。


ここでは大人数でやるグループセッションの他に、


寝たきりの方などフロアにお越し出来ない方を対象にした


ベッドサイドでの個別(マン・ツー・マン)セッションも行っています。



セッション導入当初は、歌いかけても話かけても、


スキンシップを図ってみても、ほとんど何の反応も示されなった方が、


アイコンタクトが図れるようになり、


かすかながらも発語が見られるようになり、


意思や感情の表出が見られるようになったりと、


そういった音楽を介在した交流の過程で共有できることが


この仕事をやっていてよかったと思える瞬間の一つです。



とはいっても、やはり亡くなられる方も多いですが、


お一人お一人と過ごせることの出来た大切な時間と思い出は、


私の中で、宝石のようにキラキラと輝いています。


私が高齢者領域のグループセッションを行うときに


いつも心がけていること。


「大きな声」とか、「目線を合わせる」とか、「元気よく」とか、


「正しい敬語」とか、「素敵なスマイル」とか、


まあそういった基本的なことはもちろんとして、


よりよいセッションをご提供するためのポイント…




それは何かと申しますと…、


「利用者様同士のコミュニケーションを促していくこと」です!!




音楽療法士と利用者様のコミュニケーションだけなく、


そのダイナミクスを、利用者様同士につなげていくのです。


ちょっとコツというか、慣れが必要ではありますが、


これがハマると、発言や反応がどんどん表出されていって、


普段の生活からは見えなかった一面が見えてきたりします。




さらにさらに、


その輪に施設の職員さんも巻き込んでいくと、


その場が本当に一つの輪になったような


たとえるならロックバンドのライブのような一体感が生まれるのです。



そんなときに見せて下さる職員さんの笑顔、


そして利用者様の笑顔は、


実は私自身のパワーの源になっていたりします。




「音楽は人を幸せにする」


これは自信をもって、断言いたします!!

昨日の大雨はすごかったですね。


丸一日降っていて傘が手放せなく、歌詞幕が少ししっとりしてしまいました…。


そして今日はうって変わっての快晴!


装いも完全に春モードです。


今日は、都内の有料老人ホームさんにて午前・午後の2セッション。


ここは80床もある大きな施設なので、入居者様をいくつかのグループに分けてセッションをしています。


春をテーマにした曲から花の話題が広がって、


職員さん一同も参加しての漢字当てクイズにまで発展しました。




読めますか?


「蓮華」  レンゲ


「蒲公英」  タンポポ


「辛夷」 コブシ


下段にいくほど、難易度↑です!




「♪コブシ咲く~あの丘北国の~♪」という歌(北国の春)がありますが、


漢字で書くと、「辛夷」って、こんな難しい字、読めません~~(汗)


「カラシ」って読むと大笑いされてしまいました…。




初夏の曲の歌詞の出番ももうじきですね。


「茶摘み」や「夏は来ぬ」は、皆様からも人気が高い曲なので、


歌詞幕をそろそろ引っ張り出してこにゃ。